最新更新日:2024/11/15
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

1月6日(木)部活動の様子

冬休み最終日ですが,本日は午前中に全学年が補充学習を行いました。
午後からも活動を行っている部がありました。
最終日は生活リズムを整えつつ,明日の持ち物・提出物等の準備を夜のうちにしましょう。
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1月6日(木) 1年生 補充学習

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 1年生の補充学習がありました。数学講座では計算問題を,英語講座ではbe動詞の用法の確認を行いました。また,自習教室ではワークなどの問題を集中して解き進めていました。

1月5日(水) 初稽古(剣道部)

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 あけましておめでとうございます。本年も剣道部をよろしくお願いいたします。
 剣道部は初稽古を行いました。節目となる大切な稽古です。新チームとなって、折り返し地点でもあります。新チームの目標は何なのか。自分自身の目標は何なのか。これを振り返り、稽古に臨みました。
 顧問としての目標は、ずっと揺らいでいません。生徒には「剣道を学ぶのではなく、剣道を通して学んでもらう」ことです。
 令和4年も頑張っていきましょう!

1月5日(水) 部活動の様子

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寒い中ではありますが、部活動を元気いっぱいに頑張っています。   

1月5日(水) 「初夢を見ましたか」

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中中生のみなさんは初夢を見ましたか。「初夢」という言葉から「年を越して見る最初の夢」と思われがちですが、現在では一般的に「1月2日の夜から3日にかけて見る夢」が初夢と考えられているそうです。歴史を振り返ると、江戸時代の文献には「大みそかの夜から元日の朝かけて見る夢」「元日の夜に見る夢」「2日の夜に見る夢」と3つの説があったそうです。しかし江戸時代中期からは、2日の午後に枕の下に敷くための宝船(たからぶね)の絵が売られたり、忙しい元日よりも2日のほうが落ち着いて眠ることができたりすることから、「2日の晩」に見る夢が初夢として一般的になったとある文献にありました。
以前にも紹介しましたが、初夢として見ると良いとされているのが、「一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)」という江戸時代のことわざです。
この理由については、以下の3つの説があるそうです。
・駿河国(今の静岡県中央部)の名物を順番にあげた。
・徳川家康が駿河国の「高いもの」を順番にあげた。鷹は富士山の近くにある愛鷹山(あしたかやま)のこと、茄子(なす)は初物の値段の高さのこと
・縁起が良いもの。富士山は高くて大きい、鷹はつかみ取る、茄子は「成す」に通じる
特に「富士山」は、夢の中でくっきり見えるほど縁起がよいのだそうです。富士山に登っていく夢も吉兆として挙げられています。また富士山に並んで「太陽」も縁起がいいとされ、「開運のサイン」とも呼ばれているのだそうです。
さて、中中生のみなさんはどのような夢を見ましたか。
7日(金)からは、いよいよ3学期がスタートします。今年一年の初夢ならぬ「目標」をしっかりと立ててほしいものです。旭堂鱗林さんのお話にもあったように、今年一年「笑顔」と「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れずに、自分自身の目標に向かってこつこつと努力をしていってほしいと願っています。

※写真は、本日5日の朝撮影した伊吹山の様子です。一宮市からも伊吹山がきれいに見えました

1月5日(水)旭堂鱗林さんからの年賀状 (校長先生より)

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12月に中部中「生き方講演会」でお世話になった講談師の旭堂鱗林さんから年賀状をいただきました。「ありがタイガ〜!」の毎日だそうです。

新年早々の謎かけが書いてありました。

藤井聡太竜王とかけまして、今年の干支(えと)の寅とときます。
その心は・・・。
どちらもツメ(詰め)がするどいでしょう!

鱗林さんは、さすが上手ですね。

(中部中学校生徒からの謎かけの逆襲)
・旭堂鱗林さんの講談とかけまして、ホワイトタイガーとときます。
その心は・・・
どちらも「面白い(尾も白い)」でしょう。(3年生男子)

・マスクとかけまして、テスト週間中の母の言葉とときます。
その心は・・・
どちらも耳が痛くなる。

・高齢者とかけまして人気のないうどん屋さんとときます。
その心は・・・
どちらもこし(腰)が悪いでしょう。


・マスクとかけまして魚のエイとときます。その心は・・・
どちらも顔が見えないでしょう。(2年生男子の作品)

・旭堂鱗林さんとかけまして太陽とときます。その心は・・・
どちらも光が絶えないでしょう。(1年生男子)

中中生のみなさんもさすがですね。謎かけの新作ができたら校長先生に教えてくださいね。「中中生からの挑戦状」として麟林さんに送りますよ。



1月5日(水)「小寒」 今日から寒の入りです。 (校長先生より)

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「小寒(しょうかん)」とは、季節の指標である「二十四節気」の23番目の節気です。「寒さが厳しくなる時期」という意味で、今年は1月5日(水)〜1月19日(水)です。
小寒に入ることを「寒の入り」といい、次の節気である大寒(だいかん)と合わせた約1カ月間は「寒」「寒中」「寒の内」と呼ばれ、最も寒さが厳しい時期です。水も冷たく冷え、川や池の氷も厚みを増します。気温が下がるだけでなく空気も乾燥しているので、風邪やインフルエンザも流行しやすい時期となりますので、気をつけていきたいですね。


1月4日(火) 部活初め

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今日から2022年の部活動を開始している部がありました。
新年を迎え,新たな気持ちで頑張ろうという気持ちが伝わってきました。

1月4日(火) 虎(とら)にまつわることわざ・慣用句・ことば

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今年は寅(とら)年ですね。十二支ではあくまでも「寅」と書きますが、「寅」は動物の「タイガー=虎」を指しています。虎にまつわることわざ・慣用句・ことばは非常に多くありますが、中中生のみなさんはいくつくらい耳にしたことがあるのでしょうか。虎にまつわることわざ・慣用句・ことばのいくつかを紹介します。

【虎視眈眈(こしたんたん)】
相手に隙があれば、つけ入ってやろうとじっと様子をうかがい、機会をねらっていること。「虎視(こし)」は虎が獲物を狙う鋭い目つき。「眈眈(たんたん)」はじっと見下ろすこと。

【虎の尾を踏む】
この上もなく危険なことのたとえ。本来は「危うきこと虎の尾を踏むが如(ごと)し」。

【虎を野に放つ)
災いのもとになる危険なものを野放しにすることのたとえ。本来は「千里の野に虎を放つ」。

【騎虎(きこ)の勢い】
物事に勢いがついて途中で止めにくいこと。また、止めてしまうとむしろ害を受けること。

【虎に翼】
もともと強いもの、勢いのあるものに、さらに強いもの、勢いのあるものが加わることのたとえ。

【虎の威(い)を借(か)る狐(きつね)】
権力や権勢のある人の力をかさに着ている人のたとえ。

【張り子の虎】
威勢を張って強そうに見せかける人。また、首を振る癖のある人のこと。

【虎を描きて狗(いぬ)に類す】
見事な虎を描こうとしてくだらない犬の絵になってしまうことから、凡人が優れた人のまねをして軽薄になってしまうこと、立派すぎるものや大き過ぎるものを求めたがために失敗してしまうことのたとえ。


【虎の巻】
芸事などの秘伝をしるした書や、講義などに用いる種本のこと。また、教科書の内容を簡単に解説した参考書、あんちょこ。中国の兵法の秘伝書に由来している。

【虎の子】
虎は我が子をとても大事にすることから、非常に大切なもの、貴重なものをいう。

【虎穴(こけつ)に入らずんば虎子(こじ)を得ず】
虎の棲(す)む穴に入らなければ貴重な虎の子を得ることができないため、何事も危険を冒さなければ成功を収めることはできないというたとえ。

【虎は千里往って千里帰る】
虎は1日に千里ほどの遠方まで行くが、子を思いその千里の道を帰ってくることから、子を思う親の情愛がきわめて強いことのたとえ。

中中生のみなさんも、自分の干支(えと)にまつわる「ことわざ・慣用句・ことば」をさがしてみましょう。面白いものが見つかるかもしれませんね。


1月4日(火) 新年明けましておめでとうございます。

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2022年を迎えました。今年の干支(えと)は寅(とら)です。「とら」は「虎」とも書きますが、これは動物の「タイガー=虎」を指しています。十二支ではあくまでも「寅」と書きます。
中国伝来の十二支は、もともと植物が循環する様子を表しており、その年の特徴につながるといわれています。寅は十二支の3番目で、子(ね)年に新しい命が種の中で芽生えはじめ、丑(うし)年には種の中で育つがまだ伸びることができない。寅(とら)年は、春が来て根や茎が生じて成長する時期、草木が伸び始める状態だとされています。

中部中学校では、長い歴史の中で先輩から後輩へと伝えられてきた伝統を守りながら、
「みんなで築く誇れる中中」
「夢へのチャレンジ! やりきる中中スピリッツ」
をキャッチフレーズに、「知・徳・体の調和のとれた教育を礎に、人間としての成長と発展を遂げていこうとする生徒を育成する」という教育目標をしっかりと踏まえた教育活動を推進していきます。

 生徒・保護者・地域の方々から信頼される学校となるよう進めて参りたいと思いますので、今年もご支援・ご協力の程、よろしくお願いいたします。


12月28日(火) 12/29〜1/3までのWebサイトの停止のお知らせ

12月29日(水)〜1月3日(月)まではWebサイトの更新は行いません。
1月4日(火)からの再開します。

「挿絵は3年3組の男子生徒の作品です」
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12月28日(火) 稽古納め (剣道部)

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 本日、剣道部は稽古納めでした。今伊勢中学校に来校していただき、練習試合を通して稽古を行いました。
 練習試合では、基本稽古をしてきたことがなかなか発揮することができませんでした。それは、まだ稽古が足らないということです。
 気合がなかなか出せませんでした。それは自信のなさの表れです。
 練習試合を通して、まだ足らないところが理解できました。これらを初稽古につなげてほしいと思います。
 
 今日は、路面凍結もしていましたし、凍えるような寒さでした。しかし、その中武道場に集まり、稽古をした。その事実は、必ず成長の糧になるはずです。稽古1回1回が勝負です。頑張っていきましょう。
 初稽古は、1月5日(水)です。

12月28日(火)修学旅行で撮影した富士山 その2

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修学旅行で撮影した富士山です。初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものの一番目にあげられる理由がわかりますね。

12月28日(火)修学旅行で撮影した富士山 その1

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初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げたことわざ「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」で、一番最初にあげられているものが富士山です。今年の修学旅行では、3日間とも富士山をきれいに見ることができました。

12月28日(火)一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)(校長先生より)

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初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げたことわざです。とくに正月2日の初夢の縁起に用いられます。
語源については、このことわざが一般に流布した江戸時代中期にすでに諸説あるそうです。
駿河(するが)の国(静岡県中央部)のことわざで、駿河の名物を順にあげたとする説がもっとも有力だそうです。

徳川家康があげた駿河の国の高いものの順位、すなわち一に富士山、二に愛鷹(あしたか)山(足高山)、三に初茄子(はつなすび)の値段といったことに由来するとする説や富士は高く大きく、鷹はつかみ取る、茄子は「成す」に通じて縁起のよい物とする説などがあるそうです。

 中中生のみなさんは、令和4年はどのような初夢をみるのでしょうか。ハッピーな夢がみられるとよいですね。

12月28日(火)中部中校内の風景 その3

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今日の空はところどころに雲はあるものの、きれいな青空です。白い月も見られました。
しかし、気温はかなり低いので、中中生のみなさんは風邪をひかないようにあたたかくして過ごしてほしいと思います。

12月28日(火)中部中校内の風景 その2

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いたるところに昨日降った雪が残っています。

12月28日(火)中部中校内の風景 その1

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昨日の雪景色とは打って変わって太陽が照る良い天気となりました。しかし、ところどころに昨日積もった雪がまだ残っています。9時になってもグランドの水たまりには、まだ氷が張っていました。中部中校内の風景です。

12月28日(火)今年度最後の部活動(剣道部)その3

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中部中学校も今伊勢中学校も、お互いにするどい打ち込みをしていました。お互いに充実したよい稽古になりました。

12月28日(火)今年度最後の部活動(剣道部)その2

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今伊勢中学校と合同練習をしている様子です。
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