明日の授業参観、お待ちしていますなお、新型コロウイルス感染防止対策のため、検温、マスクの着用、手指消毒にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 たかくらっ子だよりNo08をアップしましたので、そちらもご覧ください。 サラダとシチュー、マシマシで!(2・4年)何をするにも、まずは健康で丈夫な体づくり。おいしい給食をもりもり食べる2・4年生でした。 つなぐんぐん 〜その1〜(4年)この後、直感的に感じたり、論理的に組み立てたりしながら活動を楽しむようになります。最終的に何ができあがるのか楽しみです。 黒板消し(6年)そんな姿を見ながら、ふと、昨年度の卒業生のことが思い出されました。卒業をまじかに控えた1月から、感謝の気持ちを込めて、毎日、いろいろな教室の黒板をきれいにしていました。卒業生を懐かしく思い出すとともに、高倉のよさを感じた瞬間でした。 当時のことは「ありがとう6年生」をご覧ください。 みて みて あのね 〜その2〜(1年)さて、最後は片付けです。パレットの洗い方、しまい方、手洗い場のそうじまでが大切な学習です。 「ぞうきんは絞れるかい?」 と尋ねたところ、 「できる!」 と自信満々の答え。ぎゅっと力を入れて上手に絞りました。 うれしかったのはその後。自分が濡らしたところではなくても、しっかり拭いてくれました。こんな時かける言葉はただ一つ。 「ありがとう。」 みて みて あのね 〜その1〜(1年)何事初めが大切です。筆洗いバケツの置く場所、パレットへの絵の具の出し方、色塗りの仕方など、先生がていねいに指導していました。1年生に絵の具の色の濃さを伝える際、よく「おしょうゆ」「ソース」「マヨネーズ」などと言った日常生活にあるものを使って表します。言葉で細かに説明するより、簡単に感覚をつかむことができますね。ちなみに、1年生には「おしょうゆ」か「ソース」ぐらいの濃さで塗らせるのが一般的です。 「初め」を大切に指導していきます。 初ミニトマト(2年)1つだけのミニトマトをビニール袋に大切に入れて持ち帰る姿に、野菜への愛着、育てることへの喜びを見ました。 初ミニトマトのお味はいかがでしたか?明日、教えてくださいね。 算数ブロックをつかって(1年)「ひきざん。ぼく、できるよ!」 というこのやる気がいつまでも続くよう、ていねいに指導を繰り返していきます。 大きさのちがいを式に表すと(2年)2年生は今、100より大きい数を学習しています。「10のまとまりが6つで60。100のまとまりが4つで400」といった、数の感覚を身に付けられるよう練習を繰り返しているところです。この数の感覚は今後の学習にも関わってくるので、重点的に宿題にも出しながらしっかり身に付けさせていきます。 ほどよい緊張感の中で(5年)どの学習にも言えることですが、ほどよい緊張感は欠かせません。だらだらとした雰囲気では学習に身が入りませんし、指導の圧が強すぎると子ども自身の学びにはなりません。この絶妙なバランスの上で、よい授業は成り立っています。 5年生の学びの「道」が、ひたむきでまっすぐなものであることに安心しました。 くじで話そう 〜話そうタイム〜そこで、本日の話そうタイムはくじで話す内容を決め、即興的にその話題をつなげていきました。5・6年生は紙のくじ引き。3・4年生はあみだくじでした。 好きな季節、好きな文房具。ふむふむ、これはなかなかおもしろそうです。(ちなみに私の好きな文房具はホッチキス。あの綴じる瞬間が心地よいのですが…すみません、話がそれました。) 相手の話を受け止めて、しっかり返すキャッチボールのような「対話」ができるよう、これからも話そうタイムを続けていきます。 バレーボールも進化中どうやら憧れはジャンプサーブ。いろいろ挑戦できるのも、自由度の高い遊びならではです。 決勝進出は?相手のしっぽ取りに夢中になると、自分のしっぽのディフェンスがおろそかになります。しっぽ取りは、攻防一体のなかなかハイレベルなゲームです。 さて、結果は………、4班の勝利!これより、6月30日の決勝戦は3班VS4班のカードとなりました。チャンピオンはどのチームになるのか、密かに予想を立てて楽しんでいます。 給食当番、上手になりました(1年)「1回に1つのものを持つ」「並んで移動する」「給食着はたたんでしまう」などのルールやマナーも、給食当番の体験を通して身に付けさせています。日常生活からも集団行動を学ぶ1年生でした。 IT機器も効果的に活用(4〜6年)また、けがなどで見学しいる子も、タブレットパソコンを使って動画を撮影し、学習に参加していました。泳ぎ終わった子は自分の泳ぎを動画で見直しながら、どこに気を付ければよいか自分で確認していました。見学者も含めチームで学んでいました。 IT機器を効果的に使いながら、限られた時間を有効に活用しています。 小雨ニモマケズ(4〜6年)音読もぐんとじょうずになりました(1年)お面を作っていたので、今度発表をするようです。一学級の人数が少ないので、高倉小ではいろいろな学年に協力してもらって、発表の場をつくっています。1年生の発表が楽しみです。 カブトムシに夏を見つけて(1年)1年生にとって、昆虫採集は、テンションが上がる活動の一つです。先生は、かごを用意してくれました。1年生が「カブトムシ」を捕まえたという情報を聞いて、5年生がえさのゼリーを持ってきてくれました。1年生は大喜びでした。 これから、生活科では「なつがやってきた」の学習に入ります。そこでは、草花や虫などの身近な自然を取り入れて、生活を楽しくする学習をします。教科書より早く、夏を見つけた1年生でした。 のこりはいくつ ちがいはいくつ(1年)算数ブロックを操作する時の、この手の動きが大切です。たし算の時は、両手が合わさるようなイメージですが、ひき算では取り除くブロックをもつ手が離れていきます。3人とも、ひき算のイメージはしっかりともてたようです。 今後、具体物やデジタル教科書を効果的に使いながら、ひき算をしっかりと定着させていきます。 元気なあいさつあいさつは大切ですね。 |
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