最新更新日:2024/09/20
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「思いやりの心をもつこと(優和)」「自分で考えること(自立)」のさらなる定着とより一層の充実をめざし、一人一人の笑顔が輝く学校の実現を目指します。

2年 クレパスのふしぎ 5月28日

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 図工では、クレパスで下描きを描いて、着色を始めています。2年生はクレパスを中心に描いていきます。水彩絵の具の透明感のある美しい色合いは表現できませんが、クレパスらしいのびのびと元気な力強さ、混色の面白さを感じられたらいいなと思います。画用紙の上で、色をぬり重ねていくと、どんどん色が変化する面白さに子どもたちは驚いていました。まるで画用紙がパレットのようです。
 どんな色がつくれるか、いろいろと実験をしながら経験を積み重ねていきたいと思います。来年からは、水彩絵の具を中心に描いていくので、低学年ならではのクレパスの表現方法を楽しんでくれることを願っています。

3年 小さな友だち 5月27日

 3年生の教室では、チョウを育てています。子どもたちはそれぞれ名前をつけて熱心に世話をしています。小さな卵や幼虫、さなぎ、そして、チョウに羽化したものもいます。登校した子どもたちは、飼育ケースの中を熱心に見ながら「さなぎになっている!」「幼虫が出てきた!」と、話していました。羽化したチョウは、まだ羽根が十分に開いてはいません。3年生の子どもたちが、「チョウは、雨がやんだら外へ放すんだよ」と教えてくれました。毎朝、成長している小さな命。子どもたちにとって成長が楽しみな小さな友だちです。
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大切にする心 5月27日

 雨の朝となりました。画像にはありませんが、登校してきた1年生が、それぞれ昇降口で上手に傘をまとめており、感心しました。入学して間もなく2か月。浅井北っ子として立派に成長をしています。まとめた傘は、傘立てにきちんと入れられていました。
 また、他の学年も長靴を丁寧にそろえて下駄箱に入れていました。6年生はさすがの整頓ぶりです。ものを大切にする心が育っていることを感じた嬉しい朝でした。
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1年  生活科「通学路を歩こう」  5月26日

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 昨日と今日は、生活科の学習で学校の周りを歩きました。みんなの安全を守る標識、ガードレールなどを見つけに行きました。歩道橋にものぼりました。
 学校への帰り道の途中、らくだ公園にも寄ってきました。

6年 実験したよ 5月26日

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 今日は、理科の実験を行いました。感染症対策のため、短時間での実験でしたが、日光を当てると、葉にデンプンができるかを確かめました。

 葉の色の変化が、でるかどうか、みんなで興味津々で取り組み、準備・片付けも、みんなで協力しながら取り組む姿に大変感心しました。

ひまわり学級 みんなで作業 5月26日

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 新聞紙でゴミ袋を作りました。これは、学校でみんなが使う物です。新聞紙の両端を2回折り曲げ、セロハンテープでくっつけました。最初は上手くできませんでしたが、段々慣れてきて、みんな静かに集中して作っていました。学校をきれいな環境にするために活動してくれました。ありがとう。

6年 一人で チームで 5月26日

 6年生の体育でひも取りおにごっこをしました。赤白に分かれて、腰につけたひもを取り合います。自分がねらわれていることを感じて、逃れることに気を取られていると、横から来た他の人にひもをとられてしまいます。一方、自分がねらった相手だけではなく、他の人がどう動いているか気を配り、そちらに加勢することで相手チームのひもをうまく取れた人もいました。何度かやるうちに、視野を広く持って、考えながら判断し、すばやく動く楽しさを感じられたようでした。
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季節を感じて 5月26日

 ひまわり学級の子どもたちが校門掲示板に新しい作品を飾ってくれました。例年よりも早い梅雨入りに合わせての作品です。雨が降っても、これを見れば元気に過ごせそうですね。ひまわり学級の皆さん、いつもありがとう!
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2年 すごいぞミニトマト 5月25日

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 図工では、生活科で育てているミニトマトの成長している様子を描き始めました。虫の気持ちになって、じっくりと観察しました。一つ一つの形や模様を新鮮に感じることや、面白がれる感性を身に付けてほしいと思いながら指導しています。子どもから、「心を込めて描きたい」という素敵な意見が出ました。心を込めるってどういうことだろうと聞くと、「大きく甘く育ってほしい」など、ミニトマトへの思いをたくさん発表してくれました。
 教室に植木鉢を持ってきて、いつもとは違う角度から観察して描いたので、「下から見上げると木のように感じる」という意見も出て、みんなの見方もどんどん深まっていったように感じます。これから、32人のどんなミニトマトの絵に出会えるか楽しみです。

5年 車いすやガイドヘルプを体験したよ 5月25日

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 今日は「福祉」に関する学習で、「車いす体験」や「高齢者疑似体験」、「ガイドヘルプ体験」を行いました。

 それぞれの体験を終えると、子どもたちから、「階段がいつ終わるかわからなくてこわかった」や「人を動かすには意外と力が必要だった」など、体験したからこその感想をたくさん聞くことができました。

 今回の体験を生かし、周りの人たちに対して、自分たちにはいったい何ができるのか、またみんなで話し合い、考え、実践していきたいと思います。

4年 苗の植え替えをしたよ 5月25日

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 昨日、バケツ稲の苗の植え替えをしました。元気な苗を4本のこして、一つに束ねる活動です。手を泥だらけにしながらも、真剣に苗を掘り出す子どもたちの様子が見られました。
 ぐんぐん育つ苗に子どもたちも興味津々です。どこまで大きくなるのでしょう。楽しみですね。

楽しく理解を深めるために 5月25日

 学校では学級担任以外にも、教科担任として子どもたちの学びを支える教員が指導に当たっています。学年ごとの発達段階や学級の様子もそれぞれ異なるなかで、子どもたちが楽しく主体的に学ぶことができるよう、工夫をしています。
 3年生の書写の授業では、はじめて毛筆に取り組む子どもたちに筆遣いが理解できるよう、始筆と終筆をかわいらしいキャラクターで表していました。キャラクターを見ると、穂先の向きがよく分かります。また、キャラクターの明るい表情が、子どもたちの意欲を高めます。どの子も上手に書けるようになりたいという思いを込めて、熱心に練習をしていました。「上手だよ!」という教員の声ににっこり笑顔も見られます。楽しく理解を深める工夫を、学校全体でこれからも考えていきたいと思います。
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1年 算数 ブロックを使ったよ! 5月24日

 今日は算数の授業で、ブロックをはじいて、決められたところにいくつ入るか数えて記録しました。その記録の結果を使って10という数について学習しました。楽しく学習することができました。
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この言葉は私たちにも 5月24日

 ある教室の背面黒板にすてきな言葉がありました。その名も「思いやり算」です。サブタイトルには「人を笑顔にする算数」とあります。子どもたちになじみのある算数記号から、人とのよりよいかかわり方について考えさせる言葉が書かれていました。
 先日の現職教育で、「授業は、子どもの自己肯定感を育てていくために大切な場」であることを忘れてはいけないと改めて思いました。授業力向上の視点が教師のひとりよがりとなり、手立てを行うことが目的となり「何のために行うのか」に意識が向かなければ、目の前の子どもの実態から離れていき、なにより、授業の主役である子どもたちを置いてきぼりにしてしまう危険があることを自戒しました。背面黒板に書かれている言葉は、私たち教師こそが忘れてはいけない言葉です。すてきな言葉を教えてくれた担任に感謝です。
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3年   よーく見て   5月21日

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 図工では、写生会の絵をかいています。自分のかきたい場所を決めて、よく見てかいています。理科では、先週まいた種が発芽したので、観察に行きました。ほかの植物と比べながら、よく見て観察を続けていきます。

来週も待っています 5月21日

 今日は雨の1日となりました。かさを差しながらの登下校となりましたが、落ち着いて安全に気を付けて登下校できました。土・日曜日も感染症対策を忘れずに元気に過ごしてね。来週もみんなの顔を見ることを楽しみにしています。
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1年 1年生だけで学校探検をしたよ。  5月21日

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 今日は、待ちに待った1年生だけの学校探検でした。ペアになり、校内地図を見ながら仲良く探検できました。
 各階には先生がいて、各階の教室を回ったらスタンプがもらえます。スタンプラリーを楽しみながら探検できました。

明日からの授業に生かします 5月20日

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 本日、授業と学び研究所フェローの和田裕枝先生を講師にお招きし、職員が子ども役になって模擬授業を行っていただきました。子どもたちの意見や考えを大切にし、子ども同士での学び合いが深まるように、教師の役目は子どもたちの発言をつなげ、広げていくことだと学びました。模擬授業を通して、教師が正誤を判断せずに子どもたちの発言を十分に待つこと、子どもの発言を黒板に記録することで子どもの言葉で学びの足跡を残すことの大切さを実感することができました。子どもたちが学ぶことの楽しさをこれからも感じられるように、教師自身が授業を楽しみ、子どもの発言を今まで以上に大切にして、授業づくりをしていきたいと思います。

5年 福祉について学んだよ 5月20日

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 来週火曜日の福祉実践学習に向け、事前学習を行いました。
 初めは「福祉」という言葉になじみがない様子の子どもたちでしたが、「福祉とは、ふだんのくらしのしあわせ」ということ知り、福祉は身近なことであるということを感じることができました。
 また、みんなが幸せに過ごすには、「思いやり」や「助け合い」が大切であるということも学びました。
 福祉実践学習では、車いす体験や、高齢者疑似体験を行います。残念ながら、講師の先生方には来ていただけなくなってしまいましたが、それぞれの体験で、まわりの人がどんなことに困っているのか、自分にはどんなことができるのかをみんなで考えていきたいと思います。

考えることの楽しさを教えるために 5月20日

 本日、学びとフェロー研究所の和田裕枝先生を講師にお招きし、現職教育を行いました。はじめに現職教育主任より、18日の提案授業の報告と今後の研究の手立てについての説明を行いました。説明を受け、和田先生より研究の手立てについて具体的な指導をしていただき、各自が授業の振り返りを行いました。
 模擬授業では、導入・展開・まとめのそれぞれで留意することを解説していただきながら、子どもの立場になって学びました。教師が子どもの意見にしっかりと耳を傾けること、子どもの考えが残る板書をすることで、子どもの思考力が高まり、また、一人一人が大切にされたと感じ、自信がもてることを実感しました。
 和田先生からは、「学習のルールが身につきつつあるので、教師がよきコーディネーターとなり、子どもが考えることの楽しさを実感できるよう、授業のステップアップを」という激励の言葉をいただきました。
 本日学んだことを教職員一同で共有し、子どもが主役の授業を実践研究していきたいと思います。
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愛知県教育委員会道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
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校長  酒井 聡
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