前日に自分が使用した給食のナプキンを、手洗いで洗濯をしました。洗剤を入れて洗ってすすぎ、絞ってハンガーに干して乾かし、最後はアイロンをかけて仕上げました。
　手洗いでの洗濯は「新鮮で楽しかった。」や「これが毎日だと大変。」など、いろいろなことを感じることができました。

おやじクラブ・ウルフドックスの挨拶運動が行われました。
ウルドくんや選手の登場に子どもたちは大喜びでした。
おやじクラブの方々とも元気な挨拶が交わされ、気持ちのよい朝となりました。

　毛筆の練習風景です。一画一画丁寧に、そして真剣に書いています。

　一人一鉢で育てている枝豆が大きく生長しました。児童は土の乾き具合をよく観察し、水をあげるかどうか判断して水やりをしています。実も大きく育ってきており、もうすぐ収穫できそうです。

　全校児童が平和を願って作った折り鶴を、５・６年生の有志の児童でつなげました。古城小学校の児童みんなの平和を願う気持ちが込められた千羽鶴が完成しました。

　図工の時間に、カラー紙粘土を使って「ハッピー小物入れ」を作りました。どんな形にしようかと、下書きのときからたくさんのアイデアが出てきました。別々の色の紙粘土を混ぜ合わせながら様々な色のパーツを作る子がいたり、電車の形を作る子もいたりと、どれも思いがこめられたものになりました。トレー付きの小物入れ、横型の小物入れ、貯金箱、できあがった作品の前でみんな笑顔の記念撮影になりました。

　「光の形」の作品が全員完成しました。教室で点灯させると、とてもきれいでした。

　国語で、昨年お世話になった先生に手紙を書く学習を行いました。書き出しに使う季節の挨拶を調べたり、お礼の内容をじっくり考えたりしながら丁寧に書き上げました。受け取った先生にも喜ばれ、子どもたちの気持ちをしっかり伝えることができました。

　算数の授業で、ある学校のソフトボール投げの記録をドットプロット（統計用のグラフ）で表しました。記録を数直線上に記し、中央値を考えました。

　おやじクラブの方々が、子どもたちの登校の安全を見守ってくださいました。ありがとうございました。

　一人一鉢のナスが大きくなってきました。葉っぱも手のひらを隠してしまうぐらいの大きさになってきました。これからも毎日お世話をしていきましょうね。

　スポンジをカッターで切り、光を当てたり形を変えたりしながら表したいことを考え作品を作りました。暗いところで光らせると、幻想的でした。

　本日より教育相談週間が始まりました。担任と児童一人一人が、時間をとって話をしていきます。安心して話ができるように、進めていきたいと思います。

　日光に当てたジャガイモの葉と当てなかった葉に、でんぷんができているかどうかを確かめる実験を行いました。

　献立は、鶏肉の照り焼き・和風サラダ・きつね汁・ごはん・牛乳です。

　エプロン作りの様子（２）です。しつけ縫いをするためにアイロンで布に折り目をつけます。ミシンで布を縫っています。

　家庭科の授業で「エプロン作り」している様子です。布を体に当て、裾の長さを決めています。また、ミシンで縫うために、しつけ縫いをしています。

　タブレットを使い、かたちの仲間分けをしています。また、かたちを使って絵を描き、学級で発表しました。

　国語の授業で短歌を学びました。日常生活の中での楽しみなことを題材として、言葉選びや表現の工夫を考えながら短歌をつくりました。

　ヘチマ係を中心にヘチマの苗の植え替えを行いました。どの子も意欲的に取り組んでいました。大きく育つといいですね。