３年生の体育の授業の様子です。体育祭で披露する表現活動のダンスの練習を行いました。ダンスも日々レベルアップをしていますね。１０月５日の本番が楽しみです。

本日、１年生は朝の時間帯に「読み方レスキュー」のプリントに取り組みました。読解力をつけていくための取組です。しっかりと取り組んでいきましょう。

朝５時ごろ、西の空をみると月がきれいに見えました。９月２１日（火）は８年ぶりに「中秋の名月」と満月が一致する日でしたが、４日たったらかなり欠けてきましたね。
中中生のみなさんも、時々は秋の夜空を見上げて、星や月を観察してみましょう。

本日、もともとは体育祭の予定でしたが、緊急事態宣言中で体育祭が開催できないために、授業日となりました。秋晴れで、体育祭日和の天候ですが、ちょっと残念ですね。中中生は、元気よく登校しました。今日も一日頑張って学校生活を充実させていきましょう。

新人体育大会の日程について、現在の予定をお知らせします。
大会に参加する生徒、保護者の参観については部活動、日にち、会場によって違います。
9月28日(火)以降に顧問から生徒に連絡します。感染状況によっては、変更となる場合もあります。

【軟式野球】
10月9日(土)・10日(日)・16日(土)　予備日：10月23日(土)・24日(日)

【ソフトボール】
10月9日(土)・10日(日)　予備日：10月16日(土)・23日(土)

【サッカー】
10月9日(土)・10日(日)・16日(土)　予備日：10月24日(日)

【ソフトテニス】
10月9日(土)　予備日：10月10日(日)・16日(土)

【バレーボール】
10月9日(土)・10日(日)・24日(日)

【バスケットボール】
10月9日(土)・10日(日)・16日(土)

【ハンドボール】
10月9日(土)・24日(日)　 予備日：10月16日(土)

【卓球】
女子：10月9日(土)　男子：10月10日(日)　予備日：10月16日(土)

【剣道】
10月9日(土)　予備日：10月10日(日)

感染対策をしながらおいしくいただきました。
今日の献立は，ご飯，牛乳，コーンスープ，キャベツ入りメンチカツ，野菜ふりかけでした。
２組は完食できました。　

おりぞめの作品を制作中です。
今回は２回目のおりぞめだったため、折り方や染め方を各自工夫することができました。

理科の授業で、光やレンズについての学習をしました。手作りカメラで、感熱紙を使って風景写真を撮ってみました！

園芸委員会の委員が、朝プランターや花壇の水やりを行ってくれました。今日は天気も良く気温も上がってくると思われるので、たっぷりと水やりをしてもらいました。

今日は天気も良く、さわやかな気候の中で登校することができました。今日も一日、学校生活を充実させていきましょう。

写真は本日９月２３日（木・祝）の朝５時に撮影した月です。まだまだ丸い形をしていますね。

　中中生のみなさんは、旧暦９月１３日の「十三夜」にもお月見をする風習があることを知っていますか。旧暦の９月１３日は、今の１０月初め頃です。十三夜の月は、十五夜の満月の次にきれいな月だといわれています。

　十五夜のお月見では、月見団子やススキのほかに、サトイモをそなえます。だから、十五夜の満月のことを、「芋（いも）名月」とも呼びます。

　十三夜のお月見では、マメやクリをそなえることが多いので、この月を「豆名月」や「くり名月」と呼びます。

今年の十三夜は、１０月１８日（月）です。中部中学校の中間テストの真ん中ですね。
晴れて月が見れるといいですね。

今年の９月２１日（火）の「中秋の名月」は、８年ぶりに満月でしたが、残念ながら一宮市は雨で満月を見ることはできませんでした。昨日２２日（水）は、雲が多かったものの、結構きれいに月を見ることができました。写真は、２２日（水）の夜に撮影した月です。まだまだ丸いですね。

　中日新聞や朝日新聞の本日朝刊の記事によると、甲府地方気象台は９月７日（火）に「富士山の初冠雪（はつかんせつ）」を宣言しましたが、昨日の２２日（水）にそれを見直すと発表したそうです。初冠雪の見直しは、ここ１０年で例がないそうです。
　初冠雪は、「山頂付近の気温が、その年の１日の平均気温が最高となって以降、初めて冠雪が認められた日」と山梨県を管轄する東京管区気象台が規定しています。しかし、今年は８月４日に日平均気温の最高値９．２度を最高値と位置付けていたが、９月２０日に日平均気温が１０．３度まで上がり、最高値を更新したため条件を満たさなくなって、見直しを決定したそうです。
　８月末に雨が多くて、例年に比べて気温が上がらなかったことが原因なのでしょうか。
再度発表される初冠雪がいつになるのか楽しみですね。

今日は昼と夜の長さがいっしょになる秋分の日です。秋分の日は「祖先をうやまい、亡くなった人のことを思う日」だそうです。秋分の日と春分の日のそれぞれ前後３日間を合わせた７日間を「お彼岸（おひがん）」といいます。お彼岸では、お墓やお仏壇におはぎやぼたもちを供えて、ご先祖様の供養をします。

　ところで、おはぎと、ぼたもちは、どちらももち米をつぶしたものを丸めて、「あんこ」や「きな粉」で包んだものです。
漢字で書くと、おはぎは「お萩」、ぼたもちは「牡丹餅」です。萩（ハギ）も牡丹（ボタン）も花の名前ですね。
　萩（ハギ）は、秋のお彼岸のころに花を咲かせます。また、牡丹（ボタン）は、春のお彼岸のころに花を咲かせます。昔の人は、お彼岸でお供えをする食べ物に、それぞれの季節に咲く花の名前を付けたのですね。

　中中生のみなさんも、今日は「おはぎ」をじっくりと味わってはどうでしょうか。

　「このダンスにすべてをかける！」
　３年生の代表生徒の言葉に心が動かされました。

　ソーラン節に昨年の自分を重ね合わせ、３年生のダンスに自分の範を見つけ出すことができました。

　先輩に観られる刺激、観る学びがありました。

　普通救命講習最終日です。４組が心肺蘇生法の講習を受けました。とても大切な知識になります。覚えておいてください。

萩（ハギ）は7月〜9月にピンクや白、紅(べに)紫色(むらさきいろ)をした花を枝先に咲かせます。地方によっては、開花期に見られる「中秋の名月」に月見団子に萩（ハギ）やススキをそえて供える風習が残っているそうです。

萩（ハギ）の花はその美しさから、「秋の七草」として古くから日本人に愛されてきました。「万葉集」でも 萩（ハギ）を秋の季語とした、たくさんの歌が詠まれています。
萩（ハギ）の花は、その姿は控えめながら、たくましさを感じさせることから、「思案」「内気」「柔らかな心」「柔らかな精神」という花言葉がつけられたといわれています。一宮市にも、萩の名前がついた「萩原小学校」「萩原中学校」という学校がありますね。

　一宮市のお隣の稲沢市には、円光禅寺というお寺があって、そのお寺は萩寺といわれて、萩の名所になっています。円光禅寺というお寺がある矢合（やわせ）地区は、古くから萩の名所として知られていました。
（写真は、９月２０日（月・祝）に円光禅寺で撮影したものです。）

中中生のみなさんも、秋の七草の「萩の花」を少し意識しておいてくださいね。

昨日は「中秋の名月」であったのに、残念ながら雨で、満月を見ることはできませんでした。８年ぶりに「中秋の名月」が満月になる日であったので、とても残念です。
　前日の９月２０日（月）は、きれいな月を見ることができました。ほぼ満月に近い状況でした。写真は９月２０日（月）の夜にに撮影したものです。