最新更新日:2024/11/29 | |
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11・29(月)今日の給食
【献立】
ごはん ぎゅうにゅう ごじる たらのゆうあんだれ ほうれんそうのごまあえ 11・29(月)給食の準備11・29(月)給食の準備
午前中の学習が終わり、給食の時間の始まり。
手洗いと手指消毒をします。 11・29(月) なかよし 書写
冬本番ですね。
11・29(月) 2年1組 図工
お話を聞いて、絵を描きます。
カレーライスを食べている絵、 勉強している絵、 宇宙人の絵 などを描く子がいます。 どんなお話なのか気になりますね。 11・29(月) 放課の様子
空気はひんやりですが、
運動場で元気に過ごします。 11・29(月) 1ねん2くみ おんがく
じぶんで つくった リズムを
みんなで つづけて きざみます。 11・29(月) 5年2組 国語
グラフや表を使って、
文章を書きます。 グラフや表でどんなことがわかるかな? 11・29(月) 5年1組 総合
世界の食について調べてまとめています。
フランスのマッシュポテト、 アフガニスタンのチャーハン… お昼前におなかがすく授業です。 11・29(月) 3年1組 国語
「すがたをかえる大豆」
段落ごとに、 筆者が一番伝えたいことを 探します。 11・29(月)1ねん2くみ おんがく
リズムに合わせて拍子打ちです。うまくつながるかな?
11・29(月)新型コロナウイルス感染対策現在、日本では、感染状況は落ち着いていますが、外国で起こっていることを注視していく必要があります。 学校では、これまで同様、感染症対策のために、3密の回避、マスクの着用や手洗い、手指消毒、可能な限り常時換気などを徹底しています。 子どもたち、そしてそのご家族が健康に生活するために一人一人が感染症対策を徹底していきたいです。 本校トップページには『新型コロナ感染対策』のページを設定し、一宮市の状況や全国の状況がわかるサイトが閲覧できるようにしています。ご確認ください。 下記により全国の状況がわかるサイトが閲覧できます。 ↓ 『特設サイト 新型コロナウイルス』 11・29(月)校内の花たち
冬に向けて花の植え替えを行いました。
プランターには パンジー・ストック・デージーが きれいに咲いています。 とてもいい香りがただよっています。 11・29(月)朝の様子また、昇降口では、いつものように手指消毒をします。 11・29(月)おはようございます
週の始まりです。
今日も友だちとたくさん学び合いましょうね。 【本日の下校】 6年生:13時30分 下校 1〜5年生:14時40分 下校 11・29(金)おはようございます今日も中島っ子は元気に登校です。 11・27(土)夢と希望の花火大会町内の方々のご支援もあり、無事に開催することができました。 子どもたちは、学校で、将来の夢や希望を思い、それを短冊に書きました。その短冊が今日打ちあがった花火の玉に貼られていました。 子どもたちは、コロナ禍で制限された学校生活を送っています。しかし、今日の夜空に大きな花が咲きました。学校の代表としてインタビューに答えてくれた6年生の感想には 「きれいな花火を見ることができてうれしく思いました」 「花火は一瞬でみんなの笑顔を作ってくれてすごいと思いました」 と話していました。中島っ子の多くも家族と一緒に見ることができたことと思います。きっとみんな笑顔になれたのではと思います。 花火大会を開催してくださった地域の方々に感謝です。 ありがとうございました。 11・26(金)映画鑑賞へのお誘い・・・【校長室より】自閉スペクトラム症の50歳の男性とシングルマザーの母子2人の日常を描いた作品で、親子の愛情や絆といったテーマに加えて、障害のある人が地域の中で暮らすということについても考えさせられる映画です。 母親の山田珠子役に加賀まりこさん、自閉スペクトラム症の息子の忠男役に塚地武雄さんが出演しています。 映画のタイトル「梅切らぬバカ」とは、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざがもとになっています。桜は幹や枝を切ると腐食しやすく、梅は余計な枝を切らないとよい花実がつきません。樹木の選定にはそれぞれ木の特性に従って対処する必要がある、転じて、人との関わりにおいても相手の性格や特徴を理解しようと向き合うことが大事だということを意味しています。 監督の和島香太郎さんと塚地さんの対談の中で、塚地さんは次のように話しています。 「自閉症のお子さんをもつ方々に見ていただいた時に、少しでも肩の荷を下ろしてもらえるようなところがあるとうれしいです。ストーリーは架空だけど、嘘を描いているわけではないと思っています。また、障害のある方が身近にいらっしゃらない方には、こういう実情があるということを知ることで、少しでも目線が変わればいいなあと思います。この映画は、映画の中だけのストーリーというより、むしろ見終わって劇場を出たときに広がっている日常の世界にある身近な話。私自身も、独身の中年男性という状況は忠さんと同じです。「およめさん、もらいます」と言っている忠さんの気持ちもわかるので(笑)。映画を見たことが、誰かにやさしくなれるきっかけになってほしいと思います。」 監督の和島さんは、「路上まではみ出す梅の木があってもいいじゃないか。不寛容な世の中であっても、一人一人かけがえがなく、少しばかり周りと違うからといって切り捨てていいわけじゃない」というメッセージを作品に込めているそうです。 すべての人にやさしくできる、そんな世の中にしていきたいですね。 【参考Web:LITALICO発達ナビ】 11・26(金)交通死亡事故防止学校では、以下のことを子どもたちに指導しています。 ご家庭におきましても交通事故に気をつけるように声かけをお願いします。 ◎飛び出しは絶対にしません。交差点等ではいったん止まり、左右の確認をします。 ◎自転車に乗るときはヘルメットをかぶります。(必ずあごひもをきちんとしめる) ◎外出するときは、家の人に、行き先や帰る時刻を伝えます。 「自分の命は自分で守る」行動がとれるようにしていきたいです。 11・26(金) 4年1組 算数
りんごの生産量を棒グラフに表します。
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