５・６時間目はキャンドルファイヤーをやりました。
ＬＥＤのキャンドルをみんなでつけると、幻想的な空間になりました。
みんなでゲームを楽しみ、とっても盛り上がりました。

掃除の時間には、奉仕活動として校内の草むしりを行いました。
中庭やプール周りの草むしりをしました。ゴミ袋いっぱいに奉仕活動することができました。

本来であれば飯ごう炊はんを行いますが、コロナ対策のためにGAMPでは行うことができません。
そこで今日のお昼には家から白飯とレトルトカレーを持参し食べました。
いつもとは違うお昼ご飯でおいしく食べることができましたね。
（食事中はみんな黙食を心がけていました。）

保護者の皆さま白飯とレトルトカレーの準備ありがとうございました。

３・４時間目にはウォークラリーを行いました。
班ごとに学校内を回ってミッションに挑みました。
職員室の先生とじゃんけんをしたりスタンプを集めたりと普段の学校では体験できないことができましたね。

ＧＡＭＰ１日目の最初は、Ｔシャツを染める体験をしました。
各クラスのカラーでＴシャツを染めました。
染料の色に驚きながらも、みんなでわいわい楽しみながら染めることができました。
洗う作業では、子どもたち同士で声をかけ合い、協力して時間内に全員が終わらせることができました。
明日のスポーツフェスティバルでは、世界に一つだけのＭｙＴシャツを着て、クラス対抗種目に参加します！

あじさい読書月間が始まりました。子どもたちは一生懸命本を読んでいます。

算数の授業では小数×小数の筆算をしています。
定着させるために頑張っています！

　まんよう公園ほたるの会の方に、ホタルについて教えていただきました。以下は、児童の感想です。
　「ホタルの成虫は１週間から１０日間しか生きられないことを知り、目が飛び出るくらいびっくりしました。」「ホタルの幼虫は、９か月も水の中で過ごすことが不思議です。」「ホタルが気持ちよく住める環境をもっともっと作っていきたいと思いました。」
　

　今日は学年合同で５０ｍ走（体力テスト）を行いました。今までの練習の成果を発揮できたかなと思います。また、走っている子をがんばって応援している姿が素敵でした。
　あさがおは子葉が見えました。水やりもがんばっています。

　理科の学習で、ツルレイシの観察をしました。「くさ〜い。」「これって葉っぱ？」「子葉があるね。」「これからどうなるのかな？」とつぶやきながらノートに記録をすることができました。

　生活科の学習では、野菜の種当てクイズを行いました。野菜の写真からヒントを探し、グループで話し合うことができました。初めて見る種ばかりでしたが、みんな目を輝かせながら考えていました。

　５０メートル走とソフトボール投げの計測をしました。「去年より速くなったよ。」「ボールが遠くまで投げられたよ。」という声が聞こえてきました。体力がアップしていることが自覚できたようです。

国語で学んだことを発表しています。
聞いたことをしっかりとまとめました。

　連休明けに植えたツルレイシが発芽し、成長したので観察をしました。
　葉の手触りや色、高さなどを注意深く観察し、ノートにまとめました。これからまだまだ大きくなるように大切に育てていってほしいです。

　先週種まきをしたホウセンカと学年花壇のヒマワリの芽が出たので、梅雨の晴れ間をぬって観察記録をかきました。これからどんどん大きくなっていきます。楽しみですね。

野菜が少しずつ大きくなってきています。野菜に名前をつけて、野菜の名札を作りました。子どもたちの気持ちのこもったすてきな名札ができました。

　朝、教室にランドセルを置くと、どの子も、すぐに中庭に出て、あさがおに水をやっていました。種をまいて一週間ですが、もう子葉になって出てきていたので、みんなびっくりしていました。これから、しっかり観察していきたいと思います。

《今日のこんだて》
　ごはん
　牛乳
　吉野汁
　てりどり
　つぼづけ

《児童の感想》
・てりどりのお肉とタレのあいしょうがよく、おいしかったです。(Y.M)

日常の授業で、正しい食事のマナーについて学びました。
食事をするときの「姿勢」「箸の持ち方・使い方」「あいさつ」「食べ方」などについて動画を見て確認した後に、練習をしました。どの子も真剣に取り組むことができました。

5月17日18日と今週は、給食の時間に読み聞かせをしていただきました。
萩の月の皆さまのあたたかく、やさしい声が子どもたちの心に届きます。
来週、5月24日からは、あじさい読書月間が始まります。それにあわせて
来週は、毎日、お昼の放送で萩の月の方による読み聞かせがあります。
楽しみですね。

理科の「体のつくりとはたらき」の学習で、心臓のはたらきを学びました。自分の心拍数と脈拍数を１分間数え、心臓の動きを感じるとともに、生きている実感をしたようでした。