２年生の朝の練習風景です。この前より、うんと上達していました。めきめきうまくなっていきます。土日も個人練習をして、月曜日のリハーサルに備えよう。

１１月４日（木）１５：００から１６：３０まで、ＰＴＡ生活安全部の皆さんに「制服リユース活動」の準備をしていただきました。アイロンがけやサイズの札つけ、値段表示やサイズ順に並び替えなど、たくさんの作業をしていただきました。
おかげさまで、１１月８日（月）から１２（金）までの学校公開週間に無事販売することができます。大盛況になるのではないかと期待しております。
本館１階廊下に展示させていただきます。購入を希望される方は、制服等を職員室にお持ちいただき、職員室で会計をお願いします。
制服（上・下別）５００円、ジャージ上３００円、ジャージ下・ハーフパンツ２００円、体操服１５０円、替えの襟５０円、リボン１０円などで販売させていただきます。
※おつりのないように、５００円、１００円、１０円をお持ちになってご来校いただけたらと思います。

　３年生は、代表生徒による消火器体験です。「火事だあ」と大きな声で叫んで、周りの人に知らせた後に消火活動をします。自分一人の力ではかないません。とにかく周りの人に大きな声で知らせることが大切です。
　常滑消防署の皆様には、火災避難訓練を実施するにあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。

　２年生は体育館で消防士さんの仕事について学びました。人の命を守るために懸命に仕事をされていることがよく分かりました。最後には代表生徒からのお礼の言葉がありました。

　火災避難訓練がありました。放送が入り、教室から運動場までは４分ほどで避難ができました。訓練とはいえ真剣に取り組まなければなりません。校長講評では「おはしも」を徹底すること・危険箇所から早く遠ざかること・中学生でも救護者を支援することの３つについて話しました。いざというときに動ける青海中生であってほしいです。その後は、各学年で分かれての活動になりました。１年生の濃煙体験の様子です。

　３年生の合唱の練習風景です。自分たちで考えてもっとよくなるように練習をしています。パートリーダーの力は大きいです。この調子でがんばろう！

　３年生は、自分たちの動画を見て振り返っています。もっともっと上を目指してがんばろう！

　２年生は、合唱コンクールで歌う歌詞を分析していました。これなら歌詞の意味をとらえて、気持ちを込めて歌えるはずです。ファイト！

　いよいよ来週木曜日が合唱コンクールです。パートごとに集まって、どこをがんばるとよいか相談しています。

　３年生の英語の授業です。自分の筆箱の中から、友達に紹介したいものを一つ選んで英文にします。お気に入りのものがさっと決まる生徒とずっと考えている生徒がいましたが、みんな何とか間に合って紹介できたでしょうか。

　毛筆の時間ではありますが、秋を楽しんでいます。秋刀魚・紅葉など、一人一人が書く文字は違っていました。それぞれの秋があっていいですね。

　１年生の理科の授業です。実験結果のまとめに入っていました。ビーカーの中には、実験でできたものが中央だけ凹んで入っていました。前列からビーカーを順に回して、自分の目で確認していました。科学を学ぶ楽しさを味わえます。

　１年生の家庭科です。分からないところは、友達に聞いてポケットをつける作業を進めています。個人製作ではありますが、協力し合っているところがよいですね。ますます素敵な作品になりそうです。

新しい道ができて、景色が変わったような気がします。

　続いて、大府北中と対戦しましたが、惜しくも敗れてしまいました。個々の試合を振り返ると、サーブが決まったり、ボレーが決まったり、よい場面も幾つかありました。それを武器にますます磨きをかけていけば強いチームになれます。今日の悔しさをばねにがんばってほしいチームです。

　本日、全知多中学生ソフトテニス新人大会が加木屋運動公園テニスコートで行われました。この大会は先日の市内大会で上位２チームが出場できます。まずは１勝。ベスト８入りです。

　３年生の理科の授業です。学習した運動エネルギーについてまとめる時間です。実験を振り返りながら、もう一度整理していきます。単元の導入や単元のまとめの時間を怠ってはいけません。

　体育館が優先で使える日があります。貴重な時間ですので、生徒たちも必死です。教師のアドバイスによって少しずつ変わっていきます。当日は遠くの人にまで届ける感じで、気持ちを込めて歌ってもらいたいです。

　２年生の国語の授業です。毎時間、しっかりとしためあてがあり、そのめあてが達成できるように生徒たちはがんばっています。平家物語から徒然草に入りました。随筆も楽しんで読んでほしいです。　　

　自信をもって歌っているなあと感じました。歌詞の意味を理解して歌い、聴いている人に自分たちの歌声を届けられたらいいですね。