最新更新日:2024/11/15 |
9月22日(水) 中部中学校「友情の池」周辺の自然 その29月22日(水) 中部中学校「友情の池」周辺の自然 その19月22日(水)朝読書の様子9月22日(水)手洗いの様子 その29月22日(水)手洗いの様子 その19月22日(水)朝の登校の様子9月21日(火) 3年生 リハーサル
初めて衣装を着て、最後まで通しました。
この段階でも十分見ごたえあるダンスになりました。 1・2年生のあこがれの存在として、さらに短い期間でレベルアップするのを楽しみにしています。 9月21日(火) 2年生 リハーサル
リハーサルを行いました。一人一人の踊りがレベルアップしています。
体の使い方が一段と良くなりました。また、集団で魅せる一糸乱れぬ表現はかっこいいですね。 9月21日(火) 1年生 リハーサル
学年全体で通し練習をしました。
次回は、他学年の演技を鑑賞します。観られることでさらに踊りが磨かれますね。 9月21日(火)今日は「中秋の名月」そして満月です。 (校長先生より)満月は、とても明るく見ごたえがありますよね。晴れていれば、美しい「中秋の名月」を楽しむことができるのですが、今日は雲が多そうです。満月を見ることができるといいのですが・・・。 また、旧暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、日本ではその夜にもお月見をする習慣があります。十三夜は、「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。今年の十三夜は、10月18日です。 今年の「中秋の名月」は満月と同じ日になったのですが、実は「中秋の名月」と満月の日付がずれることがしばしば起こります(例えば、2024年は、中秋の名月が9月17日、満月が9月18日と日付がずれます)。これは以下の理由のためです。 「中秋の名月」は旧暦の日付(新月からの日数)で決まるのですが、満月(望)は、太陽、地球、月の位置関係で決まります。 月の公転軌道が楕円形であり、新月から満月までにかかる日数が13.9日から15.6日と大きく変化するのだそうです。 詳しくは、国立天文台のウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず」などを調べてみてくださいね。 9月21日(火)職員玄関の花・赤と白の彼岸花(ヒガンバナ)(校長先生より)9月21日(火)職員玄関の生け花・白い彼岸花(ヒガンバナ)(校長先生より)校長室の花瓶にも白い彼岸花(ヒガンバナ)を生けてもらいました。 赤い彼岸花(ヒガンバナ)は、中部中の「友情の池」のまわりにも咲いていますし、近所の川や畑の土手にもよく咲いています。白い彼岸花(ヒガンバナ)はなかなか珍しいですね。ピンク色の彼岸花(ヒガンバナ)もあるようです。見てみたいですね。 9月21日(火)生徒会 朝のあいさつ運動9月21日(火)雲一つない秋晴れ 朝の登校の様子9月20日(月・祝)朝顔の花9月20日(月・祝)「敬老の日」ってどんな日 (校長先生より)もともとは、敬老の日は9月15日だったそうです。兵庫県のある村の村長が、9月15日を村のお年寄りを大切にする「年寄りの日」として敬老会を開いていました。これが、1966年に「敬老の日」として、国民の祝日になったそうです。 日本では、昔からたくさんの長生きのお祝いがあります。ある決まった年齢がくるごとにお祝いをしてきたのです。 「60歳」・・・「還暦(かんれき)」 干支(えと)は60年で一回りします。生まれた年の干支がまた戻ってくることから「赤ちゃんにかえる年」として、赤いずきんやちゃんちゃんこなどを贈ります。 「70歳」・・・「古希(こき)」 中国の昔の詩人のことば「人生七十古来稀なり(じんせい しちじゅう こらい まれなり)」からつけられました。 「77歳」・・・「喜寿(きじゅ)」 「喜(き)」の漢字をくずして書くと「七十七」に見えることからつけられました。 「80歳」・・・「傘寿(さんじゅ)」 「傘(かさ)」の漢字をくずして書くと「八十」に見えることからつけられました。 「88歳」・・・「米寿(べいじゅ)」 「米(こめ)」の漢字をばらばらにすると「八」「十」「八」になることからつけられました。 「90歳」・・・「卒寿(そつじゅ)」 「卒(そつ)」を簡単にして書くと「卆(そつ)」です。これをばらすと、「九十」になることからつけられました。 「99歳」・・・「白寿(はくじゅ)」 「百(ひゃく)」の漢字から「一(いち)」をとると「白(しろ)」になることからつけられました。 「100歳」・・・「上寿(じょうじゅ)」 「最上位(さいじょうい)」という意味からつけられました。 きっと中中生のみなさんも、「還暦(かんれき)」という言葉は耳にしたことがあるのではないかと思います。もし、おじいちゃん、おばあちゃんがいる人は、こういった決まった年齢になったら、お祝いをしてあげてくださいね。 9月19日(日)秋の訪れ パンパスグラス (校長先生より)9月19日(日) 月と土星、木星の接近 (校長先生より)日の入り後、あたりが暗くなってきた頃の南東の空には、土星と木星が見えています。 9月16日から18日にかけて、上弦を過ぎた月が、土星と木星の近くに見えます。満月に向かって少しずつ満ちていきながら東へ東へと位置を変えていく月と、2惑星の接近がみられました。 写真は9月18日(土)の夜に写したものです。月と木星です。 9月21日(火)は、「中秋の名月」です。中中生のみなさんも、月を観賞してみてくださいね。 9月18日(土)白い彼岸花(ひがんばな)(校長先生より)9月18日(土)「中秋の名月亅とススキ(校長先生より)「中秋の名月」は、農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれお芋をお供えし、ススキを飾ります。ススキは、魔除けの意味があるそうです。 今年は、8年ぶりに名月が満月になるそうです。ぜひ、一年で一番美しいとされる月を楽しみたいですね。 |
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