5月13日 中間テスト1日目(3年生)よい結果を得るためには、質のいい「準備」から。この日のために勉強してきた成果を出し切ってほしいものです。 明日も、全力を尽くして頑張りましょう! 5月12日 授業の様子 (1年生)テスト本番でも,存分に力を発揮してもらいたいと思います。 写真は,4組技術,5組国語,6組数学です。 5月12日 個人面談の様子(2年生)テスト週間に入ってから,学活や総合的な学習の時間を使って,テスト勉強と個人面談に感染症対策で距離に気をつけながら取り組んでいます。 テスト勉強の様子や新しいクラスの様子など,色々な悩みを話し解決へ向けてのアドバイスをもらっていました。 5月12日(水)緊急事態宣言にともなってそこで、緊急事態宣言が出されている間の部活動は、平日1時間、休日2時間の活動時間になります。 本校は、明日と明後日はテストなので、15日(土)の活動は、最大2時間となります。また、平日の活動日についても、体育館や運動場の混み具合を調整して、活動日とお休みの日が、部活ごとに異なります。 学校における感染症対策へのリンク 5月12日(水)教育相談一人一人順番に、毎月の生活アンケートに基づいて担任の先生と1対1でお話をします。 日頃は相談しにくいことも、この機に相談してもらえると、お子さんの理解が深まります。 5月12日(水)テストの前日
明日、明後日のテストに向けて、5教科では、復習に取り組んでいました。
「テストは自分への手紙だよ。」って、私が中学1年生のときに、2週間だけの教育実習の先生に言われたのを覚えています。 「一生懸命に書くと、一生懸命さに合った手紙が返ってくる。いい加減に書くと、いい加減さに合った手紙が返ってくるから。」 テストに一生懸命に取り組んで、成功すればうれしい。でも、たとえ失敗しても、口惜しさという、次へのエネルギーが心に湧いてくると思います。この悔しさこそ、成長のもとになるものではないでしょうか。 今中のみなさん、徹夜はダメですよ。でも、納得のいく準備をして、いつも通りの時刻に寝てくださいね。 5月12日(水)警察庁パンフレット
昨日、一宮警察署生活安全課の方から、「大麻 みんな知らない本当の怖さ」というパンフレットをいただきました。
近頃は、こういった薬物に関する事案が低年齢化しているということです。きっかけはやはり「誘われて、軽い気持ちで」とか「断れなくて」といった入口が多いようです。 一度だけなら、が大きな間違いです。絶対に手を出さないように、きっぱりと断ることが大切ですね。 中学生向けというのが警察庁のWebページにもありましたので紹介します。 https://www.npa.go.jp/bureau/sosikihanzai/yakub... 5月11日 テスト勉強の様子 (1年生)同時間に、廊下では、担任の先生との教育相談が行われました。入学して1か月がたち、不安なことや気になることが増えてきたころかと思います。そんな時は、1人で抱え込まずに担任の先生や周りの先生に相談しましょう。 初めてのテストが近づいてきています。自分の力を十分に発揮できるよう、十分に準備していきましょう。 5月11日 学校集会(リモート)の様子(2年生)校長先生からは、学級目標の確認をして、学級でたくさん成長していって欲しいことと、テストに向けてできることをお話頂きました。 生徒指導担当からは、校内の整頓について話がありました。 2年生になって初めてのテストまで残り2日です。残り2日、精一杯頑張って欲しいと思います。 5月11日 清掃の様子(3年生)
久しぶりの清掃活動でしたが、黙動での清掃活動に、時間いっぱい取り組む様子がみられました。清掃活動のないときに、自主的に掃除をしてくれた3年生もいて、そんな行動を当たり前のように行ってくれる姿がたいへんうれしくなりました。
5月11日(火)学校集会(全クラスリモート)( 抜 粋 ) 学校生活と家庭生活とはめざすものが違います。 家庭生活は、生きるための生活習慣を身につけてくれます。食事の方法、衣服の着方、お風呂の入り方、睡眠の仕方など、当たり前のように毎日を送っていることができるのは、家庭教育のお陰です。そこには、各家庭でのルールがあり、保護者の愛情を基礎に、あなたの幸せを願って躾をする場所です。 学校生活がめざすものは何か。中学校は、あなたが学校を卒業した折に、人として自立することをめざし、社会の中でいかに幸福な人生を生きようとするか。その創造力を養い、自分と他者の間の違いや発見を通して、コミュニケーション力や心の距離の縮め方、絆の深め方など、社会の中で人としての生き方を学ぶ場所だと思います。 各教室で、今年1年、周りの人たちと、何をめざして生活をともにするかがとても大事です。学級の雰囲気が、1年後のみなさんの成長となり、何をつかむことができるか、それが学級目標の中に隠れています。 学級目標に込められた意味や願い従って、明後日からの中間テストに向けて、今日と明日、自分には何ができるかを考えましょう。 中略 「自分にできること」は、テスト計画に書いたものとは視点が違うと思います。きっと、テスト計画には、自分目線で自己の目標を書いてきたと思います。でも、今書いたものは、学級の中でテストに向けて何ができるかを書いたことと思います。 試験中は個人戦です。でも、テスト勉強や準備は団体戦です。今日と明日しかありませんが、この二日間の休み時間の使い方や給食後の時間、授業中や質問教室など、学級目標に沿った過ごし方と、テスト後の振り返りに活かしてみてください。 学級のメンバーが一つの目標に向かって力と気持ちを合わせるのは、クラスマッチでみんな経験済みです。クラスのすばらしい学級目標を利用して、行事、学習、部活、進路、日々の生活など、団体戦を多く仕組むことで、学級力が向上し、きっとあなたを成長させてくれるはずです。まごころを込めて挑戦し、仲間に感謝、お互いに感謝できる頑張りが、きっと仲間の信頼を深めてくれると思います。団体戦で挑戦してみてください。 5月11日(火)こんな光景に出合いました後で確かめると、ある問題の「解答」について、先輩の先生が後輩の先生にアドバイスをしていたということでした。テストが近いので、出題する方も、一問一問の出題方法と、解法について細かなところまで気を遣っています。 また、廊下から見ると、教卓の上に生徒が一人立っていました。何?っと思って近づくと、学級全員で熱心にデッサンを描いていました。教卓の生徒はモデルだったんですね。 黒板の隅に、先生が見本をすらすらと描いていました。絵心がある人ってうらやましいです。 5月11日(火)相談室1・2相談室1には、「心の相談員」の宮島さんが、月曜日と金曜日の9:30〜16:00の間、主に、生徒の相談や悩みを聞いています。週に2回なので、気持ちの変化を聞いてもらったり、次への切り替えのきっかけにしたりするなどに利用しているようです。 相談室2には、県の「スクールカウンセラー」の白井さんが、火曜日の11:00〜17:00の間、主に保護者の相談に対するカウンセリングを進めています。本校だけでなく、今伊勢小学校や今伊勢西小学校の保護者の方も利用されています。 どちらも、窓口は本校の教頭が行っています。担任や学年の先生以外にも、お子さん自身の利用や、保護者の方のご利用などありましたらお知らせください。 スクールカウンセラーのご利用は、予約制となっていますのでご了承ください。 (撮影許可をもらっています) 5月11日 学校集会(オンライン)の様子校長先生,生徒指導担当の先生から,4月の学校生活を振り返り,5月からも感染症対策に気をつけながら,それぞれの活動を大切にしていきましょうという内容のお話を,それぞれにいただきました。 5月10日 テスト週間の休み時間の使い方(2年生)5月10日 授業の様子(3年生)5組は理科の授業に真剣に取り組んでいました。中間テストが近づき、いつも以上に集中して授業にのぞむことができています。 学習の成果が正しく発揮できるように、テストに向けて「できた」「わかった」を増やしていきましょう。 5月10日 委員会活動の様子(1年生)1年生のリーダー会では、校外学習や中間テストに向けてスローガンを作りました。今日作ったスローガンに向かって、みんなで協力できるといいですね。 整備委員会では、リサイクルペーパーの仕分けを行いました。使用済みのプリントもそれぞれの大きさに分けて裏を再利用しています。 委員会活動が今伊勢中学校を動かす力になっています。これからも責任をもって活動していきましょう。 5月10日(月)校内の掲示物と
校内の掲示物です。
写真の掲示物は、4月28日(水)に行った「クラスマッチ」のようすが掲載されていました。学級、群団が気持ちと力を合わせて、楽しく一生懸命に取り組みました。 保健室前の掲示物を掲載しました。各運動におけるけがの特徴や注意を呼びかける掲示物です。ちょうど「部活動黒板」の横にあり、部活動の連絡を見に来た生徒が読めるようになっています。 3つ目の写真は見覚えありますか。「色を塗ったよ」とロッカーから取り出してきたものです。丁寧につくると、愛着がわきますね。 5月10日(月)一生懸命な姿
一生懸命な姿は、一目見ただけで何か伝わってくるものがあります。
一生懸命に考えている姿。 一生懸命に教えている姿。 どちらも、その人からエネルギーを感じます。 『一生懸命』ってすばらしいですね。 5月8日(土)世界赤十字デーそこで、4月当初にも案内させていただいた「日本赤十字社のWebページ」にある「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」を再び紹介させていただきます。 来週の12日(水)に、愛知県にも「緊急事態宣言」が31日(月)までの間に発出されることになり、一宮市での新規感染者数が次第に増加している状況でもあります。 子どもたちを取り巻く環境においては、新型コロナへの感染等によって「差別や偏見」を受け、苦しむ子が出てくることがないように、再確認しておきたい内容です。 少し時間を割いて、日本赤十字社のWebページをご覧いただけると、今後もし身近なところでの感染情報が入ったときにも、子どもたちの「心」を守る行動につながるのではないかと思います。 「日本赤十字社 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」のアドレスです。 https://www.jrc.or.jp/saigai/news/pdf/211841aef... |
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