10月8日 体育委員の見守り活動けが人はいないか、危ないところで走っていないかなど、目を凝らしてみてくれています。 10月8日 どこが間違っているの?計算の順序の学習です。 60+40÷5=20 この答えが間違っている理由を発表しています。 「+と−と×と÷では、×と÷の方が先に計算するから〜〜〜」 習ったことをしっかり思い出し、答えていました。 10月8日 ポートボールポートボールの授業です。 パスもずいぶん上手になってきました。 ゲームを楽しんでいます。 10月8日 信長か秀吉か「天下統一に向けての働きがより大きかったのは、信長か秀吉か」 これが今日の課題です。 今まで学習したことを思い出し、ノートや教科書、資料を見直しながら自分の意見をタブレット上に書き込んでいました。 友達の意見もしっかり読み合うことができます。 効果的に活用できています。 10月8日 アルファベット今日は、アルファベットの学習です。 ビンゴゲームをしながらしっかり覚えました。 10月8日 2年生 校外学習2しっぽで体を支えて食べ物を取っていた。その姿からクモザルと言われるようになった。指は人と違い4本! 10月8日 2年生 校外学習1
モンキーセンターに到着しました。
ビジターセンターで国語「動物園のじゅうい」で学んだことを実際に獣医さんに話を聞きました。 10月8日 1年生 校外学習2お弁当を食べた後は、どんぐりを拾いました。 真ん丸のどんぐりやぼうしをかぶったどんぐりをとてもうれしそうに見せてくれました。 帰りには、「たのしかった」「さいこうだった」「もっとあそびたかった」と、どの子も満足気でした。 ちなみに、バスに乗るときは、「わーこんなおおきいのにのれるんだ!はじめて!かっこいい!」と大興奮で、1年生ならではのかわいい様子が見られました。 10月8日 1年生 秋の校外学習1昆虫館では、めずらしい蝶や蝉に興味深々でした。 フラワー館でも、「見て見て!」「こっちも見て見て!」と初めて見る植物に大興奮でした。 10月8日 日新 校外学習楽しみにしていた校外学習の日は、10月とは思えないようなとても暑い日でしたが、お天気に恵まれ、楽しく過ごすことができました。 たくさん遊んで、 たくさん学習して、 おいしいお弁当を食べて、 子どもたちの笑顔が様々な場面でありました。 土日とゆっくり休んでくださいね。 また学校でたくさんお話できることを楽しみにしています。 10月8日 楽しみだね今朝の挨拶は、元気いっぱいです。 低学年の校外学習があるからです。 『ゆう君、楽しみだね』 『うん、楽しみだね』 お話の中のセリフのようなかわいい会話が聞こえていました。 10月7日 1年生 毎日頑張っています。ビンゴをしながら楽しくフルーツの名前を覚えました。 火曜日には、運動会の徒競走の並び方を覚えました。 何コースの何番目に並ぶかを何度も確認しました。 今日は、図工で、紙を切って偶然できた形を何かに見立てて絵を描きました。 面白い発想がたくさん出てきました。 明日は、校外学習です。楽しみましょうね。 10月7日 今日の給食「実りの秋」と言うように秋に旬を迎える食べ物はたくさんあり、栗も秋が旬の食べ物です。栗は長野県や青森県などで縄文時代の遺跡から見つかっています。大昔の人々も栗を食べていたようです。今日の給食はエネルギーのもとになる炭水化物が豊富な栗を使ったシチューでした。秋の味覚を楽しみました。 10月7日 ぎこぎことんとんクリエーター個性豊かな作品ばかりです。 10月7日 イメージが豊かに膨らみますランダムに切った紙からイメージしたものを絵にしています。 美しい作品に仕上がっていきます。 10月7日 3年生 校外学習210月7日 3年生 楽しかったよ! 校外学習実際に飛行機が飛び立つところを見たり、エンジンの仕組みについて勉強したりしました。たくさんの飛行機が展示してあってびっくりしたね。 今度は、飛行機に乗ってお出かけしたいな。 10月7日 日新 救助袋訓練みんなとても緊張していましたが、勇気を出して挑戦していました。 終わった後は、「できた!」という誇らしげな子どもたちでした。 10月7日 働くって気持ちいいね「おでこの汗」という資料で働くことの意味を考えました。 子どもたちは、一人一人役割をもっています。 「〇〇の仕事は何? なんでその仕事をするの?」 『褒められるとうれしいから』 『周りの人が気持ちよく生活できるから』 『自分が気持ちいいから』 『人の役に立つから』 子どもたちは、先生の問いにたくさんのつぶやきで答えました。 手振り身振りで夢中になって話す子もいました。 家でもお手伝いをしていることでしょう。 そのお手伝いで、家族がとても助かっていることをぜひ伝えてやってください。 10月7日 いろいろな先生と学ぶ図形の拡大と縮小を学習しています。 今日は、方眼の目の大きさに着目して考えてみました。 後期から、前期とは別の先生で授業を行っていきます。 中学校も意識しています。 「答えがあっていようがそうでなかろうが、関係ありません。 挙手をするということは、授業に参加しているという証なのです。 手は挙げるものです」 シーンとしていた教室で、ぱぱぱっと手が挙がりました。 いろいろな先生がいろいろなことを伝えています。 先生と子どもとで授業は作っていくもの。 これからが楽しみです。 |
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