最新更新日:2024/11/12 | |
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R4.1.31 ペアの子になわとびを教えよう。(6年生)昼放課、6年生はペアの子に一生懸命教える姿がありました。1年生は6年生にできる姿を見てほしくて、見てほしくて・・・。という微笑ましい様子がありました。 6年生に教えてもらって、できることが増えていると嬉しいです。 R4.1.31 リズムなわとびに挑戦!(6年生)先週6年生の練習の日が1日多かったので、今日の中間放課はお休みでした。 上の級をめざして引き続き練習をがんばりましょうね。 3級に合格した人が2組では4人になりました。 あと少しで合格しそうな子も何人かいます。次こそ合格できるよ。頑張れ! R4.1.28 今週もがんばりました (1年生)
今週から始まった「なわとび週間」。中間放課に全員が外に出て、リズムなわとびの練習に励んでいます。何級まで跳べるようになるか楽しみです。
生活科では、風車を作って遊びました。よく回る子と全く回らない子。どうして回らないのかを話し合うと、「はねの数が多すぎたかもしれない。」「切り込みが浅すぎたと思う。」「しっかり折っていなかったからかな。」など、たくさんの意見がでました。来週は、話し合ったことを生かして、風車作りの2回目を行います。たくさん回るといいですね。 R4.1.28 いろいろうつして (3年生)
3年生は、図工の時間に紙版画の制作をしました。紙の重なり方や色の組み合わせを考えながら製版し、印刷しました。刷り上がった作品を見て、みんなとても喜んでいました。
午後からは、学活の時間にふれあいタイムを行いました。係の子どもたちが、じゃんけん大会を企画し、全員が楽しめるように工夫して進めてくれました。みんなの笑顔があふれる時間になりました。 R4.1.28 教育展が始まりました(ひばり)学校にいながらもいろいろな作品が見られて楽しかったですね。 月曜日まで開催されていますので、予定が合えば、ぜひ見に行ってみてくださいね。 R4.1.28 大好きな物語(2年生)どの子も、それぞれの場面にピッタリな絵が出来上がってきています。完成が楽しみです。 R4.1.28 一版多色木版(5年生)
表したいことを考えて、下絵を描きました。色の付け方や彫る順番を考え、この先、彫り進めていきます。
R4.1.28 割合のグラフ(5年生)
グラフのかき方について学習しました。まず、割合を求める式を考えました。電卓で計算して割合を出して、帯グラフや円グラフに表しました。
R4.1.28 エプロンづくり(5年生)
今日はミシン縫いを進めました。完成が間近になってきました。
R4.1.28 動画で集会をしました。クイズには正解できましたか?結果が楽しみですね! R4.1.28 社会科博物館オンライン見学(3年生)
3年生は、オンラインで博物館の見学をしました。
一宮市博物館では、企画展「くらしの道具〜ハレの日いろいろ〜」が行われており、展示してある昔の道具について、学芸員さんに詳しく説明してもらいました。 子どもたちは、説明を聞いて、熱心にメモを取っていました。 実物を見るのもよいと思います。ぜひ、ご家族でお出掛けください。 R4.1.26 プログラミングの学習が始まりました。(3年生)R4.1.26 なわとび集会(1年生)
今日は2回目のなわとび集会がありました。リズムに合わせて、いろいろな跳び方を組み合わせて跳ぶリズム縄跳びは少し難しいですが、「8級ならできそう」「両足跳びなら早く跳べる」などと言いながら、一生懸命練習していました。1つでも上の級に合格できるように、これからも練習していきます。
R4.1.26 長さの感覚はバッチリ?(2年生)窓2枚分の横の長さ、出入り口の高さ、背面黒板の横の長さなどを、自分の両手を広げた長さ(身長とほぼ同じ長さ)を参考にして予想します。 中には、ほぼピタリ賞という子もいれば、とんでもないデータを出す子もいて、盛り上がりました。 R4.1.26 1日の様子(5年生)体育では持久走をしています。個々に目標を立てて取り組みました。 中間放課は、リズム縄跳びをやっています。3級以上を目指して頑張っています。 R4.1.25 なわとび週間(2年生)R3.1.25.昼放課(1年生)中間放課は、偶数学年の練習で外に出られなかったのですが、昼放課に一生懸命練習している子がいました。 また、今週は飼育委員会から、ウサギのラテとインコのスカイのイラスト募集もあります。飼育小屋の前で熱心に絵を描く姿が見られました。 さまざまな取り組みにに進んで参加する姿、素晴らしいですね。 どちらの活動もまだ続くので、引き続きがんばりましょう。 R4.1.25 福祉実践教室に参加しました (ひばり)
5年生は福祉実践教室がありました。
お年寄りの身になって接し行動することで、少しでもみんなが笑顔になれるといいですね。 R4.1.25 福祉実践教室(5−3)車いすでは、扱い方や段差での介助を体験し、 子どもたちは便利さと難しさを感じていました。 高齢者疑似体験では、視界が限定されるゴーグルをつけたり、 腕や足に重りをつけたりして、 高齢者の方の体の動かし方について体験しました。 体験を通して、高齢者の方や車いすを利用している方の 気持ちを感じることができました。 これからの生活に生かしてほしいです。 R4.1.25 福祉実践教室(5−2)「車いす」では、介助の仕方を学びました。「高齢者疑似体験」では、セットを使って前かがみの姿勢や足が思い通りに上がらないなどの体験をしました。 |
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