最新更新日:2024/11/15 |
9月6日(月)1年生の朝の様子今後も日程の変更を余儀なくされる場面があるかと思いますが,ご理解ご協力お願いします。 9月6日(月)担任の先生からの黒板のメッセージ9月6日(月) 使い方に慣れよう(タブレットの練習)9月6日(月) たくさん収穫しました。9月6日(月)今日も手洗いからスタート その29月6日(月)今日も手洗いからスタート その19月6日(月)快晴 朝の登校の様子9月3日(日)秋の気配(校長先生より)9月5日(日)今日は「国民栄誉賞の日」(校長先生より)9月5日(日)今日は久々の晴天です。9月4日(土)NIE新聞活用 読売こども俳句(校長先生より)2021年8月18日(水)読売新聞朝刊の「こども俳句」を紹介します。 とかげの目 それは雨より きれいな目 (小学校6年生の作品) ※「雨よりきれい」は、トカゲのひとみの、暗いかがやきを言い当てていますね。美しい詩の一節のような句です。「それは」という物語によく使われる言葉がうまく生かされています。とっておきの秘密を作者から教えてもらったみたい。 筋肉痛 猛暑とともに 夏が来る (小学校6年生の作品) ※初夏からいきなり猛暑とは、びっくりしますね。地球温暖化の危機が叫ばれている今、身に沁みる句です。「筋肉痛」と並べているところにユーモアがあります。前途多難な夏になりそう。がんばろう! 大会で 雨がポツポツ 虹きらり (小学校5年生の作品) ※学校で大きな行事があったのでしょう。「大会」という言葉で、たくさんの子どもたちがイメージされ、その上に虹がかかるというのが壮大です。みんなが精いっぱい取り組んで、行事が成功したことを、お祝いするような虹ですね。 パンを焼く 鳥がいっぱい 春の朝 (小学校3年生の作品) ※まるで、パンの匂いにつられて鳥たちが集まってきたような表現が、すてきです。「春の朝」って、明るい日差しに、何もかもが輝いて見えますよね。何気ない生活のひとこまを通して、「春の朝」の季語といきいきと表現しました。 さくらもち 葉っぱをつけたら いいにおい (小学校4生の作品) ※作者は、実際にさくらもちを作ってみたのかな。葉っぱをくるりとまいたら、ふっとサクラの匂いがしたのです。かすかな感覚を、逃さずにとらえたのは、お見事!見た目に加えて、においもさくらもちの良さなのだと、気づかせてくれます。 だれのかな 紙ひこうきに 海の色 (小学校5年生の作品) ※季語は入っていませんが、ゆたかな詩情を感じた句でした。ぽつんと落ちていた紙飛行機。いったいだれの?手がかりは、青い色をしているということ。誰かが海に行きたいという思いをのせてとばしたのかな。この詩的感性、非凡です。 【言葉のテクニック】 五七五 ひしめく言葉 響き合い 教室でともに学び、遊ぶ友だちとは、お互いに影響を与え合うもの。俳句の言葉もまた、同じです。五七五の決まった音数を教室にたとえれば、言葉はその中におさまった子どもたち。言葉と言葉は、密な状態で影響を与え合います。 天の川 水車は水をあげて こぼす (川崎 展宏(てんこう)) 秋の季語である「天の川」の下で、水車が休みなく動いています。この「水」は普通の川の水という意味ですが、「天の川」が「水」という言葉に影響を与えて、まるで「天の川」から流れてきた水を水車がくみ上げているようにも思えてくるのです。星くずのように美しく輝く水しぶきが、見えてきませんか。 辞書にある意味にとらわれず、自分で言葉の意味を作り出せることが、詩歌(しいか)の面白さといえるでしょう。 (読売新聞2021年8月18日朝刊より) 中中生のみなさんも、何か秋の季語を入れて俳句を詠んでみてはどうでしょうか。 9月3日(金)Chromebookを使った学習
本日の1・2年生は,5教科の多くの授業でテストの返却が行われました。2年生の数学の授業では,Chromebookを使ってテストの正答率の分析をしました。10月の中間テストでその成果が生かされるように,しっかりテスト直しをしておきましょう。
9月3日(金) 「部活動休止」を12日(日)まで延長します。しかし、一宮市の新型コロナウイルス感染状況を鑑み、市内のすべての中学校の部活動の休止を9月12日(日)までに延長することになりました。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。 また、明日からの休日も、手洗いをしっかりとする、外出するときはマスクを着用する、不要不急の外出を避けるなど、ご家庭での感染対策の徹底をお願いします。 9月3日(金) 1年生 授業風景2学期は期間も長く,行事等も多くあります。勉強も部活動も行事も,全力で取り組んでくれることを期待しています。 9月3日(金) 県ワクチン大規模接種会場の一宮市民枠の予約受付について
県ワクチン大規模接種会場において、一宮市民向けの接種枠が割り当てられました。詳細を知りたい方は専用サイトにアクセスしてください。
(1)予約開始 9月5日(日)午前8時30分 (2)会場 名古屋空港ターミナルビル(無料駐車場あり) (3)接種日 9月13日(月)から (4)ワクチン モデルナ (5)予約方法 市の専用サイトからの予約受付のみ 予約専用サイト https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/232033/Visi... 9月3日(金)NIE新聞活用 中日新聞「モーニング」より 校歌について(校長先生より)今年度入学した1年生のみなさん。歌詞の中にある「庭の青柳(あおやぎ)〜」の青柳の木がどこにあるか知っていますか。 中部中のウェブページにも校歌のボタンがあり、そこから入って歌詞が確認でき、曲を聴くことができます。時々、それを活用して校歌を歌ってくれるとよいと思います。 9月3日(金)いちじくの実 (校長先生より)昨日、近所の方から「たくさん収穫したから」と「いちじく」をいただきました。甘くてとてもおいしかったです。 「いちじく」というのは、不老長寿(ふろうちょうじゅ)の果物と呼ばれるくらい、とてもおいしい実のなる樹木です。寒さにいささか弱いものの、家庭で育てるにはちょうどいい木で、収穫時期になると、毎日、実を収穫することができます。 「いちじく」には種類があるそうです。旬のはしりになる、6月頃から7月頃に採れる品種を「夏果(なつか)」。 8月頃から10月頃までに採れる品種を「秋果(あきか)」と呼ぶそうです。 また、初夏と秋の両方で実がなる品種もあるそうです。 「いちじく」の木を見ていると、花が咲かないように感じる人が多いかもしれませんが、「いちじく」の花は、普段食べている果実のように見える部分で、実の中に見える粒のひとつひとつが花なのだそうです。それを聞いて、びっくりしました。 中中生のみなさんも、おやつにスナック菓子ではなくて、「いちじく」や旬の果物を食べてみてはどうでしょうか。 9月3日(金)普段から使えるように準備しています。その39月3日(金)普段から使えるように準備しています。その29月3日(金)普段から使えるように準備しています。その1 |
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