書写作品コンクールの市内優秀作品が、職員室前の廊下に展示してあります。たくさんの生徒が作品を鑑賞しています。まだ作品を観ていない生徒は、ぜひ市内優秀作品を鑑賞してくださいね。

朝、園芸委員会の生徒が花壇やプランターの花に水やりを行ってくれました。ここ数日、晴れの天気が続いています。たっぷりと水やりをしてくれたので、花も元気よくきれいな花を咲かせています。

今日もさわやかな気候となりました。中中生は、「おはようございます。」と元気よくあいさつをして元気に登校しました。明日は合唱コンクールです。体調を整えて、明日の合唱コンクールでは最高の歌声になるようにしたいものですね。

選手たちの様子です。
どの選手もよく頑張りました！

　本日祖父江の森テニスコートにて，西尾張新人大会が行われました。結果は初戦で天王中と対戦し，1-2で惜敗しました。市内新人戦から約1か月間，反省と修正を繰り返し，西尾張大会で勝ち進むことを目標に練習を続けてきましたが，他地区とのレベルの違いを痛感した大会となりました。しかし，粘り強くボールを追ったり，速いボールに対してボレーに向かったりと，市内新人戦から成長した姿もたくさん感じられました。新人戦はこれで終わりとなりますが，今後は夏の総体に向けての練習が始まります。部活動での練習時間は短くなりますが，一人一人が目標をもって取り組むこと。そして，チームとして「勝ちたい」という思いを強くもつこと。これらのことを大切にして，これからも練習に励んでいきましょう。今日は本当にお疲れさまでした。
保護者の皆様，朝早くから送迎やお弁当の準備ありがとうございました。

　文化作品展が４日（木）から始まります。２年前から規模は縮小していますが、一つ一つの作品はとても見ごたえがあります。アリーナ１階から多目的室にお入りください。
　保護者の方への公開は、１０日（水）までとなっています。

男声と女声のハーモニーが、体育館に美しく響きます。　　　　

合唱コンクールにむけて、各クラスごとに時間を割り当てて、体育館で練習をしました。　　

１年生の家庭科の授業の様子です。なみ縫いの練習をしました。　　

とげとげの実の「ひっつき虫」こと「オナモミ」を職員玄関に生けてもらいました。昔はよく近所のあぜ道にはえていた雑草の「ひっつき虫」こと「オナモミ」は、今では絶滅危惧種で、近所で見かけることがなくなりました。写真のオナモミ」は、種をもらって家で育てたものです。
　職員玄関近くを通ったら、絶滅危惧種の「オナモミ」をぜひ観察してみてくださいね。

玄関に生け花を生けてもらいました。真ん中の大きな植物は「モロコシ」と言われる名前の植物で、アフリカ原産といわれるイネ科の一年草だそうです。紀元前からエジプトなどで栽培された歴史の古い作物だそうです。大昔から存在する「モロコシ」という植物を一度観察してみてください。

天気予報によると、今日は高気圧に覆われて一日を通して晴れるそうです。日中は気温がかなり上がってくるようです。朝も中中生は、「おはようございます。」のさわやかなあいさつとともに校門を通過しました。本日３年生はｉテストがあります。一日頑張って学校生活を充実させていきましょう。

尾教研書写コンクールの市内中学生優秀作品が中部中学校職員室前の廊下に展示されています。展示は、今週の金曜日（１１月５日（金））までです。中中生のみなさん、昼の放課などに時間を見つけて作品鑑賞をしてくださいね。

本日の進路説明会の様子です。たくさんの保護者のみなさまにも中部中に足を運んでいただきました。ありがとうございました。ご家庭で、お子さんと進路についてじっくりと話し合う時間を取っていただきますようお願いします。

本日午後２時より、本校アリーナにて第２回進路説明会を開催しました。進路指導主事から今年の入試について詳しい説明がありました。生徒のみなさんは、今日もらった資料をしっからと読んでほしいと思います。また、たくさんの保護者の方に足を運んでいただき、ありがとうございました。

　本日１３時より、第５回PTA実行委員会を本校多目的室で開催しました。これまでの事業報告や事業予定の確認がありました。また、PTAによる読み聞かせや文化教室の開催に向けての話し合いを行いました。

１年生の各学級では、１１月５日（金）に行われる合唱コンクールに向けて猛練習が行われています。徐々に合唱もよいものになってきています。

１１月に入り、朝はかなり肌寒く感じるようになりました。なかなかお布団から出られなくなってきた人もいるのではないかと思います。朝起きられなくて遅刻しそうになる人は、目覚まし時計をしっかりと確認しておく必要がありますね。中部中の校庭の桜の葉も赤く色づいてきました。秋も深まってきましたね。

今日から１１月です。天気予報によると、今日は気圧の谷や湿った空気の影響で、雲が多い一日となるようです。今日は、午後２時から３年生の進路説明会がアリーナで開催されます。文化作品展の準備も進められると思います。充実した学校生活にしていきたいですね。

　最近、コンビニやスーパーなどいろいろなところでカボチャや魔女のかざりを見かけますね。これは、今日（１０月３１日）「ハロウィン」というお祭りがあるからです。
　「ハロウィン」という名前はよく聞きますけど、内容がどんなものか知っていますか。
１１月１日に「万聖節（ばんせいせつ）」という」キリスト教の大切な記念日があり、ハロウィンは、その前の夜に行われるお祭りだそうです。
　このお祭りはもともと、大昔からヨーロッパに住んでいるケルト人たちのお祭りだったそうです。そのケルト人は、今の１１月１日を一年の始まりとして、秋の収穫に感謝して新しい年を祝うお祭りをしていました。そして、その前の夜には、生きている人の世界と死んでいる人の世界の境目がなくなり、ご先祖様の霊や悪いお化けなどが地上にやってくると信じられていたそうです。
　悪いお化けが家にやってきたら怖いですよね。そこで、お化けの格好をしてお化けに見つからないようにし、火をたいて悪いお化けを追い払うようにしていたそうです。これがキリスト教と結びついて、今のハロウィンになったのだそうです。日本でいうと、大みそかとお盆が一緒になったようなお祭りですね。
　アメリカなどでは、子どもから大人まで、たくさんの人が仮装をしてハロウィンを楽しみます。子どもたちは、ハロウィンの夜、お化けや魔女の格好をして「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ。」といって近所の家を回り、お菓子を集めるそうです。ハロウィンではよく、カボチャをくりぬいたお面にろうそくやランプを入れた明かりが飾られます。これは、悪いお化けを追い払い、ご先祖様の霊が家に来る目印になるものだそうです。
　近頃は日本でもハロウィンを楽しむようになってきました。100円均一のお店に行くとハロウィングッズがたくさん売られていますね。中中生のみなさんもハロウィンを楽しんでみてください。