今日は６年生と一緒に入場からバターのダンスまで練習しました。細かい動きを確認しました。日に日に上達しています。月曜日は５年生の練習はお休みです。

算数で重さの学習がはじまりました。今日は１グラムの１円玉を使って、えんぴつや消しゴムなどの文房具の重さがどれくらいかを考えました。上手に手作りのはかりを使いながら、重さを考えていました。

　色をつけ、その後のりの部分を洗って落とし、アイロンで生地をきれいにしたら完成です。
　細かい過程も説明をきちんと聞いて、やることができました。

　名古屋の伝統文化である、名古屋友禅の体験をしました。
　まず、いろんな工程を経て、一つの作品になることを学習しました。

　本日、講師の先生方にお越しいただいて、４年生が「名古屋友禅」の体験活動を行いました。

　材料費の一部をを同窓会費から補助しています。

「きれいにできたよ！」
「見てみてーーー！」

　大喜びの４年生を見て、講師の先生方もとっても喜んでみえました。

　部品をくっつけると、いろんな形が見えてきます。
　キリンやうさぎ、かめ、、、切ってつばげてできる形が人それぞれ違っていて面白いね。

ペンで色付けをしている子もいれば、ボンドで部品をくっつけている子もいます。

　今日の献立は、ごはん、牛乳、肉じゃが、厚焼き玉子です。

　じゃがいもには、ビタミンCがたくさん入っています。
　実はビタミンCはフライパンでいためたり、鍋で煮たりして、熱を加えてしまうと、壊れてしまいます。
　しかし、じゃがいものビタミンCはでんぷんという成分で守られているため、熱を加えても壊れにくいのです。
　残さずしっかり食べてビタミンCなどの栄養をとりましょう！

　「かざって　なにいれよう」の学習では、箱や袋を折り紙で飾り付けます。
　今日は、どんな飾りをつけるかアイデアスケッチをしました。

　２回目のダンスの練習がありました。
　水曜日に教えてもらったダンスを復習した後、入場の曲の踊りを練習しました。
　立ち上がったり振り向いたりするタイミングを合わせるのが少し難しかったですが、音楽をよく聞いて頑張って踊っていました。

　運動会のダンス練習が始まっています。
　今日は水曜日に教えてもらったダンスをもう一度細かい注意を聞きながら踊りました。

　みんな楽しく踊ることができました。

　今日の書写の授業では小筆を使って名前を書く練習をしました。
　筆で小さな字を書くことに慣れていないので、なかなかうまくかけずに苦労していました。

　次回からは、清書の時に名前を書いて提出していきます。
　筆で自分の名前が上手に書けると、とってもかっこいいですね。

　５年生の社会科では、「これからの食料生産とわたしたち」について学習しています。今日は、食料生産の課題について話し合い、学習問題をつかんでいきました。「日本と主な国の食料自給率」についての推移した折れ線グラフを読み取り、外国産の食料について、自分の生活経験から感じていたことを出し合い、学習問題を考えていきました。

　６年生の算数では、「比とその利用」について学習しています。今日は、小数や分数の比について調べました。どのような手順で比を求めるのか、比の値とな何か、子どもたちは一生懸命問題を解いて理解していました。これからの学習に生かしていきましょう。

　２学期は始まり、３週間がすぎました。各教室の背面黒板には、担任からの温かい子どもへのメッセージが書かれています。大きな行事があるこの２学期、どのような姿に成長してほしいのか、担任としての想いが伝わってきます。

　５年生の算数では、約分の仕方を学習しました。分母と分子をどうするのか、子どもたちはよく考え、自分の言葉で発表していました。しっかり復習していきましょう。

　今日から５・６年生の演技の練習が始まりました。
時間までにびしっと集まる姿や話の聞き方からもやる気を感じました。
今日は、入場の仕方からダンスまでを練習しました。限られた時間の中ですが、精一杯練習を頑張っています。
　いつも体操服や水筒の準備をしてくださりありがとうございます。

　１年生の国語では、「うみのかくれんぼ」を読んでいます。今日は、たこのかくれかたを読み取りました。音読、ワークシートへのまとめ、発表など一つ一つ着実にこなしている姿はすばらしいです。動画やたこの動作化も授業の中であり、楽しく充実した時間になりました。ペアの子にで自分の言葉で伝えることができたのもよかったです。家でも音読の練習をして、さらに読み取る力をつけましょう。

　先週の書写の時間に、いつもお世話になっているおじいちゃんおばあちゃんに向けてのお手紙をはがきにかきました。お家の方には、おじいちゃんおばあちゃんの住所等、準備していただきありがとうございました。はがきはきっと届いたかな？と思うので、お家でも話してみてください。

　ごんぎつねの場面をくわしく読み取り、そのあとごんになりきって「ごん日記」をかきました。ごんの気持ちになって、気持ちを書くことができました。