最新更新日:2024/09/27
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

10月20日(水)中部中プール前のヤマザクラが花を咲かせています。その2

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プール前の「ヤマザクラ」がきれいな花を咲かせています。秋の紅葉の時期にサクラの花を見ることができるなんてびっくりですね。

10月20日(水)中部中プール前のヤマザクラが花を咲かせています。

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秋も深まり、朝夕とめっきり冷え込んできました。しかし、なぜか中部中のプール前のヤマザクラがたくさんの花を開いています。数日前までは温かい日が続いていたから、春が来たかと勘違いしたのかな?

10月20日(水)3年 合唱コンクール学級練習スタート

本日より,11月5日(金)の合唱コンクール本番に向けての学級練習がスタートしました。
練習初日から,手際よく協力して準備を進める姿,指揮・伴奏者中心に細部にこだわって練習を進める姿に,さすが3年生!と思わされました。
本番が今から楽しみです!!!
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10月20日(水)2年生 合唱コンの練習

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合唱コンクールのクラス練習が始まりました。
指揮者,伴奏者を中心に自主的に練習に取り組んでいます。
初日から気合のこもった歌声が響いていました。

10月20日(水) 細かい部分まで

 美術の授業で、粘土を使って食べ物を作成しています。
 大きさや形を整え、細かい部分まで作りこんでいました。
 完成が楽しみです。
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10月19日(火)昨晩は「十三夜」でした。  (校長先生より)

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昨日18日(月)は「十三夜(じゅうさんや)」でした。残念ながら雲が多くてなかなか月を見ることが難しかったですね。写真は、雲が途切れた時に撮影した「十三夜」の月です。「十三夜」は、「旧暦の9月13日」のことです。十三夜のお月様は、左側が少し欠けています。
十三夜は、日本だけの行事だそうで、「十五夜に、お団子を食べて月見を楽しむのなら、十三夜にも同じ場所でも月見をしよう」ということで、日本では十三夜にもお月見をするそうです。
 また、明日の10月20日(水)23時57分ごろには満月となるようです。10月は狩猟に最適な月なので、10月の満月を「ハンターズムーン」というのだそうです。
明日は満月がみられるといいですね。


10月19日(火)Chromebook研修会

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本日生徒たちの下校後、ICT支援員の先生を中心に、Chromebookの研修会を行いました。
授業等で有効に活用することができるように、今後も定期的に勉強をしていきます。

10月19日(火)2年生 総合

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中間テストが終わりました。11月5日(金)に行われる合唱コンクールの練習が本格的に始まっていきます。
今日は,各クラスで合唱コンクールに向けて大切にしたいことを話し合って決めました。どのクラスも和気合愛と活発な話合いをする姿が見られました。

10月19日(火)3限 避難訓練

地震や火災が起きた際の,自分の身の守り方や避難経路を確認しました。
災害が起こった時に,一番に考えなければならないのは命を守ることです。災害時に命を守るためには,冷静な判断力が必要です。そのために,日ごろからいろんな情報を収集したり,自分の生活するさまざまな場所での危険が想定される場所や,避難経路を確認しておくことが大切です。家族とも日ごろから話をしたり,非常用バッグを準備したり,いざという時に,冷静な判断ができるようにしておきましょう。
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10月19日(火) 職員玄関の花瓶に生けられた「ローゼルの実」(校長先生より)

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中中生のみなさんは、「ローゼル」という植物を知っていますか。現在中部中の職員玄関に飾られているのが「ローゼル」という植物の実です。
「ローゼル」は、本来多年草に属する植物で、原産国の暖かい国などでは、まるで木のようにグングン育つそうですが、日本の寒い冬の時期を越すことができないため、日本では一年草扱いになっているのだそうです。
「ローゼル」は、秋から冬の時期に、美しく大きな花を咲かせます。ローゼルの花びらの色は、ピンクやクリーム色で、中心は真っ赤です。
「ローゼル」は、花を咲かせたあと、果実の部分をなかに包むような雰囲気で、濃い紅色のガクを形成します。一般的に「ローゼルの実」と呼んでいる部分は、実は果実とは違い、ガクなのです。
「ローゼル」のガクは、美しい赤い色をしていて、料理にしても美しい色を保ちます。
「ローゼル」のガクは、栄養成分にも富んでいて、ハイビスカスティーやジャム、塩漬けなどに利用されるのだそうです。
「ローゼル」は、毎朝新しく花を咲かせるので、その特質から「常に新しい美」という花言葉が生まれたそうです。中中生のみなさんも、一度「ローゼル」という植物を調べてみてください。




10月19日(火)中間テスト前の最後のチェック

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 今日は中間テスト2日目です。テスト前の教室では、生徒が教科書やノートを見ながら最後のチェックをしていました。最後に覚えたところがテストに出題されるかもしれません。最後まであきらめずに教科書やノートをチエックをすることは大事ですね。

10月19日(火)中間テスト 2日目

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今日は中間テスト2日目です。天気予報は曇りのち雨でしたが、朝はカサをささなくても登校できました。雲の合間から太陽も見え、次第に晴れてきました。今日の中間テストで十分に力が発揮できるよう期待しています。

10月18日(月) 中間テスト(3年生)

 中間テスト1日目です。休み時間には、重要なポイントをお互い確認し合って必死に覚える努力をしていました。受験生という雰囲気が伝わってきます。テストはあと1日。悔いのないよう、準備を進めてほしいと思います。
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10月18日(月)今晩は「十三夜」  (校長先生より)

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10月18日(月)今晩は「十三夜」  (校長先生より)

中中生のみなさんは、「十三夜(じゅうさんや)」って知っていますか。「十三夜」は、「旧暦の9月13日」のことです。十三夜のお月様は、左側が少し欠けています。十五夜と同じように、毎年日にちが変わります。今年の十三夜は、まさに今日10月18日(月)なのです。
十三夜は、日本だけの行事だそうで、「十五夜に、お団子を食べて月見を楽しむのなら、十三夜にも同じ場所でも月見をしよう」ということで、日本では十三夜にもお月見をするそうです。
 また、あさっての10月20日(水)23時57分ごろに満月となるようです。10月は狩猟に最適な月なので、10月の満月を「ハンターズムーン」というのだそうです。

今夜の天気はどうでしょうか。きれいなお月様が見られるといいですね。
(上3枚の写真は、昨夜17日(日)の夜に撮影した月です。)

10月18日(月)中間テスト 一日目

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今日は、雲が多いもののカラッと晴れた日となりました。しかし、気温がかなり低くなって、冬服での登校が多くなりました。今日から中間テストです。体調管理をしっかりとして、力が発揮できるように心がけてくださいね。

10月17日(日)NIE新聞活用 読売こども俳句 (校長先生より)

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 国語が苦手、あるいは伸び悩んでいるという人にこそ、俳句がおすすめです。俳句の名手でもあった小説家、夏目漱石(なつめそうせき)は、俳句とは何かと聞かれ、レトリックの煎(せん)じ詰(つ)めたものだと答えました。つまり、言葉の技がぎゅっと詰まっているということ。短い言葉で伝える技術が、みなさんの国語力を鍛えるはずです。

2021年10月6日(水)読売新聞朝刊の「こども俳句」を紹介します。

兜虫(カブトムシ) ケンカにかって きずついた
(小学校5年生の作品)
※鬼に勝った桃太郎が、ケガをしている絵本は、見たことがありません。でも、現実には、戦いをすれば、勝者も敗者も傷つくのです。角が折れたり、羽が破れたりと痛ましい姿のカブトムシは、戦いのむなしさを私たちに突きつけます。

夏休み ひま人(じん)参上(さんじょう) ゴロッゴロ
(小学校6年生の作品)
※「参上」は、目上の人のところに出かけていくこと。ヒーローが、登場シーンで高らかに叫ぶ言葉ですね。この句は、夏休みにだらけてばかりという、あまりほめられないことを「ひま人参上」とかっこよく述べているのがゆかいでした。

いつもいく カナヘビさがし つかまえた
(小学校2年生の作品)
※石のかげや草の間などにかくれているカナヘビをさがすのって、どきどきしますよね。「いつもいく」に、カナヘビ愛が出ていて、いいなあ。俳句を通じて、好きなものを教えてもらうと、作者の個性がわかって楽しいですよね。

夏の蚊(か)は するどくさすよ ハチのよう
(小学校4年生の作品)
※実際には、蚊とハチではさされたときの痛みが違うわけですが、ここではレトリックの一つである誇張(こちょう)の表現が使われています。ハチのようにするどくさすと、おおげさに言うことによって、元気な夏の蚊のうっとうしさを伝えています。


食事中 はなびと思い 雷(かみなり)だ
(小学校5生の作品)
※花火と雷の音を間違えること、「あるある!」としきりにうなずきました。うまかったのは、「食事中」の導入部分。「あれっ、今日花火だった?」「ちがうよ、かみなりだよ」などという食卓の会話がこの導入の五音によって創造されるのです。

いちょうちる ばんそうこうを はがす朝
(小学校4年生の作品)
※学校に行く前 ばんそうこうを慎重にはがしています。おりしも銀杏(いちょう)の葉が黄色く染まって散る季節。全体的に秋の日らしい静けさがあります。そういえば、色や形がなんとなく似ている、銀杏(いちょう)の葉とばんそうこう。素敵な組み合わせですね。


【言葉のテクニック】 あいまいも許される自由さ

作文では、誰がいつ、どこでどうしたということをはっきりさせるべきです。でも、詩歌(しいか)においては、むしろあいまいに、ぼかしておくほうがおもしろくなります。

よろこべば しきりに落つる 木の実かな   富安風生

たとえばこの句は「よろこべば」と言っていますが、いったい誰がよろこんでいるのか、はっきりとしませんね。秋晴れゆえに、木がよろこび浮かれて木の実を降らせているのでしょうか? それとも、作者自身? 森の妖精みたいな存在かも。一つの正解を決める必要はないのです。様々な解釈ができるからこそ、何度読んでも飽きが来ません。そこが詩歌の強みです。
俳句や短歌は、いわば日本語の遊園地。きっちりした言葉に疲れた人が、ひととき遊ぶ場所として、うってつけの、自由な空間です。

(読売新聞2021年10月6日朝刊より)

中中生のみなさん。紅葉のシーズンです。木々の色が染まってきました。秋の季語を入れて、何か俳句を詠んでみてはどうでしょうか。


10月16日(土)銀杏(ぎんなん)  (校長先生より)

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今日、午前中に祖父江町の近くの産直広場にお買い物にいったら「銀杏(ぎんなん)」が大量に売られていました。祖父江町といえば、「銀杏(ぎんなん)」の産地として有名ですね。
さっそく割れ目をつけ、茶封筒にいれて電子レンジで「チーン」として塩をふって食べました。とてもおいしかったです。

中中生のみなさんは「銀杏(ぎんなん)」を食べたことがありますか。よく茶碗蒸しを食べると、中に入っている黄緑色のものです。 
秋になると公園や道路のイチョウの葉が黄色くなります。しばらくすると、葉はいっせいに散って、木の下は黄色い葉っぱのじゅうたんのようになります。

 そのイチョウのじゅうたんの上を歩いていると、とてもくさいにおいがする時があります。これは、イチョウの葉っぱのにおいではなく、イチョウの種のにおいです。イチョウは秋になると、ぷよぷよした皮におおわれた種を落としますが、この種の皮がくさいのです。  種の皮がなぜくさいのかははっきりとはわかっていないそうですが、他の動物に食べられないためだと考えられているそうです。種を食べられると、イチョウは子孫を残せなくなってしまうので、くさいにおいで動物たちがよってこないようにしているということです。

 イチョウの種の殻をわると、中には薄緑色をしたやわらかい「銀杏(ぎんなん)」が入っています。このギンナンは栄養がたっぷりで、茶碗蒸しの具にしたり、いって塩をふって食べたりします。

とてもおいしいので季節になると校長先生は祖父江町の近くの産直広場に行ってよく買ってきて食べます。一宮市のお隣の稲沢市の祖父江町が「ギンナン」の産地でとても有名です。中中生のみなさんもぜひ一度「銀杏(ぎんなん)」を味わってみてください。



11月15日(金)テスト勉強に疲れたら、夜空を見上げてみよう。

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中中生のみなさんは、テスト勉強をがんばっていることと思います。でも、あまり根を詰めて頑張ると、かえって能率が上がらなくなってしまいますね。疲れたら夜空を見上げてみてください。月がきれいに見えると思います。写真は、昨日14日(木)に撮影したものです。今夜もきれいな月が見られると思います。月を見ていると、心がホッとしますね。気持ちをリフレッシュしてから、またテスト勉強を進めてくださいね。

10月15日(金) 命を大切にするとは

 教育実習も残すところ、あとわずかになりました。
 今日は、道徳科の授業実践でした。
 国境なき医師団に所属する貫戸朋子さんが実際に体験したお話でした。最後の1本になる酸素ボンベを助かる見込みの少ない子に使用するか、これから酸素ボンベを必要としている人のために使用するか、心揺さぶられる内容でした。
 どちらを選択するにしても、そこに自分なりの考えがあり、命の重さを深くじっくりと考える時間になりました。
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11月15日(金)担任の先生からのメッセージ

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担任の先生からのメッセージです。しっかりと受け止めて、学校生活をさらに充実させていきましょう。
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