子ウサギ３羽（匹）は、なかよく草をさがして、食べています。放課にみんながくれる草を待っています。

ショコラが隣の部屋のバニラときなこの様子をうらやましそうに見ていました。バニラときなこはなかよく遊んでいました。ショコラも一緒に遊びたいのかなあ。

来週の今日は、Ｎ−１グランプリ（教育漫才大会）です。自粛・自粛と言われ続けてきたコロナ禍だからこそ、みんなの力で、温かくてほっこりした笑いがいっぱいの浅井中小学校にしたとい強く願っています。当日は、みんなが主役です。みんながいつも以上にきらきら輝けるよう、あと１週間、演技に磨きをかけていきましょう。さらに、教育漫才は聞き手も大切な演技者です。楽しいな、おもしろいなと思ったところでは、遠慮なく温かくてほっこりした笑いを演技者へ送り、よりよい漫才づくりの温かい支援者になってください。福であふれる浅井中小学校になることを楽しみにしています。
「笑う学校には　福来(た)る」

朝は、めっきり寒くなったので、子ウサギ３羽（匹）は、今日も小屋の下の穴にいました。
近づくと、ショコが出てきました。その後、くろみつ、ココアが出てきて、３羽（匹）なかよく遊び始めました。

三角の色板を並べて形を作りました。

９月の終わりごろから、ミカンの葉っぱにいた幼虫を教室で飼っていました。毎日葉っぱを食べ、大きくなり、さなぎになりました。今日、そのさなぎからアゲハチョウが出てきました。アゲハの姿に驚き、喜んでいました。子供たちは、「国語の『「やくそく』の話に出てきた「あおむし」のように、ほかの幼虫と空を飛ぶ約束をしていると思う。」と、話していました。

楽器を使って、友達と音のリレーをしました。
鍵盤ハーモニカで「どんぐり ぐり ぐり」を、指づかいに気をつけて練習しました。

「地球回り」や「布団干し」「こうもり」などの技を練習しました。

体育の鉄棒あそびでは、技ができたら学習カードに色をぬります。
苦手な子が多かった「布団干し」が全員できて、うれしい時間でした。

繰り返し練習しているうちに自がついてきました。声が大きく出せるようになってきました。

「めくり」にコンビ名を書きました。コンビで仲良く楽しく書きました。

　完成が楽しみです。

　みんな工夫をして、コンビ名をアピールしています。

　漫才用のめくり用紙を作っています。

　理科テストを頑張っています。

N−１グランプリ発表にむけてめくりづくりを協力して行いました。漫才の練習と同じくらい楽しく一生懸命取り組みました。本番に向けて気持ちが高まってきています。

朝の時間にクロムブックを使ってタイピング練習やプログラミングなどに取り組んでいます。毎日の積み重ねでいろいろなことができるようになってきています。一人一人面談をしました。

動物がどんなところにすんでいるかを確認しています。

前の時間は、主語について勉強しました。今日は、述語について勉強し、文のなかから述語をみつけます。

新出漢字の確認をしています。止めやはねもしっかり書くようにと指導がありました。