久しぶりにひまわりの観察をしました。しばらく見ない間に、ぐんぐん成長しており子どもたちは驚いていました。葉の形や茎の太さなど熱心に観察していました。

保健委員会で『熱中症予防』『感染症予防』『けが予防』のポスターを作成しました。
「ふりがな書いたほうがいいかな？」
「字は大きいほうがいいかな？」
「この色目立つ？」
みんなに予防を意識してもらうため、それぞれが工夫をして書きました。
各階の廊下に掲示したので見てみてくださいね。

　今日の給食のメニューは、ご飯、牛乳、愛知の味噌汁、めひかりの甘だれ（２匹）・いんげんの胡麻和え、愛知のみかんゼリーでした。
　今日は「愛知を食べる学校給食の日」にちなんだ献立でした。愛知県産の大豆で作られた油揚げの他、なす、白菜、長ねぎ、めひかりなどが食材に使用されました。蒲郡産のみかんゼリーも美味しく、地域を愛する心が育まれる給食となりました。

　みんなで協力して掃除しています。毎日使う教室をこれからも大切に使い、きれいにできるといいですね。

算数で「分数÷分数」の学習を行っています。今日は、「割られる数、割る数のどちらかが帯分数になっている分数のわり算」の解き方を個人→グループ→全体で話し合いました。どのグループも１人１人の意見を大切に聞きながら順序立てて話し合うことができました。

　テストに取り組んでいる様子です。みんな真剣な表情で取り組んでいます。がんばれ!
３年生！

あじさい読書週間が行われています。期間中、・「500ページ以上読書」・「表紙絵コンクール」等、図書委員会が考えた様々なチャレンジが設定されています。６年生は、読書週間のしめくくりとして、さらにビブリオバトル大会を行います。まずは、クラス代表を決めます。みんな学年での本戦に進めるよう原稿や写真の用意をしっかり整えてスピーチすることができました。来週火曜日に学年大会が行われます。どんな発表が聞けるか今から楽しみです。

　工事のため、来週から遊具で遊ぶことができなくなります。そこで、遊具としばらくお別れをするために、今日は放課に思う存分遊びました。「もっと雲梯で遊びたかったな。」「ブランコ、今までありがとう。」と名残惜しみながら、遊んでいました。

　今日の給食のメニューは、ご飯、コーンスープ、ハンバーグのトマトソース・かつおふりかけ、牛乳でした。昨日の鳥の唐揚げに続き、今日は子どもたちに人気のハンバーグが出て、子どもたちは喜んでいました。

　養護教諭による「生命の安全教室」がありました。自分の体も、人の体も大切であることや、嫌な気持ちにならないような対応方法について、イラストやクイズで分かりやすく教えていただきました。
　これから薄着になったり、水着に着替える機会が増えるので、意識していけるといいです。

　国語の学習では、17音で表現することばについて学習していました。ひらがなとカタカナの表記の違いによってことばの感じ方に違いがあることなどを学びました。日本語は奥が深いですね。

　漢字習得を目指して、新出漢字の筆順を一つ一つ確認しながら学習しました。空書きを全体で行い、ドリルに書き込みました。たくさん覚えて正しく伝えるようにしていきたいですね。

　ボール運動で、赤白に分かれてコーンの的をめがけてボールを投げてあてるゲームを行いました。倒したらまだ倒れていない的をめがけて、楽しく、一層懸命に取り組んでいました。投げ方が上手になりました。

今日は、養護教諭の井村先生に体の大切な部分、プライベートゾーンについてお話をしてもらいました。

大切な自分の体と心を守るため、水着で隠れる部分は見せない、触らせないということを学習しました。

また、友達同士でも顔を近づけない、抱きついたりしないという人とのかかわり方も学習しました。

図工の学習で、かなづちを使って工作をしています。初めて扱う児童が多かったですが、すぐに慣れ、楽しく取り組みました。動物や、乗り物など思い思いに作品作りをしています。

英語の時間です。様々な仕事の種類を英語で言い表す学習を行い、将来就きたい職業をスピーチしました。スピーチする人は、伝えやすいように。聞く人は、友達の就きたい職業に興味をもちながら聞くことができました。

１００００（一万）という大きな数の学習です。
学習内容のスモールステップを着実に理解させていくと…子どもたちの集中力もアップ！

しっかり勉強した後の笑顔は最高ですね。

２年生の生活科でけん玉（昔遊び）を練習したそうです。
子どもたちの達人の技に先生も感心。

コツを教えてもらい、チャレンジする先生
ほのぼのとした楽しい休み時間です。

　今日の給食のメニューは、中華麺、塩ラーメン、牛乳と、子どもたちの大好きな鳥の唐揚げが出ました。大きな唐揚げに、子どもたちはとても喜んでいました。

体育では、リレーの学習をしています。素早くバトンパスができるように、渡し手も受け手も工夫をして取り組みました。トラックを使ったレースでは、敵も味方も励まし合いながら全力で走り抜きました。