総合の時間に進路学習の一環として、敬語について話をしました。はじめに、日常会話を丁寧な言葉や言い回しに変え、敬語の種類について確認しました。普段聞きなれていない言葉や使い慣れていない言葉もあり、興味深そうに話を聞いていました。

　各教科の基礎・基本の定着を目標に「学習コンクール」を５月３１日に行います。第１回は、「国語」「数学」「英語」の３教科で行います。
　漢字の読み書きや計算、英単語など、どの教科も基本的な問題を出題します。本日、範囲表を配布しました。当日に向けて一生懸命に取り組み、基本の定着や毎日の学習習慣を身に付けていきましょう。

　６時間目に、クイズ大会（後半戦）を行いました。コロナ禍で制限されることが多く、行事が延期になる中、普段頑張っている３年生に少しでも楽しみをということで始まった学年レク。楽しんでいる姿を見て、とても嬉しく感じました。

　技術の授業に、サラダホウレンソウの種をまきました。タブレットに送られた説明文を読みながら慎重に行っていました。今後は、自分たちで水やりを行い、成長を記録していく予定です。

　１年生は、美術の授業でレタリングに取り組んでいます。
　美しくデザインすることを目標として意識し、真剣な眼差しで丁寧に制作を進めていく姿が見られました。どんなものに仕上がるか、完成がとても楽しみです。

　第一回学年レクでは、クイズ大会（前半戦）を行いました。コロナ対策として、今回はタブレットを使用してのクイズ大会でした。事前に、一人一問ずつ考えた問題を解きました。ひらめきが必要な問題や今までの知識を問う問題など、さまざまな問題があり、盛り上がりました。
明日は、クイズ大会（後半戦）です。楽しみましょう！

　体力テストの種目が終わり、現在は高跳びとバレーボールを交代で行っています。雨のため、体育館で１クラスずつ体育を行いました。高跳びでは、なかなか歩数が合わず、苦戦していましたが、ポイントを教えてもらいながら一生懸命取り組みました。

　本日は、雨天のため、教室や図書室で休み時間を過ごしていました。友達と会話をする生徒、黙々と学習に励む生徒、読書をする生徒、皆それぞれの時間の使い方をしています。

　今日は食育の日で、給食に清須市でとれた玉ねぎを使用した白身魚の甘酢あんかけが出ました。コロナ渦で楽しい会食とはいきませんが食に感謝し、残さず美味しくいただきました。

　テスト返却が終わり、次の単元に入る前にこれまでの内容を復習しました。プリントは基本、標準、発展となっており、自分で自分に合ったプリントを行いました。分からないところは先生や近くの友達に教えてもらいながら進めました。

　毎回、隅々まで一生懸命に清掃に取り組む姿が見られています。学校環境を整え、過ごしやすい春日中学校を作り上げていきましょう。

中間テストも終わり、久しぶりの部活動です。気温も上がってきた今日この頃、夏に向けてレッツゴーです！

　総合的な学習の時間に、引き続き郡上八幡について調べ、行程の計画を立てたり、タブレットを使ってまとめをしたりしました。生徒それぞれ写真を使ったり、イラストを描いてみたりと工夫していました。

　１年生は、陸上競技の「ハードル走」「走り幅跳び」「走り高跳び」の３つに、クラスごとで分かれて活動しています。
　１年生の学習では、記録の向上や競争の楽しさを味わい、陸上競技の基本的な動きや効率の良い動きを身に付けられるように指導しています。
　失敗を繰り返し、修正を繰り返していくことが、成功の鍵であり、スポーツの楽しさのひとつだと思います。失敗を恐れず、たくさんチャレンジをしていきましょう。

　今日は生徒議会を行いました。前回の議会での提案事項の報告と文化祭についての話し合いをしました。文化祭の話し合いでは、今の状況でできることを考えました。その後は、６月の上旬に生徒会主催の全校レクを行うための練習をしました。

　本日、２４日に行われる学習コンクールの説明をしました。今回の教科は、国語・数学・英語です。中間テストが終わってすぐですが、学習コンクールに向けて計画的に進めていってください。

　本日から、１学期中間テストのテスト返却が始まっています。
　今回のテストの結果を受け、テスト当日までの過程も含めて振り返り、自分の課題を見つけ、今後の学習の取り組み方の改善に活かせると良いと思います。
　１年生は、中学校生活に「慣れ」てくる時期に入ります。その「慣れ」を良い方向へ活かし、学校生活や学習、部活動に今一度、気を引き締めて取り組んでいきましょう。

　５月より、ＰＴＡ役員さん・委員さんにお願いして、トイレ・手洗い場・階段の消毒作業に協力していただいています。清掃時には生徒も消毒作業をしていますが、委員さんたちに午前中にも消毒をしていただけることで大変助かっています。

　先週より、毎週金曜日に学校支援学生ボランティアに来ていただき、学校内の様々な業務の手伝いをしてもらっています。１５日は、除草作業や廊下の掲示物の作成などをお願いしました。

　中間テストが終わり、３時間目道徳、４時間目テスト返却等を行いました。
　緊急事態宣言発令中で、今後の予定の変更についてや、テスト後の気持ちの切り替え方などについて伝えました。
　３時間目の道徳では、「妻が残した最期の７日間」を題材に、ＶＴＲやプリントを見ながら「生かされている命の尊さ」や「物事を前向きにとらえることの大切さ」を学びました。来週からも制約が多い中での生活が続きますが、恵まれている自分の環境に感謝して、努力や工夫して頑張れる人になってほしいと思います。