7月26日 第2回今伊勢中学校区学校運営協議会の報告と第3回案内について
第2回 今伊勢連区学校運営協議会全体会と第3回今伊勢連区学校運営協議会中学校部会の報告
第2回 今伊勢連区学校運営協議会全体会の報告 1 開催日時 令和3年7月26日(月曜日) 10:00〜 2 場所 今伊勢公民館(2階大会議室) 3 公開 4 傍聴人0名 5 出席者29名 6 議題と審議の内容 1 三部会の今年度の活動方針について承認されました。 ・地域連携部会 今年度も地域行事が中止されている。いまいせスマイルの情報誌は第1号を発行してあるので、今後も継続していく。 ・学習支援部会 小中連携による取り組み(学習ルール5カ条、ピアサポートの継続の共通化) ・健全育成部会 小中合同街頭指導を実施した。見回る場所を今後検討していく。SNSのトラブルがないかの情報交換を行った。 2 三部会の報告 第3回中学校部会の報告 1 開催日時 令和3年7月26日(月曜日) 11:00〜 2 場所 今伊勢公民館(2階小会議室) 3 公開(一部非公開) 4 傍聴人0名 5 出席者10名 6 議題と審議の内容 以下の議題について承認されました。 ・第2回あいさつ運動について ・今年度の体育祭について ・新制服について 7 その他 令和3年度 第4回今伊勢連区学校運営協議会中学校部会の開催について 1 開催日時 令和3年10月12日(火曜日) 15:00〜 2 場所 本校校長室(北館1階) 3 公開(中学校部会の学校行事報告以外は、個人情報が含まれるため非公開とします) 4 傍聴人定員5名(傍聴を希望する場合は10月7日までに学校にて事前受付をお願いします。受付の際は、本人確認ができるものをお持ちください。また定員を超えた場合は先着順とします) 5 議題 ○ 行事報告(合唱コンクールの予定・教育講演会について) ○ 生徒の現況 ○ その他 6 問い合わせ先 本校教頭 7月25日(日) 西尾張大会(卓球男子個人戦)卓球部の戦いはまだ続きます、3年生頑張れ!! 7月26日 部活動の様子7月24日 西尾張大会 剣道競技の部個人優勝、西尾張地区1位。団体戦初戦を突破しましたが二回戦敗退、残念ながら県大会出場ならずとなりました。 主将を中心として仲良く支え合うことができたチームでした。28日はその主将が学校の代表としてのみでなく、一宮、西尾張地区の代表として、県の強豪を相手に戦い抜いてくれることを期待しています。 7月24日(土) サマーコンサート開催ブラスバンド部は来週にコンクールを控えています。合唱部は8月にNHKコンクールを控えています。有終の美を飾ってほしいと思います。 休みの日にも関わらず、「楠の会」会員のみなさんに舞台設置や受付などのお手伝いをしていただきました。生徒のために、ご尽力いただきありがとうございました。 7月24日(土)西尾張大会(男子卓球部)明日は、西尾張大会個人戦が行われます。 夏の大会、最後まで頑張れ3年生!! 7月24日(土) サマーコンサート3楠の会会員のお父さん方にもしっかりお手伝いしていただきました。影となって支えていただき、会も大成功でした。 7月24日(土) サマーコンサート27月21日(水)部活動とゴーヤあっという間にこんなに伸びて、花が咲いていました。 もうすぐ実がたわわに実ることでしょう。 7月21日(水)部活動7月21日 体育祭応援練習さあ、限られた時間の中で、どんな応援・群団旗になるか今から楽しみです! 7月21日(水)部活動7月21日(水)部活動今日から夏季休業に入りました。夏休み初日の今日、運動場では、ハンドボール部男女、野球部が活動していました。また、体育館でも、バスケットボール部男子が活動していました。校舎内からも楽器の音などが聞こえてきます。 梅雨も明け、連日の暑さの中、新チームになった部は、新しいキャプテンのもとで、元気に活動してほしいと思います。 今年は、7月21日から8月20日までの部活動を午前中の2部制にしました。第一部は午前7時30分から午前9時15分、第二部を9時20分から11時05分のそれぞれ1時間45分です。 その他、活動場所が違う部活についても、すべて午前中の1時間45分の活動としました。 理由は、暑さ対策と密集対策です。正午過ぎから午後3時頃の厳しい暑さが予想される中、生徒が屋外で活動したり登下校したりすることのないように変更しました。 練習時間が短くも感じられる方もおみえにはなると思いますが、20分程度に1回の給水・休憩を入れながら、4〜5種類のメニューを効率よく集中して取り組むことで、技能の習得を図りたいと考えています。 静岡聖光学院中学校・高等学校ラグビー部のように、火・木・土曜日の放課後のみ。平日の活動時間は、2月〜10月が90分、11月〜1月が60分、日曜日は時期によって試合や練習を実施するというガイドラインを守って全国大会に出場しているという例もあります。 熱中症になってしまうと、本人に苦しい思いをさせてしまいます。日頃の体調管理と十分な休養、睡眠等、暑い夏を実りの多い夏になるよう、ご家庭と学校で、今中の生徒をしっかり見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。 7月20日(火)夏休み前の学活の時間1年生は、4月からの環境の変化できっといろいろと大変だったんではないかと思います。有意義な時間にしてほしいです。 7月20日 終業式(2年生)校長先生からは感謝の気持ちを伝えることの大切さ。各先生からは夏休みの過ごし方や交通安全指導のお話がありました。暑い中でしたが2年生らしい素晴らしい聞く姿勢でした。 2年生になって4か月。学校生活や部活動さまざまな場面でたくさんの成長がみられました。夏休みが明けて、さらに成長した姿がみられることを楽しみにしています。 7月20日 1学期 最後の日1年生の終業式はリモートでの参加になりました。姿勢を正して話を聞くことができていました。また、生徒は、中学校初めての通知表渡しに緊張している様子がありました。1学期の頑張りを見て、2学期からも頑張りたいという声をたくさん聞くことができました。 今日から、夏休みに入り暑い日も続きます。健康・安全に気を付けて、大きく成長した姿を9月に見られることを楽しみにしています。 7月20日 1学期が終わりました。 (3年生)いよいよ夏休みです。この40日間を有効に使い、充実した期間としてください。 7月20日(火)夏休み前の学活の時間1年生のクラスでは、学級目標にしているアサガオの花が咲いたよと教えてくれました。また、少しゲームをしながら、級友とのしばしのお別れ会をしているクラスもありました。 7月20日(火)今朝の様子現在、学校では学活を行っております。あと30分ほどで 下校時刻になります。 今日は終業式でした。門であいさつ運動をしている 女子が全員制服なのは、本年度初めての光景なのでは と思います。 7月20日(火)終業式にて生徒らは、この夏にきっといろいろな方からの支援をいただけると思います。その支援に気づき、声に出して感謝を伝えることができるといいなと思います。関係のみなさま、よろしくお願いします。 (前 略) 4月の入学式、始業式で「真心」「感謝」「信頼」を大切に、という話をしました。その中の「感謝」についてです。あなたは、この1学期に「ありがとう」が言えていましたか。また、「ありがとう」と言われることをしてきましたか。どうでしょう。 ドイツのカントという哲学者の言葉を紹介します。「人は人によりて人となる」 どんな意味だと思いますか? このように解釈できると思います。「人間という動物は、その周りの人、つまり家族の教えや友達とのつながり、先生や先輩からの教え、あるいはお世話になっている方々の影響によって、社会を生き抜く、人格をもった人として成長していく」という意味ではないでしょうか。 そこでこの1学期を振り返ると、あなたの成長を手助けしてくれた人が、あなたの周りには、たくさんいるということに気づいてほしいと思います。今思い返してみて、あなたの成長に関わってくれた人に、どうか「感謝」の気持ちをもってほしいと思います。 また逆に、あなたが、誰かの成長に、いい影響を与える存在であった可能性もあります。どうかこの先も、あなたが誰かの支えとして、良い人間関係を続けてほしいと思います。 明日から夏休みです。そこでまず、「自分の周りの人に感謝の気持ちをもつ」ことを意識してみてください。そしてさらにそれを、言葉として「ありがとう」と伝えることを、意識的に実行してみてはどうでしょう。夏休みの間にあなたは何回「ありがとう」と言えるでしょうか。逆に、何回「ありがとう」と言われることができるでしょうか。一日一日を大切に過ごし、一つ一つに真心をこめて、この夏を、あなたの心の成長に活かしてください。 (中 略) ここで、谷川俊太郎の詞 「ありがとう」を紹介します。あなたは、「ありがとう」の言葉から何を感じ取ることができるでしょうか。 空 ありがとう 今日も私の上にいてくれて 曇っていても分かるよ 宇宙へと青く広がっているのが 花 ありがとう 今日も咲いててくれて 明日は散ってしまうかもしれない でも匂いも色も もう私の一部 お母さん ありがとう 私を生んでくれて 口に出すのは照れくさいから 一度っきりしか言わないけれど でも誰だろう 何だろう 私に私をくれたのは? 限りない世界に向かって私はつぶやく 私 ありがとう この1学期、命を大切にし、命を落とすことなく無事でいてくれた 今伊勢中学校のみなさん どうもありがとう。 休み中も水の事故、交通事故に気をつけ、あなたの心と、あなたの命を大切にしてください、夏休みが終わったらまた会いましょう。「ありがとう、じゃあまた。」 |
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