最新更新日:2024/11/15
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

12月9日(木) 2年生 体育

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
体育では,持久走に取り組んでいます。
みんなで励まし合いながら,真剣な表情で走っている姿が輝いていました。
記録もどんどん伸び,体力がついてきています。

12月9日(木) 久しぶりに晴れました。

画像1 画像1
 久しぶりに朝から太陽が顔を出しました。生徒の表情も何となく明るく感じられます。冬の季節には特に太陽のありがたみを感じます。
 写真は3年生の理科の授業の様子です。「金星の動きについて」学習をしています。どんな動きをするのか、話し合って予想をしています。それぞれの生徒がどうしてそういう動きになるのか、一生懸命説明をしています。

12月9日(木) 今日は、比較的暖かい朝となりました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は天気も良く、比較的暖かい朝となりました。中中生は、しっかりと朝のあいさつをして校門を通過していきました。今日も一日学校生活を充実させていきましょう。

12月8日(水) オルゴールの製作(2年生)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2年生の技術科の授業では、オルゴールの製作を行っています。ただオルゴールを製作するだけでなく、オルゴールが動く仕組みも学習しています。生徒一人ひとり自分の好きな曲を選択し、毎時間熱心に製作に取り組んでいます。完成するのが楽しみです。

12月8日(水)苗の植え替え

画像1 画像1
画像2 画像2
3年生の園芸委員の生徒が、校内のプランターの苗の植え替えを行いました。本日植えたのは、「パンジー」と「ビオラ」です。みんな積極的に活動をすることができ、校内にきれいな花が増えました。

12月8日(水) 美化委員の資源回収活動 その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
資源を集積場に出している様子です。美化委員のみなさん、活動ご苦労様でした。

12月8日(水) 美化委員の資源回収活動 その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今朝、美化委員会の生徒が資源回収活動を行ってくれました。たまっていた多くの資源を出すことができました。美化委員会のみなさん、活動ありがとうございました。

12月8日(水) 久しぶりに雨が上がりました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2日間降り続いた雨が、ようやく上がりました。今日はカサをささなくても登校できましたし、比較的暖かい一日となりました。今日も一日充実した学校生活になるように頑張っていきましょう。

12月7日(火)昨日の表彰伝達の様子 その5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日6日(月)の表彰伝達の様子です。
剣道部女子は、団体戦で頑張りました。

12月7日(火)昨日の表彰伝達の様子 その4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日6日(月)の表彰伝達の様子です。

12月7日(火)昨日の表彰伝達の様子 その3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日6日(月)の表彰伝達の様子です。

12月7日(火)昨日の表彰伝達の様子 その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日6日(月)の表彰伝達の様子です。

12月7日(火)昨日の表彰伝達の様子 その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日6日(月)の集会で表彰伝達がありました。たくさんの生徒の表彰をしました。様々なコンクールにチャレンジしてくれたり、大会に参加してくれたりしたことの成果ですね。これからもチャレンジ精神をもって頑張っていってくださいね。

12月7日(火)進路面談

画像1 画像1
画像2 画像2
7時間目に、先日提出した進路希望調査の内容をもとに進路面談を行いました。10日(金)から始まる保護者会で、私立の受験校を決定していきます。今後の人生にとってよりよい進路選択ができるように、一緒に考えていきましょう。

12月7日(火)今日は大雪(たいせつ) (校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
暦(こよみ)は中国から日本に渡ってきたものです。一年間の春夏秋冬を24分割したものを、二十四節気(にじゅうしせっき)と呼びます。一年は二十四節気の「立春」から始まり「大寒(だいかん)」で終わります。二十四節気を意識してみると、季節をより身近に感じることができますね。

今日は、二十四節気のなかで21番目の節気である「大雪(たいせつ)」です。
「大雪(たいせつ)」とは、平野でも雪が降り出すころ。池や川に氷がはり、地面には霜柱ができ、いよいよ冬の様相になってくるときです。暦を意識して暮らしてみると、体のリズムが季節と調和してくると思います。

12月6日(月)生徒会からの呼びかけ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日の集会で、生徒会の執行役員からお話がありましたので、その概要を紹介します。

今日は全校生徒のみなさんに2つのことをお話します。

1つ目【年末年始の生活について】
 年末年始は、「大みそか」や「お正月」があるので、体調を崩したり、生活リズムが乱れたりしがちです。現在は、新型コロナウイルスが落ち着いていますが、まだまだ気を抜くことができません。年末年始では健康と生活の仕方を意識して生活してください。

2つ目【3学期からの生活について】
 3学期は、次の学年の0学期といえます。来年度、今の3年生は卒業して、2年生が最上級生徒なります。そして、1年生は後輩が入学してくるので先輩になります。そういったことを頭に入れて行動することが大切になってきます。
 3学期は、授業に臨む姿勢や課題の提出を今以上に整えていかないといけません。当たり前のことをきちんとできるようにすることが大事です。
今からでも早すぎるということはないので、自分ができていることは継続し、できていないことは見直していきましょう。

 以上の2点を意識して、これからの学校生活を過ごすようにしていきましょう。

最後に、生徒会執行部の先導で、「中部中ドリーム宣言」を全校生徒全員で唱和しました。



12月6日(月)園芸委員会の活動

画像1 画像1
画像2 画像2
本日園芸委員会では、雨天により外での活動ができなかったため、Chromebookを用いて掲示物づくりを行いました。時間の関係でまだ完成はしていませんが、今後校内で管理をしている花の紹介をしていければと思います。

12月6日(月) 集会で紹介した出逢いの詩(校長先生より)

画像1 画像1
画像2 画像2
 今日の集会のお話の中で紹介をした詩人の須永博士(すなが ひろし)さんの出会い(詩の中では「出逢い」)に関する詩を改めて紹介します。

 中中生のみなさんのこれからの人生の中でもさまざまな出会い(出逢い)があると思います。良い出会い(出逢い)があるといいですね。

12月6日(月) 学校集会 校長先生のお話

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日午後、学校集会を行いました。校長先生のお話がありましたので、その概要を紹介します。

<校長先生のお話の概要>
今日はたくさんの表彰伝達をした。作文やポスター、習字や標語などいろいろな分野に積極的にチャレンジしてくれている結果である。「作品をつくるのがめんどうくさいなあ」といって作品を出さなければ当然賞に入ることはないし、取り組まなければ自分の技術や感性も磨かれることはない。だから、これからもどんどんチャレンジしていってほしい。

 さて、今週9日(木)の午後、講談師の旭堂鱗林さんに来てもらって、「講演」と「懇談」をしてもらう。

<講演の部>
講演の部は、「おかげおかげの芸の道、出合いは私の宝物!」という演題でのお話である。
鱗林さんは、もとは幼稚園の先生で、そこからラジオのパーソナリティになり、さらに師匠について修行をして講談師となった。変化に富んだ人生である。今は名古屋の大須演芸場を中心に活動をしてみえる。どうして講談師になったのだろうか。きっとさまざまな出会いがあって今の鱗林さんがあるのだと思う。

昇降口の1年生側にかけてある「本気を出せばなんでもやれる」、2,3年生側の柱に掲げてある「生きる」という詩があるのに気がついているだろうか。気がついていない人は、今日の帰りに見てほしい。須永博士という詩人の詩である。なぜあそこにそのような詩が掲げてあるのかというと、中部中学校にきて全校生徒にお話しをしてもらい、そのときに学校にいただいたものである。その詩人の須永博士さんの出逢いに関する詩を2つ紹介する。

・出逢いはすばらしい そこから信頼 夢 友情 そして愛が始まる
出逢いをいつもわたしは大切にしていたいです。
・「一期一会」
その日、その時しか会えない人がこの世にいます。自分に力を与えてくれ 自分を大きく、強く変えてくれる人がいます。この世に一期一会 すてきな出逢いがあります。

12月9日(木)の鱗林さんがどのような出会いのお話をしてくださるのかがとても楽しみである。

<講談の部>
講談の部は、今話題の将棋の棋士・藤井聡太くんのこれまでの人生を語った「藤井聡太物語」を語ってもらう。
みんなは、そもそも「講談って何?」という人がほとんどだと思う。講談というものに触れたことがない人がほとんどだと思う。
今、神田伯山という講談師が大人気である。着物姿でテレビにもよく出ているので、知っている人、見たことがある人もいると思う。
 講談は、歴史の物語や伝記、怪談話などをわかりやすく、面白く解説をしながら読み聞かせるものである。江戸時代はちゃんと本を置いて読んでいたそうだが、幕末以降は本を置かなくなったらしい。江戸時代も本が盛んに出版されていたのだが、町民の識字率はまだまだ低く、文章も文語体でつづられていたので難解で一般の人には難しかったようである。だから、講談師が面白く解説しながら読み聞かせていたのだそうだ。それが人気の娯楽だったのだと思う。
 講談では、調子よくリズムをつけて読むために「ポンポン」と調子を取りながら読んでいく。調子をとるために使うのが、「張扇(はりおうぎ)」である。
 前に置いてある台を、「釈台(しゃくだい)」と言う。昔はここに本を置いて読んでいたなごりである。
 
 旭堂鱗林さんについての新聞記事を読んでもらう時間を作るので、しっかり読んで当日の生き方講演会に参加してほしい。

12月6日(月)担任の先生からのメッセージ

画像1 画像1
2学期も残り3週間となりました。一日一日を大切にして過ごしていきたいですね。2学期のまとめをしっかりと行いましょう。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

緊急時の対応

1年学年通信

2年学年通信

3年学年通信

保健だより

コミュニティ・スクール

学校全体

行事予定

図書館だより

1行メッセージ

10・11・12 ・13組通信

相談室だより

一宮市立中部中学校
校長 伊藤 基生
〒491-0903
愛知県一宮市八幡4-1-111
TEL:0586-28-8752
FAX:0586-45-2226