「輪中の暮らし」

動画を見て学習しました。

木曜日に、校外学習で見学に行きます。

「ゆかいな時計」

音楽に合わせて、ウッドブロック、
トライアングル、鈴を鳴らします。

「アニメーションを作ろう」

イルカがジャンプする見本の絵に色を塗って、
アニメーションになるか確かめました。

とんぼえんで　いきものさがしをしました。

そのあと　こうしの　せんせいから
ちいさな　えびを　もらいました。

理科の授業の様子です。
植物の実や種子の出来方について学習しています。

算数の授業の様子です。
円の中に長い線を引くためにはどうすればいいのか
コンパスと定規を使い
考えました。

ローマ字の学習をしています。
今日はローマ字で使うしるしについて学習しました。
これまでの学習を活かして、ていねいにワークに文字を書くことができました。

朝登校したら、毎朝
昇降口に置いてある手指消毒液で
消毒をしています。

今日も元気に
「おはようございます」のあいさつをして登校できました。
今週も頑張りましょう。

　「子とともに　ゆう＆ゆう１０月号」に掲載されていた東ちひろ（ひがしちひろ）さんの文章です。
　要約して以下に述べます。
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　子どもの「ココロ貯金」をためると自然とやる気になってくるのです。親の愛情が子どもにうまく伝わると、子どもの心の中にあるココロ貯金箱にたまり、たくさんたまると子どもの情緒が安定して自己肯定感が高まります。自己肯定感が高まれば、やる気がある子どもになります。子どもの自己肯定感を高めるために、次の上手な話し方３つをご紹介します。

(1)八対二の法則
　子どもが話をする割合が八割、親が話をする割合が二割ということです。つまり「聴く」ことが大切であるのです。

(2)アイ（Ｉ）・メッセージ
　大人が子どもに言いたいことがある時は、「お父さんは・・・」「お母さんは・・・」と、自分を主語にして話すことです。あなたメッセージが多いと、子どもは責められていると感じるのです。

(3)何変換
　子どもへの問いかけに「何」を入れるのです。例えば宿題をしない子に「一番初めに、何からやろうと思っているのかな？」という具合に。問いかけに「何」を入れると、脳は勝手にその答えを探しに行くのです。
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声かけひとつで子どもは変容していきますね。

消火器の使い方を消防署の方に教えてもらいました。

また、救助袋の体験を行いました。

いざという時に使います。

地震が起き、理科室から出火したことを想定して避難訓練を行いました。

いざという時に「自分の命は自分で守る」ことが大切です。

日々の訓練が大切になってきます。

どくしょしゅうかんなので
ほんのせかいに　ひたりました。

えのぐで　かいた　にじ　に
クレヨンで　すきなものを　かきました。

「図形の拡大と縮小」

拡大した図が
もとの図のどこに対応するか考えました。

給食おいしいです。
子どもたちが笑顔で給食をいただいています。

【献立】
むぎごはん
ぎゅうにゅう
チキンカレー
フルーツクリームヨーグルト

１１月の言葉を丁寧に書きます。

「がまくんとかえるくん」

せりふの部分がたくさんあります。
誰が言った言葉か書きました。

かけ算。
何倍になるか考えて、式を立てます。