最新更新日:2024/12/25
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

9月22日(水)「中秋の名月」は雨(校長先生より)

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 昨日は、残念ながら雨で「中秋の名月」を見ることはできませんでしたね。8年ぶりに「中秋の名月」がちょうど満月になる特別な日であっただけにちょっぴり残念でしたね。
また、昨日の給食には「十五夜汁」や「お月見団子」が出て、おいしくいただきましたが、満月が見れなかったのは本当に残念でした。

9月22日(水) 中部中学校「友情の池」周辺の自然 その2

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「友情の池」のスイレンは、毎日「白い花」を咲かせています。かなり長い期間、きれいな花を咲かせ続けています。

9月22日(水) 中部中学校「友情の池」周辺の自然 その1

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中部中学校中庭の「友情の池」周辺の様子です。今は、彼岸花(ヒガンバナ)が赤い花を咲かせています。

9月22日(水)朝読書の様子

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朝の読書の様子です。どの学年も、生徒は集中して読書を進めています。

9月22日(水)手洗いの様子 その2

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きちんと整列して、順番にテキパキと手洗いを行っていきます。感染対策は手を抜かないように毎日しっかりと行っていきましょう。

9月22日(水)手洗いの様子 その1

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朝のスタートは手洗いからです。今日もしっかりと手を洗う生徒の姿がありました。

9月22日(水)朝の登校の様子

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昨晩から降り続いた雨も、登校時間になってやっと上がり、中中生はカサをささなくても何とか登校できました。午前中は何とか天気も持ちそうですが、午後は再び雨の予報です。昨日は、体育祭の表現のリハーサルを行い、3学年ともたいへん上手にできました。体育祭本番まで、この調子を維持したいですね。

9月21日(火) 3年生 リハーサル

 初めて衣装を着て、最後まで通しました。
 この段階でも十分見ごたえあるダンスになりました。
 1・2年生のあこがれの存在として、さらに短い期間でレベルアップするのを楽しみにしています。
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9月21日(火) 2年生 リハーサル

 リハーサルを行いました。一人一人の踊りがレベルアップしています。
 体の使い方が一段と良くなりました。また、集団で魅せる一糸乱れぬ表現はかっこいいですね。
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9月21日(火) 1年生 リハーサル

 学年全体で通し練習をしました。
 次回は、他学年の演技を鑑賞します。観られることでさらに踊りが磨かれますね。
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9月21日(火)今日は「中秋の名月」そして満月です。 (校長先生より)

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今年(2021年)の「中秋の名月」は、本日9月21日(火)です。「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。「中秋の名月」は、農業の行事と結びつき「芋(いも)名月」と呼ばれることもあります。「中秋の名月」をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

 満月は、とても明るく見ごたえがありますよね。晴れていれば、美しい「中秋の名月」を楽しむことができるのですが、今日は雲が多そうです。満月を見ることができるといいのですが・・・。

 また、旧暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、日本ではその夜にもお月見をする習慣があります。十三夜は、「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。今年の十三夜は、10月18日です。

今年の「中秋の名月」は満月と同じ日になったのですが、実は「中秋の名月」と満月の日付がずれることがしばしば起こります(例えば、2024年は、中秋の名月が9月17日、満月が9月18日と日付がずれます)。これは以下の理由のためです。

「中秋の名月」は旧暦の日付(新月からの日数)で決まるのですが、満月(望)は、太陽、地球、月の位置関係で決まります。
月の公転軌道が楕円形であり、新月から満月までにかかる日数が13.9日から15.6日と大きく変化するのだそうです。
 詳しくは、国立天文台のウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず」などを調べてみてくださいね。

9月21日(火)職員玄関の花・赤と白の彼岸花(ヒガンバナ)(校長先生より)

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本日、職員玄関の花瓶に花を生けてもらいました。今日は、赤と白の彼岸花(ヒガンバナ)を生けてもらいました。赤と白のコントラストがいいですね。

9月21日(火)職員玄関の生け花・白い彼岸花(ヒガンバナ)(校長先生より)

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今朝、本校の職員が玄関に生け花を生けてくれました。白い彼岸花(ヒガンバナ)です。
校長室の花瓶にも白い彼岸花(ヒガンバナ)を生けてもらいました。
赤い彼岸花(ヒガンバナ)は、中部中の「友情の池」のまわりにも咲いていますし、近所の川や畑の土手にもよく咲いています。白い彼岸花(ヒガンバナ)はなかなか珍しいですね。ピンク色の彼岸花(ヒガンバナ)もあるようです。見てみたいですね。

9月21日(火)生徒会 朝のあいさつ運動

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今朝、生徒会があいさつ運動を行いました。「おはようございます。」とさわやかなあいさつを交わすことができました。今日も一日学校生活を充実させていきましょう。

9月21日(火)雲一つない秋晴れ 朝の登校の様子

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朝は、秋晴れで上空には雲一つない青空でした。しかし、天気予報によると湿った空気の影響で夜は雲が多くなりそうです。今日は、「中秋の名月」で、満月です。満月がみられるといいですね。

9月20日(月・祝)朝顔の花

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朝方、かなり雨が降りましたが、なんとか雨も止みました。その後、緑のカーテンの朝顔がきれいな花をさかせました。朝顔の花言葉は、「愛情」「結束」「明日もさわやかに」などかあります。素敵な花言葉ですね。今はコロナ禍で大変ですが、「さわやかに」を意識して頑張っていきたいものですね。

9月20日(月・祝)「敬老の日」ってどんな日 (校長先生より)

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 9月の第3月曜日は「敬老の日」です。社会をささえてくれたお年寄りを敬(うやま)い、これからも長生きをしてください、とお祝いをする日です。
 もともとは、敬老の日は9月15日だったそうです。兵庫県のある村の村長が、9月15日を村のお年寄りを大切にする「年寄りの日」として敬老会を開いていました。これが、1966年に「敬老の日」として、国民の祝日になったそうです。
日本では、昔からたくさんの長生きのお祝いがあります。ある決まった年齢がくるごとにお祝いをしてきたのです。

「60歳」・・・「還暦(かんれき)」
干支(えと)は60年で一回りします。生まれた年の干支がまた戻ってくることから「赤ちゃんにかえる年」として、赤いずきんやちゃんちゃんこなどを贈ります。

「70歳」・・・「古希(こき)」
 中国の昔の詩人のことば「人生七十古来稀なり(じんせい しちじゅう こらい まれなり)」からつけられました。

「77歳」・・・「喜寿(きじゅ)」
 「喜(き)」の漢字をくずして書くと「七十七」に見えることからつけられました。

「80歳」・・・「傘寿(さんじゅ)」
 「傘(かさ)」の漢字をくずして書くと「八十」に見えることからつけられました。

「88歳」・・・「米寿(べいじゅ)」
 「米(こめ)」の漢字をばらばらにすると「八」「十」「八」になることからつけられました。

「90歳」・・・「卒寿(そつじゅ)」
 「卒(そつ)」を簡単にして書くと「卆(そつ)」です。これをばらすと、「九十」になることからつけられました。

「99歳」・・・「白寿(はくじゅ)」
 「百(ひゃく)」の漢字から「一(いち)」をとると「白(しろ)」になることからつけられました。

「100歳」・・・「上寿(じょうじゅ)」
 「最上位(さいじょうい)」という意味からつけられました。

 きっと中中生のみなさんも、「還暦(かんれき)」という言葉は耳にしたことがあるのではないかと思います。もし、おじいちゃん、おばあちゃんがいる人は、こういった決まった年齢になったら、お祝いをしてあげてくださいね。



9月19日(日)秋の訪れ パンパスグラス (校長先生より)

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 学校に出勤する途中、稲沢市の畑に「ススキの王様」のような巨大な植物が茂っています。この植物は、「パンパスグラス」といって、イネ科の多年草です。この「パンパスグラス」は、2メートルから3メートルの高さまで成長して、秋になると乳白色のふさふさとした穂をつけます。パンパスグラスの穂の様子を見れば、もうすっかりと秋になりましたね。

9月19日(日) 月と土星、木星の接近 (校長先生より)

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中中生のみなさん、宵(よい)の南の空の月と土星、木星の接近を見ましたか。

日の入り後、あたりが暗くなってきた頃の南東の空には、土星と木星が見えています。
9月16日から18日にかけて、上弦を過ぎた月が、土星と木星の近くに見えます。満月に向かって少しずつ満ちていきながら東へ東へと位置を変えていく月と、2惑星の接近がみられました。

写真は9月18日(土)の夜に写したものです。月と木星です。
9月21日(火)は、「中秋の名月」です。中中生のみなさんも、月を観賞してみてくださいね。

9月18日(土)白い彼岸花(ひがんばな)(校長先生より)

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道端や水田のあぜに群生している彼岸花(ひがんばな)ですが、最近あちらこちらできれいな赤い花を咲かせていますね。彼岸花は、別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」と言います。今日、白い彼岸花をみつけました。白い彼岸花は、シロバナマンジュシャゲというそうです。他にもいろいろな色の彼岸花があるようですよ。見てみたいものです。
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