４年生の国語では、「ウナギのなぞを追って」を学習しています。今日は、「中」を読んで、調査の道すじを確かめました。じっくり読み取り、前向きな質問やつぶやきが出ていました。

　５年生の外国語科では、世界の季節ごとの行事、日本の年中行事（することや食べ物）などの表現を英語で行いました。いろいろな行事が分かり、日本と他国の違いもありました。

　本日は、３学期初めての漢字ミニテストを行いました。習った新出漢字の練習の成果を出そうと、子どもたちは一生懸命に問題に向き合っていました。

　３年生の国語では、「ありの行列」ができるわけを読み取り、まとめる学習をしました。ワークシートに丁寧にまとめができました。

　算数では、「100ｃｍをこえる長さ」の学習をしています。今日は、一人一人が紙テープを使って、１ｍだと思う長さを作りました。ちょっと長すぎたり、短すぎたりして、難しかったようですが、中には、ぴったり１ｍに切ることができた子もいました。

　本日の算数の授業では、前回テープでつくった１ｍを基に、教室の中の様々な場所の長さを予想し、１ｍものさしを使用して測りました。予想した長さと実際の長さが近く、喜んでいたり、思っていたよりも長さが長く、驚いている姿がみられました。

　５年生の家庭科では、できたエプロンをどんなときに使いたいか、話し合いました。「落ち着いた色にしたい」、「中学生になったとき使うことも考えたい」など意見を出し合いました。

　今日の給食に出てきたものを３つの仲間に分ける学習をしました。それぞれ役割が違うので、あかレンジャー、きレンジャー、みどりレンジャーの３つの仲間をバランスよく食べることで健康な体を作れると教えてもらいました。

　英語の授業がありました。歌に合わせて体を動かしたり、じゃんけんゲームをして楽しく英語に慣れ親しみました。

浅井山公園に冬見つけに行った様子です。

　昨日と今日の２日間、サクラの木の剪定作業を行っていただきました。

　フェンスより高い枝を中心に、強風などで枝が折れて道路に落ちる心配を減らすために作業をしていただきました。

　寒い中の作業、ありがとうございました。

　あいさつ運動２日目、西門でたくさんの子たちが登校し、笑顔がすてきなさわやかなあいさつができました。高学年のリーダーが自分からできる班は、特に班全体のあいさつがよかったです。高学年のボランティアの子たちが進んで門に立っていました。

　生活科の「冬見つけ」の学習で、浅井山公園に行きました。夏や秋の様子と違って、草花の色や生き物の違いなどについてたくさん気づくことができました。気づいたことはメモを取りながら、意欲的に冬見つけをしていました。

今朝は縄跳び朝礼を行いました。6年生のお兄さん、お姉さんと一緒に前跳びやリズム縄跳びなどに取り組みました。体をいっぱい動かし、楽しそうに活動していました。

今日の献立は、きしめん、牛乳、あんかけきしめん、はっちょうみそ五平餅です。

五平餅は愛知県や長野県、岐阜県などでよく食べられている郷土料理です。
今日は、香ばしく焼いて、愛知の特産である八丁みそを使った甘めのタレがかけてあります。
給食ではなかなか見ることのない献立に驚きながら、おいしそうに食べていました。

　なわとび集会の様子です。縄が結べない１年生の子を手伝ってあげたり、優しく声をかけてあげたりする姿が見られました。

　今日は、なわとび集会がありました。
前跳び、後ろ跳び、なわとび検定を行いました。６年生の技に見とれている１年生もいました。寒い朝でしたが、ペアの子と楽しく活動できました。

　磁石の学習では、S極とN極のことを学びました。同じ極同士で近づけるとしりぞけ合うこと、ちがう極同士で近づけるとくっつくことがわかりました。

　国語の学習では、「ありの行列」という説明文の読み物を学習しています。
　今日は、研究の進め方や、行列のできる仕組みについて、まとめていくことをしました。

　授業の様子です。