最新更新日:2024/11/20 |
12月28日(火)今年度最後の部活動(卓球部)12月28日(火) 凍てつく朝写真は吹奏楽部の練習の様子です。2月に行われる、アンサンブルコンテストのために一生懸命練習しています。 12月29日(水)〜1月3日(月)の期間の新型コロナウイルス感染症にかかる連絡先について
年末年始の期間【12月29日(水)〜1月3日(月)の期間】について、お子さんに、新型コロナウイルス感染が判明した場合、下記の連絡先に速やかにご連絡いただきますようお願いいたします。
【連 絡 先】一宮市役所 学校教育課 【電話番号】0586-85-7073 【時 間】9:00から10:30の間(この時間内のみ市の職員で対応します) 12月27日(月)中部中と尾西第三中との合同研修会を開催12月27日(月)3年 一宮商業生によるマナー講座 その4
本日の3年生マナー講座に参加してくれた一宮商業高校の3年生の生徒のみなさんです。
雪が降る中、電車や自転車で中部中学校に来校してくれました。 遠い生徒は扶桑町や稲沢市から来てくれたそうです。中部中の3年生のためにたくさんの準備をして面接指導をしてくれました。本当にありがとうございました。 (本校の校長先生と中部中に来校してくれた記念の写真を撮りました。) 12月27日(月)3年 一宮商業生によるマナー講座 その3
マナー講座の様子です。
12月27日(月)3年 一宮商業生によるマナー講座 その2
マナー講座の様子です。
12月27日(月)3年 一宮商業生によるマナー講座 その1
本日は雪の降る寒い1日となりましたが,3年生は受験に向けての補充学習を行いました。
その後,一宮商業高校の生徒さんたちをお迎えし,マナー講座(面接指導・練習)を行いました。 高校生のみなさんは,この日のために時間をかけ,提示物や流し原稿の準備等を進めていただきました。 3年生は,本日教えていただいたことをもとに,3学期に教室で練習を進めていきます。 本日は本当にありがとうございました。 12月27日(月) 今朝の中部中学校の様子12月27日(月) 3年生登校日 朝の登校の様子 その312月27日(月) 3年生登校日 朝の登校の様子 その212月27日(月) 3年生登校日 朝の登校の様子 その112月25日(土)愛知県アンサンブルコンテスト西尾張地区大会中学校の部 その212月25日(土)愛知県アンサンブルコンテスト西尾張地区大会中学校の部 その1写真は、本番直前の練習の様子です。 コンテストでは、混成六重奏「5つの宮廷舞曲」を演奏しました。 12月24日(金)3年生出校日 朝の登校の様子12月24日(金) 本日の部活動の様子多くの部活動が活動していました。冬休みはまとまって練習ができる貴重な時期です。 今日は寒さもあまりなく活動しやすい日なので充実した時間にしてほしいです。 中部中1・2年生がんばりましょう! 12月24日(金) 2学期を終えて
「よく学び、よく遊ぶ」2学期でした。
どの教科の授業でも集中して学ぶことができました。日々の課題から定期的に行う漢字テストに対して、自主勉強ノートを利用してこつこつと漢字練習をして取り組むことができました。 行事では、交流学級と思いっきり楽しみ、特別支援学級交流会や作業、学級レクでも真剣に取り組む楽しさを感じました。 冬休み中もそれぞれが健康と安全に留意し、3学期始業式で元気なみんなに会えるのを担任一同心待ちにしています。 12月24日(金) 今朝は、空に「巻雲(けんうん)」 (校長先生より)中中生のみなさんも、時には空を見上げて雲を観察してみてくださいね。 12月23日(木)2学期終業式 校長先生のお話<校長先生のお話の概要> 今日で長かった2学期が終わる。この2学期の自分自身の取り組みを振り返ってみてほしい。自分なりに最後までやりきったこと、途中で終わっていること、ほとんど、または全くできていないこと・・・振り返ってみると、満足できたことから反省点までいろいろと思い浮かんでくると思う。 しっかりとこの2学期を振り返って、改善すべき点があればその対策を考えて 3学期からの計画を立てそれを実践していくことが大切だと思う。 今年のプロ野球では、ヤクルトスワローズというチームがセ・リーグで優勝し、クライマックスシリーズで2年連続優勝の巨人を倒して日本シリーズ進出を果たした。日本シリーズでもパ・リーグ優勝のオリックスを倒して日本一に輝いた。 しかし、このヤクルトというチームは、ここ2年連続最下位というチームである。 なぜこのような弱体チームがわずか1年で日本一になれたのだろうか。それは、今年監督に就任した高津臣吾監督のチーム作りにあると言われている。 一つ目の改善点は、打撃の面。 ヒットをたくさん打つというより、フォアボールやデットボールを選んでもよいので、より確実に塁に出ることを考えた。打率は2割5分4厘とセ・リーグの中では3位の結果なのだが、出塁率3割3分3厘は、セリーグトップである。四球(デットボール)の数は513個とこれもセリーグで断然のトップである。ですから、ヒットを打つ数は他のチームに負けているけれど、ボールをしっかりと見極めて確実に塁に出る率は他のチームよりもはるかに勝っているということである。 二つ目の改善点は、投手力の面。 投手陣の防御率も、2019年4.78、2020年4.61だったのに対して、今年2021年は3.48と劇的に良くなっている。1試合に5点近く点数を取られていたのに、1試合に取られる点数を3点ほどに押さえることができるようになったということだ。つまり、投手陣を育て、点を取られないチームにしたということである。 最後に、三つ目の改善点は、選手の意識改革である。「また今年も結果を出せないかもしれない。」とか「どうせ自分たちは優勝なんかできっこない。」と考えている選手たちの不安な気持ちやあきらめムードを払拭するために、選手たちの心に残る励ましの言葉や激励の言葉をかけ続けたそうである。 優勝争いが熾烈を極めた9月7日の試合前のミーティングで「チーム一丸となれば絶対に大丈夫!」と選手を励ました話は有名である。そういったことから、最後に優勝を成し遂げることに対して選手たちは誰も疑いを持たなくなったそうだ。 こういった例からも、高津監督のチームの課題をしっかりと見極めて、改善してきたことがよくわかる。 今年のヤクルトスワローズの日本一は、きちんと現状を分析し、十分でないところをどのように改善して行ったらよりよい結果に結びつくのかを考えて実践して成功した例である。 みんなも、ただやみくもに取り組むのではなく、「現状分析して課題を見つける→改善策を考える→実践する」という方法でやってみてほしい。適切なやり方さえ身に付ければ、必ず向上していくと思う。みんなが、3学期によいスタートが切れることを期待している。 12月23日(木)中学生イラスト・絵画コンクールの表彰伝達 その2中中生のみなさん、これからも、作文・ポスター・習字などのコンクールに積極的にチャレンジして自分の才能をどんどん磨いていってくださいね。 |
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