ようこそ!萩原中学校へ!

12月4日(土) サッカー部 U-13大会

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サッカー部はU-13大会に参戦し、予選敗退で大会を終えました。

U-13.U-14共に初めての大会、上手くいくこととよりも、上手くいかなかった事の多かった大会。

先を見据えた時に、この経験が自分たちを強くしてくれると信じて。

今日この瞬間にしか感じることの出来ない気持ちの炎を、燃やし続けられるように。

「鍛える冬」にしよう。


最後まで諦めず、戦い抜く姿は本当に立派だった!!
素直で爽やかな君達とサッカーができて幸せです。

2年生、そしてクラブのみんな、今日は応援に駆け付けてくれてありがとう。
繋がりを感じた1日でした!



「礼儀 感謝 責任」
「サッカーをツールとし人間力の向上を目指す」
「萩原中学校サッカー部」

12月4日(土)剣道部大会

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 本日、一宮市総合体育館で行われた尾張中学校新人戦剣道大会に参加しました。2分30秒の試合時間の中で、自分の力を発揮しようと臨みましたが、男女ともに団体戦で敗退となりました。それぞれが、試合の中での反省点を探し、振り返る時間を大切にしてほしいと思います。チームで力をつけていくことの大切さを再確認して、冬の稽古に臨んでいきましょう。
 本日は保護者の方々に送迎をしていただきました。大会の終了時刻が不明確な中でのお迎えにご協力いただき、ありがとうございました。今後も、剣道部の活動へのご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

12月3日(土)剣道部 大会進度報告

 本日、剣道部は一宮市総合体育館にて、第40回尾張中学校新人戦剣道大会に参加しています。萩原中学校はCグループでの参加ですが、午前中から行われているAグループ、Bグループの試合進行が、現在30分ほど遅れております。それに伴い、予定されていたCグループの大会終了時刻が13時よりも30分ほど遅れることが予測されます。お迎えにきていただく保護者の方々には、13時半から14時ごろでのお迎えをお願いさせていただきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
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12月4日(土) 生徒のみなさんへ(心さわやか 愛する萩中)

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生徒のみなさんへ
 人権週間(12月4日〜12月10日)
 1948年12月10日、国際連合第3回総会において世界における自由、正義および平和の基礎である基本的人権を確保するため、すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準として世界人権宣言を採択しました。
 また、1950年12月4日、第5回総会において世界人権宣言が採択された12月10日を「人権デー」と定め、すべての加盟国、関係機関に対して、この日を祝賀し人権活動を推進するための諸行事を行うように要請する決議を採択しました。日本では、1949年から「人権デー」である12月10日を最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定めています。

 朝の読書タイムの時間帯に人権読み聞かせ活動が行われました。保護者や地域のみなさんにご協力をいただいての活動でしたが、みなさんはどんなことを考えましたか?
 人権にかかわる課題や問題が報道されています。新型コロナウイルス感染症に関連した差別やいじめ、SNS上での誹謗中傷なども残念ながら解消されていません。
 不安や恐怖などから、こうした差別やいじめ、誹謗中傷などが起こっているのかもしれませんが、だれかの人権が傷つけられていいわけがありません。
 「相手の立場になって考える、自分がされて嫌なことはしない」など、自分も周りの人も大切にして、行動していくことが大切だと思います。
 人権読み聞かせ活動にご協力いただいた保護者や地域のみなさんの想いを大切にしていきましょう。

12月3日 赤い羽根共同募金&CBCチャリティー募金

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 赤い羽根共同募金&CBCチャリティー募金活動を生徒会が行いました。ご協力ありがとうございました。CBCチャリティー募金については後日、「CBCラジオ」・「CBCホームページのチャリティー募金コーナー」で本校の名前が紹介されます。

12月3日 3年3組 読み聞かせ

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 『世界で一番貧しい大統領』
 ”生き方”に関する深い内容は、これから初めての進路選択をする3年生のみんなの心に響きました。使い捨て文明の悪循環、今のままの生活を続ける上での危機、労働時間の長さ、幸せになるために生きているのに働くだけで人生が過ぎてゆくことの矛盾…「どう生きるか」を考える時間となりました。ありがとうございました。

【生徒の感想】
 確かに平和や平等を世界各国で目指しているけど、全ての国が平等になったら資源が足りなくなると思った。平等になっても、そういう困る点が出てくるところまでは考えることができなかった。世界全体が平等になるにはまだまだ時間がかかりそうだと思った。

【生徒の感想】
 大統領と聞くと「お金持ち」というイメージが強かったのですが、その対極にある人のスピーチだったので、全ての言葉が心に刺さりました。特に、「社会の発展は、人類の味方でなくてはならない。」という言葉が一番心に残り、この言葉に共感することができました。確かに社会が発展することによって、人類が被害を被るというような形になっては元も子もありません。この本は、自分が行っている何気ない行動に、少し意識を向けてみるきっかけになりました。ありがとうございました。

人権読み聞かせ2年4組 (12月3日)

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 本日、朝の読書の時間に人権に関する読み聞かせを行いました。
 「忙しい時は冷静になろう」「冷静になればイライラが減り、物事をしっかりととらえることができるよ。」「なぜ生きているのかという理由を考えても、答えが出ない時もあるよ。」など、多くの生徒が抱えてている悩みに対してはっとするような言葉を聞くことができました。また、「子ども六法」という本も紹介していただき、子どもが知っておくべき法である民法や刑法などを知ることができました。
 生徒にとっては、自分自身を振り返り、これまでのそしてこれからの生き方を考えるヒントを得ることができたように感じます。
 
【生徒の感想】
・一度冷静になって考えてみれば、見方が変わることもあるんだなと感じました。
・自分もなんで生きているのかと考えて答えが出ずに怖くなった経験があります。深く考えすぎずに、今やるべきことを一生懸命やっていって、いつか答えがわかるようにしていきたいです。
・子どもは法律について知らなくてもいいと思っていたが、そうではなく知っておくべきなのかなと感じた。

人権読み聞かせ 3年4組(12月3日)

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本日は「世界で一番貧しい国の大統領」のお話をしていただきました。人間は集団生活を必要とし、一人で生きていくことはできない。誰もが挫折はするが、何度も這い上がろうとすることが大切だという言葉が印象的でした。
人として生きる上で大切なことを考えることができました。ありがとうございました。

【生徒の感想】
・これからの人生で挫折しても、絶対にあきらめずに挑戦していきたいです。
・人間は一人では生きていけないので、お互いに尊重し合い、多様性を認め合っていけたらいいなと思いました。

人権読み聞かせ1年5組 (12月2日)

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 本日は、読書の時間に人権に関する読み聞かせを行いました。読み手は、いつもコンテナ室等でお世話になっている本校職員でした。
 「人はなぜ生きているのか」、「人と意見が異なった時、どのように対応すればいいのか」等、今後の人生において、生き方のヒントになる内容ばかりでした。今日の話で学んだことが実践され、よりよい学校生活につながることを期待しています。
 生徒にとっては、深く考えることができ、ためになる話ばかりでした。本当にありがとうございました。

【生徒の感想】
・人にはいろいろ苦手なことや得意なことがあって、自分の得意にしていることは、自分を守るため、人を助けるためにあることを知りました。
・世界には悪い人もいるが、優しい人もたくさんいる。自分と一緒に笑い合える人を探していきたい。
・一人ひとりには、きちんとした生きる価値があることを知りました。

人権読み聞かせ 1年4組(12月2日)

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 今日は、1年4組で人権に関する読み聞かせをしていただきました。本は「世界で一番貧しい国の大統領からきみへ」という本でした。
 貧しい家に生まれ、独裁政治の情勢の中、民主主義や本当の人間の幸せとは何かを考え、人々のために立ち上がったホセ・ムスカ大統領。その大統領の哲学や思想は、心の響くものがありました。力強く生きる大統領の言葉に勇気をもらえるお話でした。とても良い機会となりました。ありがとうございました。 

12月2日(木) 本の紹介

 12/4(水)〜12/10(火)は、人権週間です。「人権」とは、人が人として生まれながらにもっている権利です。個々の違いを認め、それぞれが大切な存在であることを知る週間です。紹介している本以外にも図書館のコーナーでは、色々な本を紹介しています。本から「人権」を学んでみませんか?

「国谷裕子とチャレンジ!未来のためのSDGs」  
 国谷裕子/監修  文渓堂

 2030年までに達成をめざすSDGs(持続可能な開発目標)。SDGsの17のゴールを5つに分類し、各ゴールの内容をわかりやすく解説する。毎日当たり前のように食事をとり、蛇口をひねれば飲み水が出て、学校にいく生活が送れている日本。しかし、世界では、飢餓人口が8億万人を超え、水不足に悩む国など様々な環境問題も深刻である。そういった観点から、子どもでもできるSDGsの取り組みなども紹介していく。

「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」     
 岸田奈美/著  小学館
 著者が中学2年の時に父親が急死し、知的障害のある弟と母親との3人の生活が始まるが、高校1年の時に母親が倒れ、車いす生活に…。障害をもつ家族との大変な生活も著者の持前の明るさと気力で乗り切る姿を綴ったエッセイ本。障害をもつ人の面倒をみるのではなく、共に生きていくこと。常に手を貸すのではなく、困った時にいかにスムーズに手を貸せるのか。そして、それを明るい気持ちを保ちながらで出来るのか。笑いと涙の自伝エッセイ。

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」 
 Jam/マンガ・文 サンクチュアリ出版
 人の何気ない言葉に傷ついていた時、友人に「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」と言われて、悩むのをやめた著者。言われた方はずっと覚えているのに、言った方はすっかり忘れている。 嫌な気持ちを引きずらないための考え方のコツ64パターンをネコの4コママンガとともに紹介。続編の「孤独も悪くない編」では、孤独や不安な気持ちと上手に付き合う考え方を紹介。合わせて読んで、上手に気持ちの切り替えしてみませんか。

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12月2日(木)2年生 技術の授業

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クロムブックを活用し、プログラムを組んでいました。
セリフや動き、音など自分で考えて、画面上のPepperを動かしていました。
試行錯誤して、積極的に取り組めました。

12月2日(木) 授業の様子

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 1年生の美術の授業では、「さまざまな技法」というものに取り組んでいます。本時は糸とポスターカラーを使い、「ストリング」という技法に挑戦しました。偶然にできる形や色の美しさを探しました。

12月1日(水) 1年生福祉実践教室

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 今日は、1年生全員で福祉実践教室に参加しました。様々な講座に分かれ、講師の方のお話を聞いたり、疑似体験をしたりしました。写真は、車いす、視覚障害者ガイドヘルプ、手話講座の様子です。障がいを持った人や高齢者の方々が普段どのような苦労や不安を感じているか、より実感できたと思います。そのうえで、自分たちに何かできることはないかと考え、少しでも今後の生活の中で実践していってほしいと思います。

12月1(水) 1年生福祉実践教室

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 福祉実践教室を行いました。本日を迎えるにあたり、障がいのある方の生き方に関する動画を視聴したり、テキストを読んだりしながら、事前学習を行ってきました。
 今日生徒たちは、講師の先生方から多くのことを学び、吸収することができました。学んで吸収したことを、日常生活でも生かし、「思いやりの心」を大切にしながら過ごしてほしいと思います。思いやりの心が広がれば、学年の雰囲気もきっと明るくなるはずです。本日は、一宮市社会福祉協議会や講師の先生方にご協力をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

12月1日(水) 花の苗を植えました

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 先月にいただいた花の苗を園芸部の活動としてプランターに植えました。寒さが厳しくなってきましたが、花が立派に育つように心をこめて植えました。

人権読み聞かせ3年2組 (12月1日)

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認知症の方についてのお話をしていただきました。
今までできていたことができなくなっている姿を家族は受け止めなければならない。その時に、きつい言葉や否定をしてしまうと、その人を傷つけてしまう。
認知症の方への接し方に限らず、誰に対しても大切な、「人との関わり方」について改めて学ぶことができた時間でした。ありがとうございました。

【生徒の感想】
・世界の中でもクラスの中でも、一人ひとりできないことや苦手なことがあるので、そのことに対して怒ることなく、できるようにアドバイスをしたりサポートしたりして支えていくことが大切だと思った。
・自分も「どうしてできないの」と言われたら悲しいし、恥ずかしいし、泣きたくなる。少し怒りも覚える。だからこそ、相手がどう受け止めるかを考えて発言できるようにしたい。

11月30日(火)萩原連区交流運動会

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 中島小学校の屋内運動場で、萩原中学校区の3校の子どもたちがミニ運動会を行うことで交流を深め、楽しい時間を共有しました。リレーや風船バレーなどの種目に夢中になってプレーしていました。

人権読み聞かせ3年1組(11月30日)

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人権週間に先駆けて、保護者の方に読み聞かせをしていただけました。林木林さんの「二番目の悪者」という本でした。
「真実は自分で見つけ出す」というテーマで、人のうわさに振り回される動物の話でした。自分の目で見たことを信じなければいけないという大切なことを教えてもらえた絵本でした。とても勉強になりました。

【生徒の感想】
・自分の利益のために人に悪い噂を流すのはいけないし、確かめずに信じるのも悪い。
・噂だけで人を判断せず、自分の目で確かめることを大事にする。
・僕は噂が嘘か正しいか見極められるようになりたい。

人権読み聞かせ1年1組(11月30日)

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 1年1組では「世界でいちばん貧しい大統領」の絵本を読んでいただきました。「わたしたちは発展するためにこの世に生まれてきたのではありません。この惑星に、幸せになろうと思って生まれてきたのです」という言葉が、とても生徒たちに響いたように感じます。

【生徒の感想】
・生きていくことを考えられる絵本でした。これからは、もっと世の中のことを考えて生活していきたいと思いました。
・心のきれいな大人になっていきたいと思いました。世界ではいろいろなことが起こっているのだと考えることができました。
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