最新更新日:2024/11/15 |
11月10日(水) 段審査免状(剣道部)合格とは、それまでの努力が認められたということです。これを自信にして、さらなる努力をしてほしいと思います。 また、秋の段審査でも受験者の2年生が、全員初段に合格しました。おめでとうございます。免状が届くのを楽しみにしていてください。 11月10日(水)修学旅行事前指導(3年生)
今週末から始まる修学旅行の事前指導を武道場で行いました。2泊3日の日程をメモを取りながら確認しました。きちんと注意点や日程を把握し、「自分たちで作り上げる修学旅行」にしていきましょう。
11月10日(水) 学校公開・文化作品展 最終日
学校公開と文化作品展の最終日になります。短い期間でしたが、多くの方に作品を鑑賞していただく機会になりました。作品展は、15:30に終了します。
また、PTAの文化委員の皆様には、受付のお仕事にご協力いただき、ありがとうございました。 11月10日(水) 1年生 研究授業で授業力を!
数学の訪問アドバイザーの先生を招いて、研究授業を行いました。
反比例のグラフの読み取りについて、グラフの特徴を視覚化して発表しました。 発問内容、机間指導、導入からまとめまでの一連の流れなど、的確なアドバイスを生かし、授業力を高めることで、生徒の学力の向上につなげたいと思います。 11月9日(火) 修学旅行の計画作成(3年生)11月9日(火)3年生 リーダー会による修学旅行7か条
修学旅行もいよいよ今週末に迫ってきました。
良い3日間となるように,みんなに守ってもらいたい「修学旅行7か条」をリーダー会が掲示物にしてくれました。 「自分たちで決めたことを自分たちで守る」「自分たちの手で修学旅行を作り上げる」 関わるすべての人にとって良い修学旅行となるように,明日からも出発に向けて準備を進めていきたいと思います。 11月9日(火)3年生 数学の授業の様子11月9日(火)3年生 理科の授業の様子11月9日(火)2年生 理科の授業の様子 その211月9日(火)2年生 理科の授業の様子 その111月9日(火)久々に雨の中の登校となりました。11月9日(火)ICC(一宮ケーブルテレビ)特別番組「中部中学校・合唱コンクール」の放映日時について日時 12月18日(土)前半の部 14時〜 12月19日(日)後半の部 14時〜 ※2年生の合唱が2日にわかれるようです。 特別番組のため、再放送はありません。注意して視聴してください。 11月8日(月) 2年生 合唱コンクールを終えてまた、歌の指導をしていただいた音楽科の先生に感謝を伝える会を行いました。 今回の経験から得た団結力を今後も保ち、発揮してほしいと思います。 11月8日(月) 1年生 合唱コンクールを終えて表彰式後に、歌の指導をしていただいた音楽科の先生に感謝を伝える会を行いました。 来年の合唱コンクールでは、さらにレベルアップした歌声を披露できるように今から頑張っていきましょう。 11月8日(月)生徒集会「ドリーム宣言」の唱和11月8日(月)生徒集会 生徒会長のお話(生徒会長のお話) 先週の金曜日の合唱コンクール、お疲れさまでした。全学年、全クラスがとても素晴らしい合唱を披露できたと思います。 また、今までよりもクラスの団結力が高まったと思います。 今のクラスで過ごせるのも残り70日ほどになりました。合唱コンクールでつちかった団結力を、日々の生活に生かしていきましょう。 そして、もうすぐ期末テストが始まります。平常テストが始まっている学年、今週から始まる学年もあると思います。1回1回のテストを無駄にしないように、きちんと勉強をしてテストに臨みましょう。 今週から「あいさつ運動」が始まります。朝、大きな声で元気よくあいさつをすると1日の良いスタートが切れると思います。自分のためにも笑顔で元気よくあいさつができるとよいですね。 11月8日(月)集会での校長先生のお話(校長先生のお話の概要) どの学年の生徒も、合唱コンクールに向けてよく頑張った。緊急事態宣言で、練習時間が取れずに短い期間での練習となった。そんな状況でも、集中して練習に取り組み、素晴らしい合唱に仕上げてくれた。強い気持ちをもって目標に向かってがんばれば、きちんと成し遂げられるという証明にもなった。 こういった姿勢を勉強や部活動など他のことにも生かしてくれればよい結果につながっていくと思う。 今週末3年生は修学旅行をひかえているので、まずは体調を整えて修学旅行に無事行くことが大事である。 修学旅行が終わると、いよいよ期末テストである。全学年とも、期末テストに向けて勉強をがんばっていくことになるが、苦手な教科についてはどうしても後回しにしたり、勉強が進まなかったりしがちである。 こういう時に「どうせ自分はやってもだめだから」と初めからあきらめて頑張ろうとしなかったり、「できない理由」や「始めない理由」だけを探したりしてしまいがちである。 つまり、苦手教科は「なかなか取かかろうとしない」「取かかってもそれが持続しない」ということになりがちなのである。 マンガのドラえもんに珍しくのび太くんが自信を失ったドラえもんに次のような励ましの言葉をかけるシーンがある。 「いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思い込むことだよ。」 のび太くんが言うように、「どうせだめだから」なんてことは絶対にない。みんなには自分自身でも気づかないすばらしい力があり、やれば必ず少しずつでも進歩するはずである。 このようなことを克服するには次のような方法がある。 1.とにかく取りかかる。 2.一定の時間を設定し、その時間内には他の作業をしない。 3.少しずつ、作業時間を延ばしていく。 大切なのは、とにかく取りかることである。何事も始めないことには集中力を発揮しようとしてもその機会を得られない。とにかく勝負は、「初めの一歩」である。「やろうと思ったらすぐに取りかる。」こうした姿勢と習慣が苦手教科克服の第一歩だと思う。 どんなに苦手な教科であっても、その勉強を継続していくうちに徐々にやる気と集中力が湧いてくる。こうした現象を心理学者のクレペリンという人は「作業興奮」と名付けた。何らかの行動を起こすことで側座核という脳の一部が刺激を受けて、やる気ホルモンが分泌されるということである。いきなり応用問題のような思考を要する勉強はたびたび手が止まるので、まずは単純な作業となるような勉強から始めるとよいと思う。 まず「初めの一歩」を大切にして、苦手教科にも取り組んでいってほしい。 11月8日(月) 文化作品展が開催されています。ぜひご来校いただき、作品の観賞をお願いします。 11月8日(月) 朝のあいさつ運動 その211月8日(月) 朝のあいさつ運動 |
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