5月24日 4年 ハードル走5月24日 今日の給食今日の豆乳みそ汁は、豆乳を使用し、白みそで仕上げてありました。みそ汁などに使うみその種類は、地域や家庭によって違います。給食では、白みその他に、ミックスみそや、赤みそが使用してありました。 5月24日 この段落はどっちかな?説明文の学習です。 今日は、全体の文章を「はじめ」「なか」「おわり」に分けてみました。 意見が二つに割れました。 第7段落を「おわり」に入れるか「なか」に入れるか。 それぞれそう思う理由があります。 「この文章が何型の文章か考えてみよう。 前回の文章はどんな型だったかな?」 先週学習した説明文と比較しながら考え始めました。 『第2段落がどんな位置にあるかがポイントかな・・』 根拠をさがしながら考えている子どもたちでした。 5月24日 今年の春の思い出今日の課題は、「身の回りで見つけた春について文章を書こう」です。 自分がこの春体験してことをもとに文章を書いていました。 ・家で栽培しているイチゴのこと ・家の桜の木でとれたサクランボのこと ・いただき物のたけのこでタケノコの刺身やてんぷら、炊き込みご飯を食べたこと ・家の桜の木に桜がいっぱい咲いた後、毛虫もいっぱいついたこと ・公園で四つ葉のクローバーを探していたら、テントウムシをみつけたこと ・花壇にたくさんのチューリップが咲いて美しかったこと ・桜の花びらが風にのってふわふわ舞っていたこと どの子も春の温かさや美しさ、豊かさなどが感じられる文章を書いていました。 とても集中して書いていました。 5月24日 キャベツってどれぐらいもつの?キャベツは時期を5回に分けて作られていますね。 なんでだろう」 『栽培の量を増やしたいから?』 『う…ん・・』 「キャベツの料理は何がある?」 『ロールキャベツ』 『お好み焼き』 『焼きそば』 『回鍋肉』 「これらが食べられない時期はあるかな?」 『ない。いつも食べられる』 『時期をずらして栽培するってことは、いつもキャベツが食べられるようにってこと?』 『キャベツって、長持ちしないの?』 『何か月もつの?』 「ん?何か月??」 うーん。 春はキャベツが安くておいしいですね。 一度、うちでキャベツを切ってみるのもいいかもしれませんね。 5年生の社会でした。 5月24日 体を使って理解する「たんぽぽのちえ」の学習です。 先生が全身を使って説明してます。 思わず一緒に手を開く子もいました。 「天気のよい日は、綿毛の落下傘は大きく開いて遠くまで飛んでいきます」 『風に乗っていくんだね』 「雨が降ると、綿毛はピタッと閉じます」 『ぬれちゃうから』 『雨によって変わるんだね』 『天気によって変わるんだよ』 「うん。そうだね」 説明文からタンポポの知恵を見つけている子どもたちです。 5月24日 集中して書きました筆順に気を付けて、ゆっくりした筆運びで作品を完成させました。 5月24日 もしもの時は今日は1組が行いました。 ・SOSカードをもって、職員室に知らせる ・職員室の一番近い入口から入って、大きな声で助けを求める 等を確認しました。 5月21日 子どもの発言は宝物今日の研修のテーマは「主体的な学びと、個に応じた指導・支援を大切にした授業つくり」です。 教師が子ども役になって、師範授業を受けました。 子どもたちの発言は、学びを深めるエキスがいっぱい詰まっていることに気付かされました。 それらのエキスをどうコーディネートしたらよいのか、極意を教えていただきました。 早く授業がしたい! 来週からの授業が楽しみです。 5月21日 「すずめ」はものじゃない!教科書のイラストを見て、たくさん文を作りました。 『すずめが、くまさんの後ろにいます。』 『ランプが、くまさんの横にあります。』 「すずめが、くまさんの後ろにあります ではいけないの?」 『ダメ―!』 「なんで?」 『う・・・ん・・・』 『だって・・う・・・ん・・・』 『だって、すずめは《もの》じゃないもん!』 「ランプが、くまさんの横にいます でもいいよね」 『えー!ランプはものだよ』 『ものだから、《あります》だよ』 賢くなっています。 5月21日 写生大会の絵新緑の様子や、年季が入った校舎内の様子を着々と描き進めています。 5月21日 力強い腕今日のテーマは、「『力』が表れる腕をかこう」です。 クレヨンをゆっくり強く動かしながら、昨日描いた頭部から腕をにょきっと力強く描いていました。 5月21日 日新 給食おいしいなサンドイッチロールパンとキャベツ、フランクフルトを自分ではさみました。 みんなとっても嬉しそう♪ おいしくいただきました。 5月21日 今日の給食とうもろこしには、先端に黄緑色や茶色のひげのようなものがあります。これはめしべで、ひとつの粒から1本ずつ出ているため、その本数は粒の数と同じになっています。また、とうもろこしの粒の数は、基本的に偶数になっているそうです。 5月21日 あとは慣れるといいんだね「慣れてくると、こちらの計算の方が楽みたいだよ」 「とにかく問題に慣れることが近道かな」 別々の教室で授業をしていた二人の先生に共通する言葉は「慣れ」でした。 解き方、考え方を授業で友達同士で意見交換し納得した後は、練習問題をたくさん解いていていた6年生です。 5月21日 2年生 たんぽぽのちえ5月21日 5年生 今日の2時間目〜2・3組〜「インゲンマメの発芽に空気は必要なのか」を調べるために、インゲンマメを水に沈める方法をとりました。 その方法のポイントとして、教科書に「水は一度沸騰させて冷ましたものを使うと良い」という文が…。 …なぜだ?? その話をしていました。 3組はテスト。 今日は算数の「整数と小数」&「比例」のテストでした。 前回の「体積」のテストよりサクサクとやっている様子。 点数に期待できそうです!! 5月21日 4年 電池の働き5月21日 5年生 今日の3時間目調理の手順をノートを使って学習していました。 調理実習はやれませんが、知識として知っておきたいですね!! 4組は国語。 「見立てる」という説明文を使って、要旨を書く学習です。 ただ、「見立てる」は練習。 次の「言葉の意味が分かること」が本番です! 次に生きるように、しっかりやっておきましょう!! 5月21日 たくさん気がつきましたモンシロチョウのタマゴと幼虫を観察しました。 『タマゴはすごく小さね。ありのタマゴより小さい・・』 『黄色だよ』 『ぴくぴくって、少し動いているよ』 「電子顕微鏡で見るとこんなふうなんだよ」 『おーー!』 『米粒みたいな形だけど、色がちがうんだよね』 小さなつぶやきがあちらこちらから聞こえます。 ワークシートにも、観察してわかったこを絵や文字でたくさんかいていました。 |
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