10月9日(土) 女子バレーボール結果
午後から丹陽中学校と尾西第三中学校と試合をしましたが、二試合とも負けてしまいました。二子駅に16時49分に到着予定です。
10月9日(土) 一宮市男子ソフトテニス新人体育大会保護者の皆様朝早くからお弁当の準備等色々と有難うございました。 女子バスケットボール部連絡
2試合とも勝利しました。
14時20分頃に 萩原中学校を解散します。 10月9日 一宮市新人ハンドボール大会(男子)
一宮市新人ハンドボール大会、萩原中対尾西第一中との試合は12対14で、惜敗となりました。
解散時刻は、14時半です。お迎えの保護者の皆様はよろしくお願いします。 10月9日(土) 一宮市男子ソフトテニス新人体育大会10月9日(土) 一宮新人体育大会 途中経過
サッカー部 第1試合 勝ち 第2試合へ
野球部 第1試合 勝ち 第2試合へ 卓球女子 予選リーグ突破 決勝トーナメント 敗退…さわやか賞獲得 バスケ男子 第1試合 惜敗 ハンドボール女子 1回戦 惜敗 ソフトテニス女子 予選リーグ敗退 10月9日(土) 新人大会出場 女子ソフトテニス部時間や環境など制約のある中では有りましたが、工夫して練習に取り組んできました。 結果は予選敗退と残念な結果になりましたが、当初の目標であった 練習してきたことを積極的に試す 試合の流れや雰囲気を掴む 審判など試合に主体的に関わる ことは、しっかり意識できていたように思います。 これからしばらく大会はありませんが、春に向けて、一層のレベルアップを図っていきたいと思います。 最後になりましたが、朝早くから、準備して選手を送り出してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 今後もよろしくお願いします。 10月9日(土) 女子バレーボール部10月9日(土) 一宮市ソフトテニス新人体育大会10月9日(土)一宮市ソフトテニス新人体育大会10月9日(土) サッカー部10月7日(木)技術科の授業の様子10月7日(木)1年生テスト範囲発表
本日、中間テストのテスト範囲発表がありました。Googleミートで学習についての話を聞いて、学習の計画を立てました。「計画(KEIKAKU)」「覚悟(KAKUGO)」「謙虚(KENKYO)」3つのKを大切に学習に取り組んでほしいと思います。1週間頑張り抜いてほしいと思います。
10月7日(木)忙しく過ぎる1日10月7日(木)授業の様子他の教室でも、いろいろな学習活動が展開され、3年生の社会の学習では、模擬裁判を通して司法について学んでいました。 10月6日(水)授業の様子10月5日(火)2年生 学級役員選挙どんな役割になっても最後まで自分の責任を果たしてほしいと思います。 10月5日(火) 部活動、励んでいます運動部は、新人大会まであと少しです。がんばれ! 10月5日(火)授業の様子学習内容の定着を図ることができるよう、実物を観察させたり、端末を利用して意見交換をしたりしながら、授業が行われています。 10月4日(月) 本の紹介
10月31日はハロウィンです。「ハロウィン」とは、10月31日に行われる西洋のお祭りで、ここ数年、日本でも親しまれてきました。これに合わせて、10月のコーナーは「ハロウィン」をテーマとし、ミステリーやハロウィンに関する本などを紹介しています。その中から、ミステリー本を3冊紹介します。
「白鳥とコウモリ」 東野 圭吾/著 幻冬舎 竹芝桟橋近くの路上に違法駐車されていたセダンの後部座席から、男性の遺体が発見された。運転免許証と名刺から、弁護士の白石健介であることが判明。事件を担当することになった五代刑事。人間関係を調べても、誰もが恨みを買うような人ではないという。そして、捜査を進めていくと、着信履歴から倉木という男性に行き着くが、彼は、33年前のある殺人事件にも関係していた人物だった。今回の事件と33年前の事件との繋がりはあるのか…。東京と愛知を舞台に繰り広げられるミステリー小説。 「新 謎解きはディナーのあとで」 東川 篤哉/著 小学館 国立署に勤務する刑事、宝生麗子は、世界的に有名な「宝生グループ」のお嬢様。しかし、難事件に遭遇するたびに、執事兼運転手の影山に相談をしている。「お嬢様の目は節穴でございますか?」と、容赦ない暴言を吐きつつも事件の真相を解明していく影山。最新刊では、警視庁に栄転した風祭警部が、大きなミスを犯して国立署に舞い戻る。麗子の後輩に新人の若宮愛里が加わり、新メンバーで難事件に挑むことに。3人の刑事と執事がどのように難事件を解決していくのか。 「この本を盗む者は」 深緑 野分/著 KADOKAWA 書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は、巨大な書庫“御倉館”の管理人を務めるが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれ、深冬は残されたメッセージを目にする。「この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる」本の呪いが発動し、街は物語の世界に姿を変えていく。泥棒を捕まえない限り元に戻らないと知った深冬は様々な本の世界を冒険していくが、深冬自身にも変化が訪れ…。 |
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