最新更新日:2024/11/15 |
9月27日(月)生徒会からの呼びかけ「雲外蒼天(うんがいそうてん)〜青空の下、皆で輝け〜」のスローガンの下で、中中生の力をあわせて素晴らしい「中中ソーラン」や「ダンス」を成功させましょう。 また、生徒会執行部の先導により中部中向上宣言(ドリーム宣言)をみんなで唱和しました。 9月27日(月) 全校集会 校長先生のお話【校長先生のお話の概要】 2学期がスタートして、もう1カ月近くが経過した。緊急事態宣言が出されている中で不自由な学校生活が続いている。 体育祭も例年通り実施できなくて、表現のみになってしまった。それでも中中生のみんなが学年の心を一つにしてダンスやソーランを完成させようとがんばっている姿に心を打たれる。 体育祭のテーマは「雲外蒼天(うんがいそうてん)〜青空の下、皆で輝け〜」になった。 「雲外蒼天(うんがいそうてん)」という言葉は、将棋の藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖)も、「揮毫(きごう)」を頼まれると、色紙や扇子にこの言葉を書くそうである。 また、さまざまな有名人がこの言葉を「座右の銘(ざゆうのめい)」にしているほど有名な言葉だそうである。 中中生のみんなは、この言葉の意味を知っていますか。 「雲外蒼天(うんがいそうてん)」という言葉の意味は、「目の前の困難や試練(雲)を乗り越えた先には、達成感や喜び(蒼天、青い空)が広がっている」ということである。 体育祭まであと1週間である。みんながそれぞれ目標を持って体育祭に臨み、全力でやりきった時には、自分自身大きな達成感が得られると思う。また、体育祭を見に来てくださった保護者の方々を感動させることもできると思う。 中中生の持てる力を発揮した素晴らしい体育祭になることを期待している。 <言葉の意味> ・揮毫(きごう)・・・色紙や扇子などに毛筆で文字や絵をかくこと ・座右の銘(ざゆうのめい)・・・いつも自分の身近に書き記して、自分の戒めとする言葉 9月27日(月)中部中から見上げた朝方の月9月27日(月)朝の登校の様子9月26日(日)今日は「お彼岸の明け」(校長先生より)お彼岸の最初の日は「お彼岸の入り」、最終日を「お彼岸の明け」とよびます。 日本の気候を表す慣用句に、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります。明日以降、残暑が和らぎ過ごしやすくなるといいですね。 9月25日(土) 10.11.12組 お昼の様子9月25日(土) 授業日のお弁当タイム
本来、今日は体育祭を実施する日程でしたが、延期により5時間授業の日課となりました。昼ご飯は持参したお弁当です。黙食は変わりありませんが、いつにもまして食がすすんでいたように思います。好きな物を多く入れてもらえたのかもしれません。感謝の気持ちをそえて、
「ごちそう様でした!」 9月25日(土)3年生 作品展に向けて3年生の美術の授業では、校内作品展に向けた作品制作に取り組んでいます。今日は、お菓子のパッケージを参考に、パッケージデザインを考えていました。 校内作品展での3年生の力作にご期待ください。 9月25日(土)3年生 授業の様子 (家庭科)9月25日(土)3年生 授業の様子 (理科)9月25日(土)2年生 授業の様子 (美術)9月25日(土)2年生 授業の様子 (数学)9月25日(土)2年生 授業の様子 (理科)9月25日(土)1年生 授業の様子 (数学)9月25日(土)1年生 授業の様子 (国語)9月25日(土)1年生 授業の様子(社会)9月25日(土)1年生 授業の様子(技術)9月25日(土)1年生 体育の授業の様子9月25日(土)2年生 体育の授業の様子9月25日(土)3年生 授業の様子(体育) |
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