雨が降り出し、空が暗いです。

　卒業式まであと36日。寂しく感じますが、思う存分残された日々を学級で楽しく過ごしてほしいと思います。この手作りカレンダーには、作成者の思いが込められています。それだけに毎日が楽しみでもあり、がんばれそうな気にもなります。３年生、応援しています。がんばれ！

　

　友達同士で写真を撮っていました。新しい掲示物になる予定です。笑顔で撮影。よい光景です。

　１年生の学級活動の時間です。Ｂ組の教室には新しい目標が掲示されていました。有言実行ですので、今日から始めましょう。Ａ組は新年の挨拶から始まり、新年初の「学年だより」が手渡されました。しっかり目を通して、今日からがんばっていきましょう。

表彰のあとに生徒指導の先生からお話がありました。最後に、生活委員から今月の目標の発表がありました。

尾教研書写コンクールの表彰がありました。

そのあと、校歌を斉唱しました。

校長先生のお話のあと、各学年代表の生徒から3学期に向けた抱負の発表がありました。

校長先生のお話がありました。各学年に向けて目標を示されました。

　３学期が始まりました。夢・あい（愛・合い・eye）・学びあふれる学校を目指して努力して参りますので、どうぞよろしくお願いします。

　始業式の式辞（抜粋）
　２学期の終業式では、２学期につけた自分なりの「実」を３学期には「熟させてください」とお願いしました。いよいよこの時です。熟すためのヒントを考えてみました。
　１年生の皆さん、自分の好きなこと、やってみたいことに挑戦してみてください。挑戦を恐れては何も始まりません。挑戦がうまくできたのなら、それを継続させてください。
また、自分のことだけでなく、周りの人のことも考えて、協力できる人になってください。
２年生の皆さん、３学期は３年生の０学期です。いよいよ勝負の年になります。毎日を大切に過ごすことです。青海中の最高学年になるという「覚悟」をもって生活してください。
３年生の皆さん、健康第一です。学習・睡眠・食事のバランスを大切にしてください。
また、努力は裏切りません。志望校に向けて最大限の努力をして、自分の夢をつかんでください。そして３月３日、すばらしい卒業式にしてほしいと願っています。
　さあ、今日から３学期が始まります。３学期は大変短い学期ですが、１年のまとめの学期であるとともに、次年度につながる大事な学期でもあります。
　みなさんの「おはようございます」というさわやかな挨拶で朝が始まり、健康で安全に充実した学校生活を送ることができること、そしてそれぞれの夢に向かって努力し続けることを願っています。　

始業式。冷たい朝です。

　冬休みも本日をもって終了します。大きなけがや事故もなく終えることができることに感謝しています。
　明日、生徒たちに会えることを楽しみにしています。明日の持ち物等の準備は万全に。明日の朝、校門で待っています。元気な挨拶で３学期をスタートしよう！

　吹奏楽部です。自分たちで考えながら練習をしていました。黒板には○や△の記号が書かれていました。演奏をした後、項目ごとに評価し、次に生かそうとしていました。これなら上達間違いなし。コンクールに向けてまっしぐらに走っている感じが伝わってきます。

　バスケ部男子です。人数が少ない分、たくさん練習ができます。攻めと守りに分かれて繰り返し練習をしていました。何事も基礎が大事！

　テニス部女子です。礼儀正しく、きちんと挨拶をしてくれました。ペアを組んで試合をしています。雪の中ですが、熱い戦いになりそうです。

　雪の中の部活。ひたすら練習メニューをこなします。１年生もがんばっています。

　新しい年になりました。本年もよろしくお願いします。
　
　冬休み最後の日は、寒くなりました。そんな中でも、生徒たちは元気です。雪が降っている中でも、野球部・ソフトテニス部はがんばって外で練習をしていました。ほんのわずか外にいるだけでも手が冷たいのに、生徒たちはすごいです。寒さに負けずがんばっていました。

　大野地区の56・57酉戌会の皆様からご寄付をいただきました。生徒のために大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
　当時は、中学校３年生の時に、３クラスから４クラスに学級増になり、生徒数も多かったそうです。　

常滑市の学校ボランティアの皆さんが門松を立てに来てくれました。青海中学校にもお正月が来るなあって気持ちになります。学校へお越しの際は、ぜひ、この立派な門松をご覧ください。

　吹奏楽部が、常滑高校吹奏楽部とジョイントコンサートを開きました。冬期は部活の練習時間が短く、準備は大変だったと思います。そして、久しぶりの観客の前での演奏でした。
いざ、コンサートが始まると一生懸命な演奏と、観客を楽しませる工夫がなされた、心が温まる素晴らしいコンサートでした。途中のパート紹介も最高でした。
　声をかけてくださった常滑高校吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。貴重な経験になりました。