最新更新日:2024/12/27
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

6月7日(月) 梅雨の合間の良い天気

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 午前中から強い日差しが照りつけて、暑い一日となりました。
 6月は祝日がなく4週間毎日学校へ来ます。落ち着いて勉強するためにはよい月かもしれません。雨が降ったり、蒸し暑かったり、気候的にはあまり勉強には向いていないかもしれませんが、勉強のリズムをきちんとつくるよいチャンスと、とらえたいですね。
 写真は3年生の保健体育の授業です。「国際的なスポーツ大会」について学習しています。
 

6月7日(月)「友情の池」のスイレンの花

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今日も中部中の「友情の池」のスイレンの花がきれいな花を咲かせていました。咲いている花の数も増えてきました。中中生のみなさんは、時間があるときにじっくりと鑑賞してみてくださいね。

6月7日(月)10・11・12組 作業

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先日和紙を折り、塗料につけた「折り染め」の紙が出来上がりました。今日はそれに型紙を使って線を引いています。何ができるのでしょうか?皆さん、もうすぐ分かりますよ。

6月7日(月)朝の読書の様子

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朝の読書の様子です。みな真剣に読書をしています。時間があるときには、できるだけたくさんの本が読めるといいですね。図書館にも中学生に人気がある本がたくさん置いてあるので、ぜひ足を運んで本を借りて読んでくださいね。

6月7日(月)一週間のスタートです。

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湿った空気の影響で、登校時の空には雲が多い感じがしました。天気予報によると、今日は次第に高気圧に覆われて、天気が回復してくるようです。中中生は「おはようございます。」のあいさつとともに元気よく登校しました。今日も一日、学校生活を充実させていきましょう。

6月6日(日)ツバメの成長  (校長先生より)

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 一番上の写真は、5月22日(土)に近所のお店の軒下でツバメの巣を発見して撮影したものです。それから2週間後の6月5日(土)に同じお店に行って巣を見たら、ツバメが大きく成長していたのでびっくりしました。二枚目の写真は6月5日(土)に撮影したものです。お店の軒先を数羽のツバメが行ったり来たりととんでいました。ツバメの成長の早さに驚きました。

6月6日(日) 昨日6月5日は「世界環境デー」でした。(校長先生より)

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 昨日6月5日は「世界環境デー」でした。私たちは、たくさんの便利な道具に囲まれて生活しています。でも、人間が便利な生活をするかわりに、地球の自然環境を汚してしまうという大きな問題が出てきました。
 「世界環境デー」は、世界中の人が協力して、美しい地球の環境を守るために何をすればよいかを考えるために生まれた日です。
日本では、この日を「環境の日」とし、6月の一ヶ月間を「環境月間」としています。
2021年の「世界環境デー」のテーマは「生態系の回復」だそうです。
 地球の環境問題を解決していくためには、みんなが毎日少しずつでもできることを努力していくことが大切ですね。 
(写真は、6月5日(土)に撮影した伊吹山の夕陽です。)



6月6日(日)NIE新聞活用 読売新聞 こども俳句(校長先生より)

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雨の中、ベンチにくっついていたアマガエル。つやつやの緑色は、たしかに芥川龍之介が「青蛙 おのれもペンキ ぬりたてか」と句に詠んだとおりだなあと感心しました。私たちは、言葉を通して世界を見ています。四季折々の名句を覚えておくと、見なれた世界も色あざやかに塗りかえられてみえるでしょう。

2021年6月2日(水)読売新聞朝刊の「こども俳句」を紹介します。

立夏だと 教えてくれる 雲の色
(小学校6年生の作品)
※立夏は夏の始まりという意味で、5月6日ごろにあたります。ヒマワリはまだ咲かず、セミの声も聞こえないけれど、「雲の色」は夏の到来を告げています。きっと、まっしろな雲だったのでしょう。作者の感覚の鋭さを示す一句です。

青空は さくらが散るとこ 見ているよ
(小学校5年生の作品)
※桜のピンク色と空の青さは、よく合いますね。この句を詠んで、空と桜は仲良しだという予想は、確信に変わりました。桜が散っていくときにも、青空は見つめて寄り添っているのです。自然の中でつむがれる物語に感じ入りました。

こいのぼり なんでお空に かざるのだ
(小学校4年生の作品)
※「なんで?」とこいのぼりをかかげるそもそもの由来を知ろうとする姿勢、尊敬します。何よりも、こいのぼりを「お空にかざる」という表現が、みずみずしいですね。物事を根底から問う態度が、こうした新鮮な表現を生むのでしょう。

こいのぼり ぼうそうしてた こどもの日
(小学校5年生の作品)
※「ぼうそう」は漢字で書くと「暴走」。むやみやたらに走ることです。こいのぼりがぼうそうしていたというのは、風が強くて、荒々しくなびいていたということ。ついには空へ飛び出してしまいそうな、迫力のあるこいのぼりを詠んでいます。

つばめのす 今年は上手に 作ってね
(小学校4生の作品)
※私も、出入り口をまちがってふさいでしまった失敗作を、見たことがあります。今年こそは、立派に巣作りしてねと呼びかけるやさしさに、きゅんとしました。人間とつばめとがよく共生しているこの街に、住んでみたいなあ。

予定表 遠足予定 書いてない
(小学校4年生の作品)
※感染症の拡大の影響で、春の遠足がなくなってしまったのでしょう。喪失感を「予定表」という具体的なものを通して表しているところが良かったです。何も書いていない予定表のマスの白さが、雄弁に悲しみを語っています。

【言葉のテクニック】「反復」で心地よいリズム

普段の会話では、同じことを繰り返すのはムダとして避けられますが、歌の歌詞は別。歌では、同じフレーズが何度も出てきますね。これは、リフレイン(反復)という言葉の技法で、繰り返すことで心地よいリズムを作り出すのです。俳句でも、リフレインはしばしば用いられます。
滝落としたり 落としたり 落としたり (清崎敏郎)
 この句では「落としたり」が3回も繰り返されています。流れてきた水を滝が次々に落としているのを、リフレインで表しているのです。いってみれば、滝とは、水のリフレインなのですね。
 動詞が「落ちる」ではなく「落とす」とあることも重要です。能動的に、滝が水を落としているといったことが、力強い語調を生んでいます。

(読売新聞2021年6月2日朝刊より)

中中生のみなさん。リフレイン(反復)という言葉の技法を使って、俳句を詠んでみてはどうでしょか。

6月5日(土)昨日の7限3年高校調べ

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 昨日、3年生の総合の時間に,タブレット「クロームブック」を使って調べ学習を行いました。高校について詳しく調べることで,志望校合格に向けての意欲を高めることができました。

6月4日(金)昇降口横の掲示板 切り絵作品その4

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切り絵作品その4です。梅雨バージョンのカサとアジサイの花です。

6月4日(金)昇降口横の掲示板 切り絵作品その3

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切り絵の梅雨バージョン作品その3です。

6月4日(金)昇降口横の掲示板 切り絵作品その2

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切り絵の梅雨バージョンその2です。

6月4日(金)昇降口横の掲示板 切り絵作品その1

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昇降口横の掲示板に新しい切り絵作品が掲示されました。梅雨バージョンです。時間があるときにゆっくりと鑑賞してくださいね。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(野球部)

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野球部の練習の様子です。1年生は円陣になり、先輩の指導の下でしっかりと基礎練習を行いました。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(男子ハンドボール部)

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男子ハンドボール部の練習の様子です。パスがしっかりと回せるように繰り返し練習をしました。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(サッカー部)

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サッカー部の練習の様子です。ボールを追って、しっかりと走る姿が見られました。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(女子ハンドボール部)

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女子ハンドボール部の練習の様子です。いろいろなパターンからシュートを決める練習を行っていました。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(ソフトボール部)

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ソフトボール部の練習の様子です。みんなテキパキと動きが良いです。バッティングも振りが鋭くなってきましたね。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(男子ソフトテニス部)

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テニスはフォームが大事です。一球ごとにフォームを確認しながら練習を進めています。

6月3日(木)昨日のグランドの部活動(女子テニス部)

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女子テニス部の練習の様子です。ラリーが続くようにしっかりと基本練習を行っています。頑張りすぎて、足がすべってしまう場面もありましたが、これくらいのガッツが必要ですね。
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