筆順にも気を付けて(4年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ええ!間違えて覚えていたぁ!」 という声が。いいんです、いいんです。今、正しく覚え直したのだから。正しい筆順を確認し、真剣に練習に取り組む4年生でした。 自ら学ぶ(6年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ちょっと友達と確認していいですか。」 自分が必要だと思ったら話し合う。そんな学びの意識が育っていることをうれしく思います。「自ら学ぶ」意識をさらに高めていきたいと思います。 小数の世界を体感(3年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 物語のイメージを広げて(5年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この単元では「考えたことを伝え合う」ことが大きな目標になります。5年生なりに深い考えをもてることを期待しています。 最後の朝練(5・6年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いつにも増して、真剣な表情で取り組む5・6年生でした。 フレー!フレー!高倉!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はじめに、出場選手から、自分の出場種目と意気込みを伝えました。コロナ禍の競技種目制限のため、競技ができない5年生は、ここまでがんばってきたことの感想をしっかりと述べていました。 次に、4年生が色とりどりのフラッグを振りながら、太鼓の音に合わせてエールを送りました。5・6年生の表情が一気に引き締まるのを感じました。 また、今回の交換会は、コロナ禍のため大声での応援が禁止されています。そこで、大きな応援看板も送られました。これは、1〜4年生がみんなでつくったものです。たかくらっ子みんなの思いがつまっています。 最後に、キャプテンが、壮行会の感謝と交歓会に向けての思いを伝えました。自分の言葉でしっかりと伝えるその姿に、大きな成長を感じうれしく思いました。 交歓会は1日延期になって14日です。1〜4年生の思いを受けて、5・6年生が会場で一生懸命、競技し、応援する姿を思い浮かべました。心温まる壮行会でした。 あつあつ自校給食![]() ![]() ![]() ![]() もうすぐ完成。動くおもちゃ(2年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 新聞にまとめて(3年)![]() ![]() ![]() ![]() 雨の日の過ごし方(1・2年)![]() ![]() 今日は、2年生に、お手玉やだるま落としなど、室内でできる安全な遊びを教えてもらいました。 5の段からがんばります(2年)![]() ![]() ![]() ![]() これからは、反復練習も重要になるので、計算カードを使いながらしっかりと練習に取り組ませていきます。 挑戦者たれ!(5・6年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自分の努力を一番よく知っているのは自分自身。どれだけ踏ん張ったか、どれだけ顔を上げたか、どれだけ己を高めたか。すべて自分自身がよくわかっています。 ですから、子ども達には、今までの自分の努力を信じ、大舞台でも周囲に飲み込まれることなく、堂々と挑んでほしいと思います。 「たかくらっ子よ、常に挑戦者たれ!」 ありがとうございます![]() ![]() ![]() ![]() そんな用務員さんに向かって、 「ありがとうございます。」 とお礼を言葉にする6年生がいました。自分達が支えられていることを感じ、その方への感謝を自然と言葉にできる6年生の姿がうれしかったです。ふと、相田みつをさんの詩が思い浮かびました。 花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根は見えねんだなぁ そして、私達大人が、その根を支える土でありたいと強く思いました。 鉄板の人気メニュー![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ボールは友達(4年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ボールは友達!」と、大昔どこかで聞いたフレーズを思い出しました。 青空、戻る![]() ![]() 今週は、13日に市陸上競技交歓会が予定されています。5・6年生にとっては、練習の集大成となります。交歓会当日、今日の青空のような晴れ晴れとした気持ちで競技できることを願っています。 生命をつなぐ![]() ![]() キノコ最強打線![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 民話教室 〜その2〜(3・4年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 講師の先生は、途中に「手遊び歌」などを交えて、子ども達が楽しく参加できるようにしてくださいました。 民話教室の後半、総合的な学習の時間に「民話」を調べている3年生に出番が来ました。講師の先生から、 「では、習った民話、ちっと語ってみ。」 と言われたのです。披露したのは、高倉地区に代々伝わる「にごり池」。冒頭部分をしっかりと伝えることができました。講師の先生からは、 「いや、すごいない。その『語り』に『心』をこめられるよう教えてやっかんない。」 と誉めていいただき、次回、ご指導いただくことも決まりました。3年生はとてもうれしそうでした。 「私達、言葉を使うものは言葉に責任を持たなければいけない。」 「だから、心を込めて話すことは大切。」 「その『心』こそが、ご先祖様から引き継いできたものであり、人に伝える源となる。」 民話教室の合い間に、講師の先生からは、人が人にものを伝える上で大切なことも教えていただきました。ありがとうございました。 民話教室 〜その1〜(1・2年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校では、子ども達に「聞く力」を育てたいと強く思っていますが、ともすると「相手の目を見て」「よい姿勢で」「時にはうなずいて」などと「形」ばかりが優先されることもあります。 しかし、今日の民話教室は、子ども達が「聴きたくなるような話をする」ことで、子ども達は自然とよい「聞き手」になっていました。また、講師の先生は、子ども達の反応を見ながら、説明を加えたり、子ども達に質問をしたり、そのやりとりも絶妙でした。まさにライブ。聴衆の心をつかむアーティストのようでした。 「伝える力」と「聞く力」の大切さを強く感じた「民話教室」でした。 |
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