9/9(木) 1年生・黙働清掃のようす
一年生の清掃の様子です。
話さず自分のやるべきことをやるという「黙働」を心がけ、凡事徹底を日頃の生活から行うようにしています。 黙々と自分の役割をこなしている姿がとてもすてきです。これからも継続して取り組める姿を期待しています。 9/9(木) 羅針<校長室より>コロナ禍でも、できる限りの工夫をして「見せ場・節目」をもたせて生徒を成長させていこうとする方針に変わりありませんが、小中学生への感染力が強い変異株対策には、今まで以上に神経を使っているのも事実です。今後、やむを得ず中止となることを含めた厳しい判断をせざるを得ない場合も出てくるかもしれません。が、とにかく安全を第一に最善を尽くしていきます。 本日、別記事にて、部活休止期間延長をお知らせしています。あせてご確認ください。 9/9(木) 部活動休止期間を9/20(月)まで延長します
●新型コロナウイルス感染症への対応として、9月12日(火)まで休止としていた部活動ですが、緊急事態宣言が延長の方針が示されたこと、市内の感染者数が依然として高い数字で推移していることを鑑み、9月20日(月)まで延長します。
●それ以後の対応や10月上旬に予定されている市内新人大会の開催については後日お知らせします。 9/9(木) 先生の”困った! どうして?” はChatでコミュニケーション&情報共有本校では、それらの疑問・質問の声を拾い上げて情報共有し、改善案を検討しフィードバックするとことを Google Chat を活用して行っています。 思ったときに端末から疑問をつぶやき、解決策やアイデアを持っている人が教えてあげる。時に集まった意見から学校全体の改善策や方向性を示す...。 GIGAスクール構想によって、生徒だけでなく教師も、古いスタイルから脱却したより効率的・効果的な研修スタイルを模索しながら、教師のスキルアップとともに働き方を改善・向上させていきます。 #先生のアップデート #StuDX"先生同士でつながる" 9/9(木) 3年生・今日の道徳〜偉人に学ぶ〜
2学期最初の道徳は,特別支援教育に取り組み,娘たちの死や学園の火事などの困難を乗り越えて,自分の使命を全うしようと歩んだ『石井筆子』さんの生き方を通して,社会の中でのこれからの自分のあり方について考えました。
9/9(木) 充電はローテーションで1日おき(2)
■未来の教室を創る#ICT環境のアップデート
前日の夕方、充電ボックスにセットした端末を始業前に運び出し、教室で配付します。一晩でバッテリーは満タンになっています。 ●生徒が登校した朝の動き ・前日に充電ボックスに端末を入れたクラスの代表生徒は、登校後、充電ボックス内のUSBケーブルを外し、トレーごと端末を教室に運んで教室内の所定の場所に置く。 ・運んできたトレーを置く場所は、落としたりせず安全に取りに行ける場所を学級で決める。 ・トレーを安易にロッカー上と考えず、今週は取り出し時の落下など、少しでもリスクなく取り出したり収集したりできる場所を試行錯誤する。(置いたトレーからではなく教室に運び込んだトレーから直接取らせてもよい) ・登校した生徒は、代表生徒が運んできたトレーにあるに端末を取り出して、袋に入れて机の横にかけておく。 9/8(水) 3年生・一人で悩んでいませんか?
先日実施した生活アンケートをもとに,夏休みの生活や進路希望などについて,生徒一人一人と面談をしています。一人一台端末の活用を進めていきますが,人と人との直接的な関わりも大切にしていきます。
9/8(水) 心に寄り添う
2学期が再開し、特に午前中の教室前廊下や職員室では、空き時間の担任の先生がデイリーライフに目を通している姿が戻ってきています。生徒をより良く理解し、支え励ます...。 デイリーライフは生徒と先生をつなぐ大切なツールとして引き続き大事にしていきます。
9/8(水) 充電はローテーションで1日おき
■未来の教室を創る#ICT環境のアップデート
端末への充電は、2クラスを1日おきのローテーションで実施するることにしました。まだ使用頻度がさほど高くないので、1日おきの充電サイクルでも十分に使用可能です。ただ、今後活発に使用するようになると..??と、ちょっと心配しつてますが当面状況を見守っていきます。 ●充電する日の帰りの動き ・充電する日のクラスは、6時間目が終了したらSTまでの間に、端末を袋から取り出し充電トレーに入れる。袋は机の横にかけておく。 ・電源ボタン(LEDランプ)が手前になるようにトレーに入れさせる。(コードにつなげた時の接触確認のため) ・充電するクラスは、トレーを代表生徒(各学級の裁量で)が持って充電ボックスに入れ、充電用USB typeCコードをつなげる。 9/8(水) 合唱祭に向けて...今は歌えないけど...
音楽科の授業では、10月に開催予定の合唱祭に向けての取り組みが始まっています。
ただ、現在は緊急事態宣言中! 合唱祭は感染リスクが特に高い活動なので、現在合唱の授業を中止している学校が少なくありません。本校も、写真では練習が進んでいるように見えますが、音程をとる程度に小さな声に出しているだけで歌声にはしていません。 今は、練習の進め方の確認など「今できる学び」をして次へのステップに備えているところです。 9/8(水) 「机が狭くなった!」 さてどう使う???
■大中・未来の教室づくり
≪ICT環境のアップデート≫≪教師のアップデート≫ A4サイズの端末を机の上に置くと「机が狭くなった」という声が生徒から聞こえてきました。このことについて先行導入している自治体では、天板を広くする器具を取り付けたところもあるそうですが、現状では無理な話。 確かに生徒にとってはピンチですが、逆手に取れば学習を効果的に進めるために、自分の机の上をどう使ったらよいのかを見直す絶好のチャンス! まさに主体的な学びの基礎を見直すチャンスだと思います。 導入したタブレット型PCのメリットの一つは、端末をいろいろなスタイルにして使えること。この選択の仕方も含めて、教室での自分自身の「学びの空間」を整え、より集中して授業に参加できる力を育てていきたいと思っています。 一人一台端末の導入は、教師にとっても、よりよい学びを支える教室デザインの再構築という新たな視点を投げかけてくれています。 9/8(水) タブレットPCは”文房具”
■未来の教室づくり#ICT環境のアップデート
教室ではタブレットPCをどう保管するか。 各自が、必要な時に、サッと取り出して使える。それは定規や分度器と同じように「文房具」として扱えること。これが端末活用の鉄則だと考えました。 そこで、常時、端末を手さげ袋に入れて机の横にかけておく方法をとっています。机間移動するときや机を動かすときに身体のどこかに当てたり、落としたりするのではと心配しましたが、そこはさすが中学生。トラブルなく活用できています。 9/9(木) 羅針<校長室より> コロナをきかっけに見つけた学びの機会 〜 中学生就職ガイダンス(2年生)〜9/3と9/7の2回に分けて、そのコースの一つである「中学生就職ガイダンス」を実施しました。働くことの意義や自分らしく働くことの価値を、生徒が自ら発見していくプログラムで、本来ならキャリアカウンセラーが来校して開催するものを、コロナ禍にある今年もWeb配信による動画視聴ガイダンスとして展開しました。 私も視聴し、授業の様子を参観しましたが、ワークブックが充実していて、またアクティブラーニングを取り入れたよくできた2時間プログラムです。生徒が意欲的でいい顔をしていましたし、担任も生徒と一緒になってキャリア教育を学ぶ機会になっていたこともうれしかったです。 これもコロナだから見つけられた学びの機会。 今年も、職場体験学習は断念せざるを得ない状況ですが、2年生の生徒がこうした機会を糧にして、社会に貢献できる人材に育つよう、引き続きキャリア教育に力を入れていきます。 9/7(火) 2年生・キャリア教育「中学生就職ガイダンス」生徒からは,「見た目で第一印象が決まってしまうことに驚きました」「話の聞き方ひとつで印象が変わることが分かった。」「どんな仕事があるのかもっと調べたくなった。」などの感想がありました。 学習をする中で,「あいさつが大切なこと」「聞き方が大切なこと」を実感とともに学ぶことができました。 これからの日常生活で実践できるといいですね。 9/7(火) 3年生・触って慣れる9/7(火) 1年生・技術科「平かんなの仕組みを知ろう」
はじめて「かんな」を扱います。先生の話を聞いて、さあ実習! 何でもはじめては緊張しますが、やってみないと先に進みません。経験を重ねることが力になります(^^)
9/7(火) 体育の授業でしっかり身体を動かす
感染症対策により部活動の休止期間が延長されていて、体育の授業がおもいッきり身体を動かす貴重な時間になっています。
体力はからだを守り、からだを動かす力です。体育の時間にしっかり運動することは感染予防の観点からもとても大切な時間です! 9/7(火)ICT機器を利用した授業の様子9/7(火) 1年生・レタリングを練習しよう
1年生の美術の授業はレタリング。みんなほんとによく集中して授業に臨んでいます!
9/6(月) 校内スキルアップ研修会パート4
■未来の教室づくり#先生のアップデート
今日の4回目は学年部会の中で、少人数学習形式で Google Classroomの使い方の研修をしました。Classroomは、先生と生徒がPC上でコミュニケーションするツールで、連絡を伝えたり、教材や資料を配付したり、課題の受け取りや提出をしたりと、端末活用の基盤となるものです。 今回のICT機器の導入は、学校にとっては“産業革命”のようなもので、奥が深すぎてすぐさま使えるものではないですが、先生方それぞれに、これからの未来の教室の姿がイメージできてきたようです。 全体での研修会は区切りとし、ここからは各自の実践の中で追究を続けますし、そこはITCですので、集まらなくても各自の実践を交換しながら磨き合っていけるるシステムをつくっていきます。 先生と生徒が一緒に「トライ&エラー」を繰り返しながら新しい学びづくりを進めていきますので、成長を応援してください。 |
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