最新更新日:2024/11/20 |
12月22日(水) 中部中の2学期大掃除の様子がICCで放送されます。<放映日と時間> 12月23日(木) 17:00〜、19:00〜、21:00〜、23:00 12月24日(金) 7:00〜、9:00〜、11:00〜、13:00〜、15:00〜 12月22日(水) 2学期大掃除 その212月22日(水) 2学期大掃除 その112月22日(水)今日の誕生日の花 ポインセチア(校長先生より)「博愛(はくあい)」とは、ひろく愛すること、すべての人を等しく愛することです。 ポインセチアは、クリスマスシーズンによく見かける赤色が特徴のお花です。もともとは赤いポインセチアだけだったそうですが、品種改良が進んで今ではピンク色や白色の種類も流通しているそうです。 日本には、明治時代にやってきたそうで、ポインセチアの歴史は100年以上にもなります。クリスマスシーズンの11〜12月頃に花屋さん店頭へ行けば、赤や白、ピンクに色付いたポインセチアがたくさん見られますね。 花のように赤や白に染まっている部分は、苞(ほう)というつぼみを包んでいた葉っぱが変化したもので、実は花びらではないそうです。 ポインセチアの花は、苞(ほう)の中央に集まっている緑色の部分なのだそうです。 ポインセチアの名前は、植物学者の名前が由来になっています。 19世紀に、アメリカの初代メキシコ公使のポインセットという人が、ポインセチアを発見します。ポインセットは植物学者でもあり、アメリカへと持ち帰り品種改良したことで世界中に広まっていったそうです。その功績がたたえられ、彼の名前にちなんで「ポインセチア」と名付けられることになったのだそうです。 中中生のみなさんの家にもポインセチアが置いてあるかもしれませんね。中部中学校の廊下にもところどころにポインセチアが置いてありますので、じっくりと観察してくださいね。 12月22日(水) ゆず湯 (校長先生より)「冬至(とうじ)」をすぎると昼の時間は長くなっていきますが、寒さはどんどん厳しくなります。 中中生のみなさんも、風邪の予防のために「ゆず湯」でしっかりと温まってはどうでしょうか。 12月22日(水)今日は冬至(とうじ)です。 (校長先生より)昔の人たちは、「冬至」が近づくにつれて昼の時間が短くなるのは、太陽の力が弱くなって、それとともに人間の魂の力も衰えると考えていたそうです。そのため「冬至」には、体を温め、栄養のある食べ物を食べて、健康に過ごせるようにといろいろと工夫をしました。 「冬至」にはお風呂に「ゆず」を浮かべて「ゆず湯」にはいるという風習があります。「ゆず」には血のめぐりをよくして体を温める効果があるといわれているので、「冬至」には「ゆず湯」に入って、風邪をひかずに一年を元気に過ごしたいという願いからこのような風習がうまれたのではないかと思います。 冬至を過ぎると昼の時間は長くなっていきますが、寒さはどんどん厳しくなります。中中生のみなさんも「ゆず湯」でしっかりと温まってみてはどうでしょうか。 また、「冬至」にカボチャや小豆粥(あずきがゆ)を食べると風邪をひかないとも言われています。しっかりと栄養をとって元気に過ごそうという昔の人の知恵ですね。 12月22日(水)北門の段差工事が完了しました。12月22日(水)園芸委員会の水やり活動12月22日(水)朝の登校の様子12月21日(火) 2年生 学年集会リーダー会から2学期の振り返りの発表がありました。 ユーモアのある寸劇で,できていないことを呼び掛けてくれました。 「余裕をもった登校」「黙働・黙掃」この2つを特に意識して過ごしましょう。 先生たちからは,冬休みの過ごし方や2学期の頑張りを称える話を聞きました。 2学期の自分を振り返り,気持ちを引き締めて過ごしてほしいと思います。 12月21日(火)1年生家庭科の授業12月21日(火)10、11、12組の英語の授業 その312月21日(火)10、11、12組の英語の授業 その2指揮は生徒が行いました。 12月21日(火)10、11、12組の英語の授業 その112月21日(火) 百人一首大会に向けて(一年生)12月21日(火) 朝の登校の様子12月20日(月)ウィンターライフが配付されました。12月20日(月)朝の登校の様子12月20日(月)北門の工事今朝も、北門を使用する生徒は、正門から登校しました。いつもは北門から入る職員の車も現在正門から出入りするので、登下校は気をつけてくださいね。 12月18日(土)雪の伊吹山と養老山脈(校長先生より)冬型が続いており、岐阜のほうは大雪のところもあるようです。今朝は、伊吹山や養老山脈をとてもきれいに見ることができました。 中中生のみなさんも、伊吹山の方面を見てみてください。きれいな雪山を見ることができると思いますよ。 |
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