最新更新日:2024/11/15 | |
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12・6(月)給食おいしいです
みんなの笑顔がいいですね。
今日も給食をおいしくいただきます。 12・6(月)今日の給食
【献立】
ごはん ぎゅうにゅう さつまじる しろみざかなのゆばあんかけ 12・6(月) 1ねん2くみ こくご
じんけんきょうしつの せんせいに おれいのおてがみを
かきました。 いじめは ぜったいしてはいけないことが わかりました。 ともだちを たいせつにしたいとおもいます。 12・6(月) 1ねんせい じんけんきょうしつ
じんけんについての アニメをみて
かんがえました。 12・6(月) 4年生 人権教室
人権擁護委員の方のお話を聞いたり、
動画の視聴や詩の朗読をしたりして、 人権について考えました。 12・6(月) 3年2組 総合
タイピング練習をしていました。
スムーズにできる子もちらほらいます。 12・6(月) 3年1組 国語
「短歌に親しもう」
いくつかの短歌をよんで、 気に入ったものを視写します。 12・6(月) 5年2組 算数
「割合」
関係図をかいてから、 式を考えます。 12・6(月) 5年1組 音楽
卒業式で歌う「旅立ちの日に」の練習が
始まりました。 12・6(月) 6年1組 算数
りんごとみかんの個数と
代金の差の変化を、表にかいて確かめます。 12・6(月) 2年2組 生活
準備をがんばってきたおもちゃフェスティバル、
いよいよ明日が本番です。 最終確認をしていました。 12・6(月) 2年1組 生活
おもちゃフェスティバルにむけて
準備を進めます。 12・6(月)みんな違ってみんないい!!【校長室より】毎年、12月4日から10日を人権週間といいます。 今から73年前に国際連合で決められた「世界人権宣言」。 この期間は、日本だけでなく、世界中で「人権」について考える期間となっています。 人権とは、一人一人が生まれた時からもっている「自分らしく生きる」権利のことです。 みんながみんな違うように、全部が同じ人なんてだれもいません。 一人一人の違いを認めたり、自分や友だちの良いところを見つけたりして、それぞれが大切な存在であることを知ることがとても大切です。 この人権週間で皆さんに改めて次のことを考えてもらいます。 (1)『自分の良いところは、どんなところか考えてみよう』 だれにも良いところは必ずあります。 「いつも笑顔なところ?」「絵を描くのが好きなところ?」「いつも元気なところ?」 自分自身の良いところをたくさん見つけられたら、きっと自分のことがもっと大好きになります。もし、自分の良いところがよくわからない時は、友だちや先生、おうちの人に聞いてみるとよいです。 (2)『友だちの良いところは、どんなところか考えてみよう』 「いつも優しいところ?」「相談にのってくれるところ?」 友だちの良いところをたくさん見つけられたら、その子のことがもっと好きになるし、その友だちもうれしい気持ちになります。 (3)『自分と友だちの違うところは、どんなところか考えてみよう』 一人一人良いところ、素敵なところをたくさん持っています。みんなそれぞれ違うことを認め合うことで温かく素敵な人間関係を作ることができます。 得意なこと、苦手なことは人それぞれ。 「みんな違って、みんないい!」 元気と笑顔と思いやりあふれる中島小学校にしていきましょう。 12・6(月)中島小 人権週間中島っ子みんなが優しい言葉で友だちと過ごすことで温かい中島小学校を作ることができますね。 12・6(月)手洗いの様子
8時半のチャイムと同時に
児童たちが手洗い場に並んで 手を洗います。 12・6(月)朝来たら・・・
傘をたたんで整頓してから手指消毒をします。
12・6(月)登校の様子
雨の日の朝の登校です。
傘の整頓もできていますね。 12・6(月)おはようございます
通学班で仲良く登校。
今日も元気に過ごしましょう。 今日から「中島小 人権週間」です。 中島っ子一人一人が大切で貴重な存在です。 お互いに違う部分があるのは当たり前。 お互いの違いを認め合い、尊重し合い、生活をしていきましょう。 今週は「人権」について改めて考える期間として取り組んでいきます。 【本日の下校】 全学年: 14時40分 一斉下校 12・6(月)おはようございます
雨の朝を迎えました。
週の始まり。元気に登校です。 12・3(金)勉強好きの子どもを育てる【校長室より】******************************************************************************** 「小学生になったら自然に勉強するようになるだろう」 「もう高学年だから自分から勉強するはずだ」 と思いたくなるところですが、なかなかそうはいきません。 「将来、自分が困るよ」 この言葉は多くの人が子どもに言います。しかし、子どもは「今」を生きています。そのため「将来困る」と未来のことを言われてもイメージができません。イメージができないことは実行力が落ちます。本人が困れば勉強するかもしれませんが、子どもが困るのはいつなのでしょうか? では、親はいったいどうしたらいいのでしょうか?何事も自分がコントロールできることにエネルギーを費やすほうが成功確率は格段に高くなります。つまり、子どもが自ら勉強するように変えるのではなく、親が子どもの勉強に付き合う方が建設的です。 ここからは、年齢別に勉強のつき合い方を紹介します。 【低学年むけ】 子どものそばで寄り添い、できているところを指さして「OKだよ」と言葉で伝えていきます。間違ったところがあれば、「おかしい」「だめ」ではなく、「あれえ、おかしいなあ。〇〇になるかな?」と、少々とぼけて間違えているところを伝える方がいいです。 【高学年むけ】 ぴったりとそばに寄り添って勉強をみるのではなく、「今日の宿題は計算ドリルなんだね」と目に見えたことをそのまま言葉にして伝えます。コツは「評価をしないこと」です。 (参考引用文献:愛知県教育振興会発行 『子とともに ゆう&ゆう』12月号) ******************************************************************************** 子どもを否定するばかりでなく、子どもを肯定的にとらえ、子ども自ら考え行動できるようにすることが大切です。そして、子どもの自己肯定感が高まるような声かけや態度が大切です。 |
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