人からされて嫌だと感じることは人それぞれであることや、インターネットを利用するとき、人にはさまざまな権利があるため気をつけていくことについて、自分の考えを広げています。

あいさつ運動２日目です。
今日は中学生も小学校の校門であいさつをしてくれました。
小学生、中学生、教員、保護者、地域の方でいっしょにさわやかなあいさつを広げていきます。

　１６日（火）からあいさつ運動が始まりました。
　寒くなってくると朝の登校も気分が沈みがちです。そのような中でもさわやかな「おはようございます。」の声を聴くと気分が上向きますね。
　みなさん、ぜひさわやかな「おはようございます」の声を響かせましょう。

今日もたくさんの見守り支援の方々やＰＴＡの方々に見守っていただき、無事に登校を終えました。あいさつ運動２日目となりましたが、通学路途中の地域の方から、「進んであいさつをしてくれます」と、うれしいおことばをいただきました。

ショコがまだ穴の中で寝ているのでしょうか。箱の上にいたココアがかけ寄ってきます。

秋の読書週間が始まりました。図書館で２冊ずつ本を借り、静かに読書をしました。

「わすれていること、なあい」というお話を読んで、友達に言い忘れたあいさつや言葉が何かを考え、カードに書きました。ペアの子に役になって言い忘れた言葉を話すと、許しあえたり、素直な気持ちになれたりする言葉が返ってきました。最後に、「きちんとあいさつすることは、どうしてたいせつなのか。」と聞くと、「お互いにいい気持になるから。」「あたたかい気持ちになれるから。」「仲良くなれるから。」などの意見が出ました。

鉄棒あそびでは、友だちと一緒にできる遊びをしました。
おさるさんでじゃんけんをしたり、こうもりふりで息を合わせたり。できる技で楽しく遊びました。

朝の会の司会をはりきって頑張りました。学習も運動も一生懸命取り組んでいます。

　算数の授業と音楽のテストの様子です。集中してがんばっています。

　比例の特徴を、見つけています。

　算数で、比例の学習をしています。

楽しい給食タイム。残さず食べることができました。

自分の課題に真剣に取り組んでいました。

パソコンで、金銭教育の学習をしました。子供たちは楽しみながら取り組んでいました。

故事成語について、読み方は「こじせいご」と読むことを知り、中国で伝わる古い出来事や物語が元になってできた、短いことばであることを知りました。

のばしたり、小さく書いたりすることばに気をつけて、カタカナの練習をしています。

身を粉にする　や　血がさわぐ　などの
慣用句の意味調べや例文づくりを行い、
慣用句辞典を作成しました。

インターネットや国語辞典を上手く
使い、作成を進めることができました。

思春期の体のなかの変化を勉強しています。体とともに心も大人としてどうあるべきか、これから自分を磨いていきましょう。

三角形や平行四辺形の面積を求めるときに使う高さについて、どこが高さになるのかを考えています。