１学期、生活科の授業で「なつのあそび」をしました。
　しゃぼん玉や水でっぽうをみんなで行いました。大きいしゃぼん玉をつくったり、水を遠くまでとばしたりして遊びました。

　夏休み中、各教室に置かれていたパソコンに代わって、Google Chrombook（タブレット端末）が設置されました！今後、授業での資料提示、始業式や朝礼でのオンラインなどに活用されます。
　２学期途中には、子どもたち1人1人にもタブレット端末が貸し出される予定です。いよいよ文部科学省が進めるICTを活用した学習形態がスタートしますね。従来の学習と合わせて、ICT機器を上手に使いこなして、より効果的な学習をしていきたいと思います。

七夕会では練習の成果を発揮し、多くのお客さんの前で堂々と発表することができました。

あいにくの雨ですが、暑い日が続いていたので植物たちにとっては恵みの雨かもしれません。

今日は外出しない人も多いと思います。おうちで読書をしたり宿題を進めたりして、ゆったりとした時間を楽しんでみてくださいね。

　１学期には校外学習がありました。遠い遠い道のりを、自分の足でしっかり歩いて行きましたね。公園では、ローラー滑り台や四葉のクローバー見つけ、おにごっこなど、たのしく遊ぶことができました。

　今年もペルセウス座流星群の季節となりました。

　今年の極大は８月１３日午前４時ごろだそうです。
　１１日から１３日にかけて、絶好の観測チャンスです。
　おうちの人と一緒に夜空を眺めてみてはどうでしょうか。

　詳しくは、下記のウェブサイトをご覧ください。
　↓
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/08-topics0...

　暑い中でも、２年生の元気な姿をたくさん見ることができました。朝から「先生！」と声をかけてくれて、たくさん元気をもらいました。「宿題ここまでやっちゃった！」「プリント全部終わったよ！」など、学習が進んでいる人もいました。
　次の出校日も元気な姿を見せてほしいです。

今日は、中島っ子の元気な姿を見ることができて、うれしく思いました。

夏休みは続きますが、規則正しい生活をして、健康な生活を送りましょう。

次は８月１９日（木）に会いましょう。

さようなら。

　学習の振り返りしたり、新しく本を借りたりしながら、登校日を過ごしました。

　夏休みも元気に過ごしているようで、みんないい顔で登校してきました。

　このあとの夏休みも安全に気を付けて、元気に過ごしてください。

出校日、元気に登校できました。
夏休みの宿題の点検をおこないました。
どの児童もきちんと取り組むことができました。

　久しぶりに教室で友達に会えて、笑顔があふれています。

　野外教育活動のしおりを集めたり、宿題の確認をしたりしましたが、一番は元気な顔を見ることができたことです。

　次の登校日も元気に登校してください。

　夏休みが１０日ほどすぎましたが、みんな元気に登校してきました。

　みなさんの元気な顔が見ることができ、とてもうれしいです。

　また、１９日も元気に登校してきてください。

宿題の点検を行いました。
夏休み日誌の課題用の画用紙も配布しました。
どんな作品にしようかな？
考えている児童がいました。

　はじめての　なつやすみの　とうこうびを　むかえました。

　きょうしつからは、こどもたちの　げんきな　こえが　きこえてきました。

　しゅくだいも　せんせいに　みてもらいます。

　つぎの　とうこうびも　げんきに　きてください。

宿題の答え合わせをしたり、
漢字ドリルや計算ドリルの学習をすすめたり
集中して取り組むことができました。

朝来たら、上靴に履き替える前に、手指の消毒をします。

忘れずにできますね。

夏休みが始まって前半が過ぎようとしています。

みんな元気です。

全学年：１０時１５分　一斉下校

今日は全校出校日。

元気に登校します。

東京オリンピック2020が始まって１週間。各種目で日本代表選手の活躍が多くみられ、うれしく思います。単純にスポーツ観戦は、心が熱くなりますね。やはり一生懸命な人の熱量は伝わるのでしょう。スポーツ観戦漬けの１週間でした。
さて、日本経済新聞の春秋で次のような記事が載っていました。
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ここ１番の勝負の場で、絶対王者いわれるアスリートが敗れ去る。そんなとき人は「魔物が潜んでいた」などと評する。プレッシャーの怖さ、普段通りの力を出し切ることの難しさ。舞台を後にする選手の心中を思えば胸が痛むが、これもスポーツの奥深さであろう。
これまでとは次元も勝手も違う魔物に、東京五輪は襲われた。世界的な新型コロナの感染拡大と、それによる開催延期や無観客試合。コロナ下での生活を送ってきて思うのは、この魔物は人間の猜疑心（さいぎしん）や罵り合いが大好物ではないか、ということだ。魔物にそそのかされるように私たちは、分断の道を歩んだ気もする。
〜中略〜
「平常心で戦えないのが五輪だが、五輪でしか出ない力もある。魔物もいるが魔法もある」。女子柔道の元世界王者、山口香さんが以前、本紙に綴った言葉だ。応援する側としてしばし、五輪の魔法を心から楽しむのも悪くない。
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オリンピック開催については、様々な意見がありますが、アスリートたちのこれまでの努力を推察すれば、純粋に応援をしたいですね。

春の遠足ではたくさん遊び、おいしいお弁当を食べ、楽しく過ごすことができました。