最新更新日:2024/11/29 | |
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6/7 2年生 国語一方、隣のクラスは、「絵を見て文をつくろう」です。主語「〜は」「〜が」や述語「〜です。」「〜ます。」と書くことや、文末には「。」を必ずつけることなど、文を書く上での約束を学びました。 6/7 1年生 体育・音楽音楽は、「ぶんぶんぶん」の曲に合わせて、リズム打ちです。先生の伴奏に合わせて、手拍子でリズムをとります。だんだん早くなるけど、手拍子は追いついているかな? 6/7 今日のこんだて
茶碗蒸しスープ、ヒレカツ
6/7 Zoom朝礼 〜川の危険・あいさつの大切さ〜みなさん、川には、いろいろな所で、流れが速かったり、急に水かさが増えたり、大きな木が流れてきたり、河原は滑りやすいなどというように、いろいろな危険がいっぱいひそんでいるのです。川の事故から自分の命を守るためには、川へは子どもだけで遊びに行かない。近づかない。絶対に泳がない。大雨の後は、家族でも近づかない。もしも事故が起きたら近くの大人にすぐに助けを求める。この5つを忘れないでください。 さて、前期児童会役員と代表委員が協力して、中間放課や昼放課に、法被を着て校内で呼びかけをする、「スリー運動」を行っていることは、みなさんも知っていることと思います。6月の徹底したい目標は、この3つですが、2つ目のお話として、この「あいさつ」について取り上げたいと思います。 ところで、「あいさつ」を漢字で書くと、どういう字になるか知っていますか。「挨拶」と書きます。また、「あい」という字の意味も「さつ」という字の意味も、どちらも同じ、自分の心を開く、相手に近づくという意味があるのです。つまり、あいさつには、自分の心を開くという大切な意味があるのです。心を開くことで、相手に近づくことができる。あいさつで、相手が確かにいるということを認め、思いやることができる。いうなれば、あいさつは、人と人との心をつなぐサインなのです。朝の「おはようございます」のあいさつでは、「今日も一日よろしくお願いします」という思いが込もっています。自分からすることで、一日が爽やかにスタートできるでしょう。「さようなら」では、「今日も一日ありがとうございました」という感謝のあいさつ「ありがとう」の思いも含まれています。こうして、初めて会う人でも、あいさつを交わすことで、お互いの心の扉が大きく開いていくのです。むしゃくしゃするときや気持ちが沈んでいるときでも、あいさつをすると、気持ちがウキウキ嬉しくなります。そして、思わず笑顔が生まれて、元気が出てくるのです。そうするとやる気が出て、ますます明るくなり、心が温かくなって、その明るさと温かさは周りに広がって、友だちがいっぱいになります。 今は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにみんなマスクをしていますが、あいさつの大切さは変わりません。思いやりあふれる優しい声に笑顔を添えてあいさつを、声の代わりに手を振ってあいさつを、お辞儀をしたりする「ちょっぴり大人っぽいスタイル」のあいさつをしてみましょう。コロナに大切なあいさつを奪われたりしない、西成小からあいさつをなくさないという気持ちで、児童会や代表委員会が行っているスリー運動を応援し、参加していきたいですね。優しいあいさつと素敵な笑顔で、コロナに負けない、「ひとみきらきら むねわくわく」の学校づくりをみんなでしていきましょう。 「あいさつ」のお話のまとめをします。あいさつは人と人をつなぎ、お互い気持ちよくなる、いろいろな人と仲良くなれる魔法の言葉です。そして、良い人間関係を築くきっかけとなる近道です。相手の目を見て、笑顔で、聞こえる大きさで挨拶をしましょう。最後に、魔法の言葉「あいさつ」4つの心得である「あかるく いつも さきに つづける」を伝えて、今日のお話を終わります。 6/4 「5年生 田植え体験」の取材映像配信のお知らせ
3日(木)に行われた「5年生 田植え体験」を取材したケーブルテレビICCの映像が、4日(金)と5日(土)に「街ネタプラス」という15分番組の中で紹介されています。
ケーブルテレビがご覧になれないご家庭の方は、You Tubeで「ケーブルテレビアイ・シー・シー」と検索していただければ、放送日の翌日から7日間WEB配信されています。ぜひご覧ください。 6/4 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
雨の日の昼放課、きらきら読書週間中ともあってか、たくさんの西成っ子が図書館に来ていました。6日(日)は家読の日でもあります。今日借りた本を読んでもらうのかな?
きらきら読書週間は、来週も続きます。たくさんの本と出会い、読書に勤しんで心豊かな☆輝け はばたけ 西成っ子☆を目指してくださいね。 6/4 6年生 社会学級によって、子どもたちの捉え方や考え方には、やはり違いがあります。それでよいのです。人それぞれ違っていて、当たり前なのです。互いの意見を聞き、考え方を知って、幅広い知識と教養を身に付けていきましょう。 どちらの学級も、活発な挙手による発言が見られ、さすが6年生です。 6/4 5年生 算数・理科理科は、メダカの観察です。廊下に置かれた水槽のメダカを、一日1回は顕微鏡で観察をしていきます。そのためにも、顕微鏡の正しい使い方を理科ノートにまとめておきましょう。 6/4 4年生 算数
算数は、「一億をこえる数」の学習です。一億や十億をこえる数の読み方をマスターしましょう。マスターへの近道は二つです。一つは、位取り版を用います。もう一つは4けた区割り法です。さあ、マスターに向けて、ミニ先生も登場して、みんなで学び合いです。
6/4 3年生 国語・書写書写は、毛筆で「土」の清書を書きます。4枚書いて、一番うまく書けた字を清書として提出しましょう。さあ、姿勢を正して、集中して書きましょう。 6/4 2年生 国語・算数算数では、「一の位をたすと十をこえる筆算をしよう」です。計算の仕方を、みんなで読み上げます。次に、筆算の繰り上げの書き方を、みんなで空書きします。最後に、ノートに位をそろえて丁寧に書きます。しっかりと身に付けていきましょう。 6/4 1年生 書写・算数算数は、「いくつと いくつ」の学習です。「9は、いくつといくつかな?」を、数字カードを用いて考え、ノートにすべての場合を書いていきます。先生の問いかけに、答えのカードを自慢げに見せていますね。 6/4 今日のこんだて
豆乳入り味噌汁、ささみカツ、キャベツとひじきのシソ和え
6/4 資源回収に、ご協力ありがとうございました。
今日は、学区内各地の所定の場所で、資源回収が行われました。雨が降りしきる中で、子供会の方々やPTAの方々のご協力により、地域の方々に持ち込んでいただいた資源の分別がなされていました。悪天候の中、本当にご苦労様でした。また、ご協力ありがとうございました。
6/3 図書委員さんによる紙芝居の読み聞かせを聞いたよ
昨日、朝の読書タイムに、紙芝居の読み聞かせを聞きました。お兄さんたちが読んでくれるお話を、一生懸命に聞いていました。1組は「くろねこのしろいはな」、2組は「アリババと40人のとうぞく」です。どちらも、面白いお話でしたね。
6/3 ☆輝け はばたけ 西成っ子☆
先週から、面接相談が始まりました。西成っ子が一人ずつ、担任の先生と二人で、学校生活などについていろいろと話をしていきます。普段、一体一で改まって話をする機会があまりないですが、こうした機会に、日頃なかなか話せないことを話してみるのもよいですね。
人に話すことで、相談することで気持ちがすっきりすることもあるものですよ。 6/3 6年生 国語別の学級では、「筆者の伝え方の工夫を見つけよう」です。事例を挙げる、例えを使う、グラフを用いるなどの工夫で書かれている部分を、文章中から読み取りました。グループで意見交換をしながら、互いに確認をしています。 6/3 5年生 田植え体験!泥が柔らかくて埋まりそうになったこと、植える苗が小さくてびっくりしたこと、腰をかがめて植える大変さ、やってみないと分からないことばかりでした。普段当たり前に食べているお米、見慣れた田んぼの風景も違って見えてきますね。元気に、大切に育てていきましょう。 6/3 5年生 田植えをしました
晴天の下、プール北の学年園に設けられた水田で、田植えが行われました。ゲストティーチャーとして、学校隣のJA愛知西 西成支店の方をお招きして、田植えの仕方を教えていただきました。
裸足になって水田の中に入り、苗を目印に従って、水中深く土の中に一人2回ずつ植えていきました。初めての体験でしたが、ドキドキ、ワクワクで笑顔いっぱいの子どもたちでした。 ICCの取材もあり、明日放送される予定です。 6/3 4年生 体育・算数算数は、「2けた÷1ケタの計算を暗算でしてみよう」です。ホワイトボードに書いた自分の考えを、硬貨模型を用いながら、みんなの前で発表します。分かりやすい考えが発表され、みんなから拍手がわきました。 |
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