最新更新日:2024/12/27 |
5月17日(月) 生徒集会 生徒会長からのお話3年生、2年生はアリーナで、1年生はオンラインで教室で話を聴きました。 <生徒会長の話の概要> 今日は3つのことについて話をしたいと思います。 1つ目は、新型コロナウイルス感染拡大についてです。 最近愛知県で感染者が増えています。一宮市でも中学生や20代の人などの若い世代で感染しています。ですからこれまでより拡大防止の対策をしなければなりません。検温、手洗い、換気などしっかりとして感染対策をしていきましょう。 2つ目は、学習面についてです。 先週からテスト週間に入りました。新年度になって初のテストです。みなさんは、昨日、一昨日の休みの日にしっかり勉強を進めていると思いますが、テスト前の数日がとても大事です。自分の目標を超えることができるように最後まで頑張っていきましょう。 3つ目は、あいさつについてです。 みなさん、しっかりとあいさつはできていますか。「とりあえず、あいさつをしておけばいいや。」と思ってあいさつをしていませんか。自分がすすんであいさつをすることで、自分も相手も気持ちよく生活することができます。自分から積極的にあいさつをして学校生活を元気よく過ごしていきましょう。 その後、生徒会長の先導で、生徒会執行部が中部中DREAM(ドリーム)宣言を唱和してくれました。 生徒は、生徒手帳を開き、声を出さずに心の中で中部中DREAM(ドリーム)宣言を唱和しました。 5月17日(月)委員会活動写真は上から図書委員会、園芸委員会、生活委員会の様子です。 5月17日(月)雨の中の登校5月15日(土)一宮市から見る伊吹山中中生のみなさんは、きっとテストに向けて集中してテスト勉強をしていることと思います。でも、集中力は長時間持続できるものではありませんので、テスト勉強の合間に外の景色を眺めるなどして気持ちをリフレッシュさせてくださいね。 ※写真は昨日の朝、大和町から撮影した伊吹山の様子です。 5月15日(土)NIE新聞活用 読売新聞 こども俳句(校長先生より)2021年5月5日(水)読売新聞朝刊の「こども俳句」を紹介します。 ブランコで 引っこす友と 風きって (小学校6年生の作品) ※別れの季節である春の一場面を、あざやかに切り取っています。「風きって」というのは、さびしさをふりきるかのように、いきおいよくこいでいるのでしょう。ここにあふれるばかりの思いがこもって、心がゆさぶられました。 花粉症 花から鼻へ 宅配便 (小学校5年生の作品) ※宅配便は「何が届いたかな?」とワクワクするものですが、「花粉の宅配便」は遠慮したいものですね。急いでこなくてもけっこうです!と叫びたくなります。「花から鼻へ」は、同じようにハナと読む花と鼻を掛けたのですね。小技が利いています。 月曜日 ママにおこされ 春ねむし (小学校3年生の作品) ※月曜日がしんどいのは、大人も子どももいっしょですね。季節が春となれば、暖かさにもう一眠りしたくなります。「早く起きなさい」「まだ眠いよー」・・・そんな母子のやりとりを想像して、フフフと思わず笑ってしまいました。 花笠で 拍手喝采(かっさい) 六年生 (小学校4年生の作品) ※この学校では、卒業していく6年生を、花笠踊りで送り出したそうです。涙のかわりに「拍手喝采」、こういう送る会っていいなあ。「はながさ」「はくしゅ」と「は」の音を重ねた軽やかな調べが、踊りを詠んだ内容によく合っています。 足もとに 春の命が めを出した (小学校4年生の作品) ※普通は「種(たね)が芽を出した」と書きそうなところ、「春の命がめを出した」といって、土の中に満ちている命そのものを、おおらかにとらえました。足もとの小さな芽も、大きな命のかたまりにつながっていることに、気づかせてくれます。 シャボン玉 ぱちっと消えて 再ちょうせん (小学校5年生の作品) ※「再ちょうせん」とは、もう一回吹いてみたということ。加えて、もう一つの意味もありそう。シャボン玉自身も、今度は割れないように気をつけながら、大空にふたたびいどんでいるみたい。シャボン玉と心を合わせているのが素敵ですね。 【もっと伝わる直し方】 言葉と言葉に相性あり 「このズボンにはこのチョッキが似合うな」と服を組み合わせるように、言葉と言葉も相性があります。たとえば、「ほつそり育つ男の子」というフレーズにあう花の季語を、俳人飯島晴子は考え、次の3パターンを候補に挙げたそうです。 A 桃(もも)咲いて ほつそり育つ 男の子 B 朴(ほお)咲いて ほつそり育つ 男の子 C 桐(きり)咲いて ほつそり育つ 男の子 Aだと、男の子は、むしろ桃の花のようにふっくらした感じ。Bは悪くないけれど、連想が広がらない。最終的にはCの案を採用したそうです。桐(きり)は高い木の上に咲く、夏の花。それで、やせた男の子のイメージに合うのですね。理屈ではなく感覚に基づいた、言葉のコラボレーション(合作)が俳句なのです。 (読売新聞2021年5月5日朝刊より) 中中生のみなさん。中間テストに向けて、テスト勉強でたいへんだと思いますが、休憩時間には外の自然を眺めながら、俳句を詠んでみてはどうでしょうか。 気持ちが少しほぐれると思いますよ。 5月14日(金) 3年生 質問教室
本日は暑い1日,疲れのたまった金曜日でしたが,3年生は負けずに業後の質問教室までテスト勉強に取り組んでいました。仲間同士教え合う生徒,先生に質問する生徒,黙々と学習する生徒,自分なりのスタイルで頑張って勉強しています。
5月13・14日 1年生質問教室5月14日(金) 真夏日です。教室でも扇風機を初めて動かしました。 写真は3年生英語の授業の様子です。ALTと一緒にリーディングのテストをしているところです。ていねいにきちんと伝わるように音読しています。暗唱にチャレンジする生徒もたくさんいました。3年生の生徒たちの意欲を感じる授業となりました。 5月14日(金)リーディングスキルのアップを目指して1年生の生徒たちはしっかり問題を読み、問題にチャレンジしていました。 5月14日(金)今日は暑くなります。朝の手洗い5月13日(木)芽が出てきました。5/13(木)3年生 質問教室
テストの範囲発表は先週金曜日に行いましたが,今日が中間テストまで1週間になります。
本日業後に質問教室を行い,意欲的に質問する生徒,黙々と提出物に取り組む生徒の姿が見られました。 あと,14日(金)・17日(火)の2日間,ST終了後の30分間,質問教室を行います。 この機会を有意義に利用し,テスト勉強を進めましょう。 5月13日(木)受験に向けて(3年生)5月13日(木)テスト範囲発表(2年生)5月13日(木)3年生の数学の授業5月13日(木)1年生の国語の授業5月13日(木)1年生の社会の授業5月13日(木)1年生の英語の授業5月13日(木)1年生の国語の授業5月13日(木)朝の登校 白線の内側を |
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