「明治時代になって人々の生活はどう変わったか。」

鉄道・ガス灯・電話・電報・洋服など、思いついたものを次々と発表しながら、文明開化による変化について学んでいます。

「2000円のマフラーを1400円で買いました。代金は、もとのねだんの何倍ですか。」

この問題文を読んだ後、「意味がわからない」と言っている人がいました。お互いに声をかけ合いながら、まずは問題文を理解するところからすすめています。

一人一人が考えて書いた物語に、表紙絵をつけて本のようにしています。
みんなの本（物語）ができあがったら、お互いに読み合う時間をもうけます。楽しみですね。

「５は、あといくつたすと１００になる？」
「11は、あといくつたすと１００になる？」

スクリーンにうつし出された表を見ながら、理解を深めています。

　写真の続きです。

　写真の続きです。

　今週は、昔遊びや図工の絵、お店屋さんごっこなどで楽しみました。あと１週間で２学期が終わりますが、これからもどんどん楽しみながら学習をしていきたいと思います。

第２回　西成東部中学校区青少年健全育成会が、西成東部中学校図書館で感染対策を施しながら開催されました。
感染拡大と収束を繰り返すコロナ禍に対応しながら、各校でどのような取り組みがなされたか、また、地域として子どもたちをどう育てていくか、ということについて意見を出し合いました。
これからも、地域・保護者・学校が協力して、子どもたちをも守っていけるよう、ご支援をよろしくお願いいたします。

地層の学習です。「チバニアン」などについて、教科書や映像を見ながら学んでいます。

図書館に行って冬休みに読む本を、かりました。
教室に戻った子から、さっそく読んでいます。

さまざまな詩集を参考にしながら、自分なりに詩を考えて書いています。

「はじめのお話を考えよう」

1枚の絵を見て、その絵をもとに物語のはじめのお話を考えています。
自分が考えて書いたお話を、ペアの子に伝え合うことで、それぞれのお話を楽しんでいます。

「のってみたいな　いきたいな」

一人一人が想像して描いています。
まず、B4サイズの紙に下絵を描き、その後、クレヨン・水彩絵の具で製作しています。
にぎやかで楽しい画面になっています。

　２時間目にふれあい学級は、図書館に冬休みの本を借りに行きました。それぞれが読みたい本をじっくり選んでいました。

　６年生は、西成東部中学校の入学説明会に参加しました。中学校の先生や生徒たちの目線を感じて、緊張する場面も見られました。特別支援学級を見学したのち、校内を見回り、授業の様子も見ることができました。

「Where does Disney from?」➡「America」

「What　city in America?」➡「California」

こんな会話からなぜか「California roll」の話になり、スクリーンにはCalifornia rollが大写しに……。
少し話題は脱線しましたが、日本とアメリカの食文化のちがいも楽しく知ることができました。

2学期最後の理科の授業なので、復習としてタブレットを用意して「eライブラリ」を使いながら、一人一人、自分が苦手な単元の問題に取り組んでいます。
eライブラリを使えば、どの単元を選んでも多くの問題が準備されています。また、すぐに答え合わせができるので、理解を深めながら次の問題に進むことができます。

がい数の出し方を、復習しています。
教室に貼ってある色画用紙に、大切なポイントが書かれています。
それを見て確認しながら、進めています。

「What　do you want?]
一人一人、質問されて答えました。
みんながほしいものは、どんなものかな。

「図を使ってどちらが多いか、を考えよう」
ノートに書いて問題が解けた子は先生にみてもらい、その後、「かくにんショートテスト」に取り組んでいます。