本日は、千秋中学校にて練習試合を行いました。新人戦前なので、ひとつひとつゲームの進行や、今まで練習してきたことがどれだけ試合で発揮できるのかなど確認をしながら進めました。
　新チームになって初めての「勝利」をつかみました。とても嬉しそうにしていた姿が印象的でした。夏に積み重ねた練習の成果がでている場面もあり、また、新人戦までの課題もみつかり、今回の練習試合は実りの多い貴重なゲームになりました。
　明日は、新人戦前最後の休日練習です。水分をしっかりとって、体調管理に気をつけながら頑張りましょう。

たわわに実る稲穂です。

稲穂がたわわに実っています。秋も深まってきましたね。充実した連休にしたいですね。

３年生のダンス練習の様子です。

３年生のダンス練習の様子です。

３年生のダンスの練習の様子です。

３年生のダンスの練習の様子です。

午後、３年生は体育祭の表現・ダンスの練習を行いました。日々上達しています。体育祭当日のダンスが楽しみですね。

以下のように市ワクチン接種推進室より情報の提供がありましたので、お知らせします。

予約開始日時　　10月３日(日)　午前8時30分

　【接種場所】名古屋空港ターミナルビル会場（所在地：西春日井郡豊山町大字豊場）
【予約枠数】合計2,000人　　※対象　12歳以上で接種券をお持ちの方
【接種日】　10月15日（金）15:00〜20:00 200人
　10月16日（土） 9:00〜16:30 500人
　　10月17日（日）15:00〜20:00 300人
　　　10月22日（金）15:00〜20:00 200人
　　　10月23日（土） 9:00〜18:30 500人
10月24日（日）15:00〜20:00 300人
・接種は２回で、２回目の接種は原則、４週間後の同一時間になります。
【ワクチン】モデルナ製
【予約方法】市の専用予約サイト※　からの予約受付のみ
※「一宮市　ワクチン予約」で検索、「一宮市内での接種場所と予約受け付け状況」から「一宮市新型コロナウイルスワクチン接種web予約システム（外部リンク）」に入れます。
https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/232033/Visi...　　
・コールセンターでの電話予約枠は設けていません。
【交通手段のご案内】
名鉄バスセンター（名鉄百貨店本店メンズ館の3階16番）と会場を結ぶ無料バスが
運行されます。また、会場周辺に無料駐車場が用意されます。
「バス発着所・駐車場」
　 https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/wa...

・今後の予定は、ワクチンの在庫量を精査しながら、予約枠を確保したうえで、予定受付を行います。

【お問い合わせ先】一宮市保健所　新型コロナワクチン接種推進室

体育祭本番では、２年生のさらにレベルアップしたダンスがみられるのではないかと思います。楽しみですね。

２年生の体育祭表現ダンスの練習です。切れの良いダンスを踊ることができました。　

午後、２年生は体育祭の表現　ダンスの練習を行いました。
最初に生徒代表による宣誓の練習です。

今日は数学の授業で，水溶液の濃度の計算をしました。求めたい値をＸと置いて問題を解きました。苦手意識を持っている生徒が多い内容なので，生徒の到達度に配慮して進めていきたいと思います。

授業のスタートの様子です。まずは教科担任の先生から「本時のめあて」を聞いて、この授業で最終的にどんなことを学び、身につけるのかを把握します。先生の説明をしっかり聞いて、授業の内容をしっかり身に着けられるように頑張ってほしいです。

中部中学校では、今日から南舎の外壁塗装工事（がいへきとそうこうじ）がスタートします。まずは南舎のまわりに足場を組んでいきますので、大きなトラックが出入りします。校内の移動時には気をつけてください。塗装工事は、２月まで継続される予定です。

３年生の手洗いの様子です。テキパキテキパキと動きが早く、さすがに３年生です。
一日のスタートは手洗いからです。しっかりと手を洗って、気持ちよく一日をスタートさせていきましょう。

今日から１０月です。曇り空ですが、登校時はカサも必要なく、安全に登校できました。
新人大会は１週間先送りとなってしまいましたが、それに向けてしっかりと調整をしてくださいね。３年生は受験に向けて、心構えを作っていく時期ですね。中中生それぞれが自分の目標をもって、それに向けてコツコツと努力をしていきたいものです。

上の写真は、通級の生徒たちが作成した貼り絵の作品です。翼が大きく広がっていますね。一度、翼の中央に立ってみてください。翼が生えているように見えると思います。中中生のみんなには、将来大きく羽ばたいて社会の中で活躍してほしいと願っています。

本日、職員玄関の花瓶（かびん）に生けてあった花が新しくなりました。本校の職員が生けてくれたものです。

以前にも紹介しましたが、紫色の粒粒の実がいっぱいついているのが「ムラサキシキブ」です。「ムラサキシキブ」は、珍しい紫色の光沢がある実をつけます。古くから日本に自生して親しまれてきた植物の一つで、美しい花や実をつけることから親しまれてきました。
ムラサキシキブの花言葉は「聡明（そうめい）」、「上品（じょうひん）」だそうです。「聡明」や「上品」は源氏物語の作者で有名な紫式部から由来してつけられた花言葉だと言われています。

線香花火のように先端に丸い花がついているのが「ワレモコウ」です。「ワレモコウ」は、バラ科の多年草で、晩夏から秋にかけて日当たりのいい野原や川辺に咲く野草です。そのきゃしゃで風にそよぐ草姿は風情があり、茶花にも使われています。
夏から秋にかけて、細い茎の先に小さな花が卵形に集まって咲くのが特徴です。
花の色は渋い赤色や紫色で、小花が集まって咲いているように見える部分は、花びらではなく葉っぱが変化した萼（がく）と呼ばれる部位になります。
ワレモコウの花言葉は「変化」「もの思い」だそうです。「変化」の花言葉は、上から下に向かって順に花を咲かせることにちなむといわれます。「もの思い」の花言葉は、細長い茎を風に揺らす姿から連想されたともいわれます。

赤いケイトウ、黄色いケイトウ、オレンジ色のケイトウ、百日草とともに、職員玄関を明るくしてくれています。

ソーランの最後の決めポーズです。１０月５日（火）の本番も、かっこよく決めたいですね。