最新更新日:2024/11/14 | |
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2年 タンブリン楽しいな♪ 9月29日浅井北小だより10月号 9月29日本日家庭数にて「浅井北小だより10月号」を配布いたしました。 こちらです→浅井北小だより10月号 4年生 応援団始動! 9月28日2年 生活科のおもちゃづくり 9月28日今日は友達のおもちゃを見て、材料やつくり方を変えるだけでなく、手の動かし方によっても動き方が変わることが分かりましたね。まだ上手く動かなくておもちゃが完成していない子は、材料を変えて作ってみよう。おもちゃができた子は、さらに工夫を加えて、もっとよく動くおもちゃになるようにパワーアップしていきましょう。 二枚目の写真は、パワーアップする前のおもちゃです。玉が遠くまで飛ばないことに気が付きました。そこで、三枚目の写真のおもちゃに改良しました。その結果、遠くまで飛ぶようになりましたよ。どこが変わったか分かりますか。 4年 それぞれの興味を中心に 9月28日
社会の学習で、「災害から生活を守るためにできることを考えよう」というめあてのもと、地震や台風などの自然災害によってどんな危険や被害があるのか考えました。そのあと、1人1台端末で、それぞれが興味を持った過去の自然災害について動画などを視聴しました。「伊勢湾台風の規模はそても大きかった」「濃尾地震の揺れで大きな被害があったんだ」などの声が聞かれ、映像や資料からさまざまな情報を得ることができました。
1人1台端末を使用することで、各自が自分の関心や興味に沿った内容を選んで学習を進めていくことができます。こうしたよさを活用してより良い学びにつなげていきたいと思います。 校内にも秋が 9月28日
玄関に生けられた花々たち。鮮やかな花の色に加え、秋を感じさせる実やススキが季節の移ろいを感じさせます。その隣には、ひまわり学級の子どもたちが作った作品が飾られています。ドングリなどの笑い声や落ち葉の葉擦れの音が聞こえてくるような楽しくて素敵な作品です。ひまわり学級のみんな、いつもありがとう。浅井北っ子のみんなも、ぜひ見に来てくださいね。
半年間よくがんばったね 9月27日最後の1時間、「学校のためにできることは何か?」という問いに対して、自分たちでアイデアを出し合い、校内の掃除や草取りに取り組んでくれました。 この半年間、児童会・代表委員会のみなさんは、たくさんのアイデアを出し、浅井北小学校をよりよくするために活動してくれました。あいさつ運動や深めようみんなの絆活動を学校の代表として引っ張っていくみなさんの姿は本当に立派でした。 これからも様々な場で活躍してくれることを楽しみにしています。 3年 レベルアップをめざして 9月27日3年 意欲いっぱい 9月27日
先週に引き続き、3年生の教室で研究授業が行われました。学年で授業展開を検討し、自力解決やペア対話、子どもの言葉を大切にした振り返りの場面などが効果的に盛り込まれていました。
授業を参観して印象的だったのは、それぞれの学級で子どもたちが「発表したい」「友達と対話をしたい」という意欲にあふれ、はりきっていたことです。そして、自力解決では、なんとか自分の力で答えを導こうと、図や文で自分の考えをまとめながら進めていました。これはまさに、主体的で、対話的で深い学びの姿であると感じました。今後も子どもの意欲を大切に、よりよい授業を創造していきます。 緑化委員会 9月27日1年 時計の勉強をしました。 9月27日
時計を学習しました。何時と何時半を言えるようになりました。2年生でも学習するので、生活の中で学習を深めていこうと思います。ご家庭でも「いま何時かわかる?」と聞いていただけると助かります。
2年 音楽で楽器を作ったよ 9月27日5年 研究授業がんばりました 9月24日一人ひとりが一生懸命に考え、話し合って問題を解決しようとする姿に、みなさんの大きな成長を感じる1時間となりました。 考えたことを素直に出し合って、互いを認め合いながら授業に参加するみなさんを講師の先生からも褒めていただきました。 今後も友達と意見を出し合い、成長し合える5年生を目指して頑張っていきたいと思います。 4年 見本となる踊りを 9月24日ダンスもだんだん形になってきました。あとは、どれだけかっこよく踊れるかですね。体の端まで意識して、3年生を引っ張っていくダンスができるよう、練習して家族の方々にご披露できるといいですね。 学びの折り返し地点 9月24日
22日に3年生、そして本日は5年生が研究授業を行いました。両学年とも、本校の現職教育の具体的な手立てである「まとめやめあての明確化と学習への見通しをもたせる工夫」「学び合いの場の工夫」「誤答を認め合い、互いの考えを深め合う場づくりの工夫」を意識した授業展開がされていました。
5年生の授業後の研究協議会では、児童が学習で用いるタブレットを使い、互いの考えを共有ドライブ内のシートに打ち込み、シートを見ながら話し合いを行いました。協議の視点に沿って、シート上の意見を見ながら協議をし、シートに書かれた内容からキーワードを司会者が色付けして再提示し、新たな話題を出すなど、児童に授業の場で活用させる際の練習としても活用をしました。 講師にお招きした和田先生からは、実際の授業の指導とともに、現職教育の研究の深まりに対しても、お褒めの言葉をいただきました。9月も終わりに近づき、教職員の学びも折り返し地点に入りました。すべての児童がわかる喜びや学ぶ意義を実感できるような授業づくりを今後も研究し、後半戦に向け、さらなる授業力向上をみんなで目ざしていきたいと思います。 2年 気持ちを合わせて 9月24日この写真は、上の二枚の写真はグループで協力して読んでいるところです。写真からは伝わりにくいですが、前の子が読み終えたらすぐに読み始めるように気をつけています。他の子が読んでいるときも、心の中では一緒に読んでいるかのように、教科書を指でなぞって追いかけている子もいます。見えない心のバトンが回っているようです。読み終えたグループの子に拍手を送ってくれる子もいて温かい雰囲気で授業中頑張っています。 4年生 お道具箱を作ろう 9月22日1年 図工「やぶいたかたちから うまれたよ」 9月22日2年 ことばあそびをしよう 9月22日その場の楽しい様子が頭に浮かんでくるような詩です。ただの「あいうえお」という言葉から想像力を働かせて物語の一コマの場面をつくれるなんて、子どもたちは頭が柔らかいなあと感心します。 二つ目の詩は、どんな様子を表したか想像してみてください。この詩も何気ない日常の一場面だと思うのですが、海辺の見える家の設定も素敵で、窓から見えた男の子の様子も絵画のワンシーンのようです。 「朝、 いちごジャムをパンにぬっていたら 海のすなはまから えだで絵をかいている 男の子が見えたよ」 ありがとうの気持ち 9月22日
今朝も、見守り隊の皆さんに見守られながら、班長さんを中心に落ち着いて登校できました。大野の班長さんが、横断歩道で班員の人たちを通らせた後、停まってくれた自動車の運転手さんに向かって、さっとお辞儀をしていました。その様子は、いつもきちんとお礼の気持ちを伝えていることがしのばれる姿でした。運転手さんも優しく速度を上げながら、その場を過ぎていかれました。
「お互いさま」ではあるけれど、でも「ありがとう」の気持ちを伝え合うことで、互いの心に優しさのゆとりが生まれます。「ありがとう」の気持ちを、素直に自然に伝えられた浅井北っ子の姿に、心が温かくなりました。 |
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