最新更新日:2024/11/14
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

6月23日(水)朝の手洗い

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朝の手洗いをしっかりとしてから期末テストに臨みます。勉強してきた成果が十分に出せるといいですね。

6月23日(水)今日から期末テスト

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今日から期末テストです。これまで勉強してきたことが定着しているかどうかを確認するためのテストです。勉強の成果をしっかりと出せるとよいですね。

6月22日(火)2年生 テスト勉強がんばっています!

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 いよいよ明日から期末テストが始まります。本日はテスト勉強の時間が多く設けられ、みんな一生懸命勉強する様子が見られました。今日は早めに寝て、努力の成果を発揮してほしいと思います。

6月22日(火)「そうだ、図書館に行こう」 その3

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 生徒たちが集まって真剣に本を見ていたので、何の本か聞いてみると「黒板アート」の本でした。入学式の日に、中部中学校でも美術部の生徒が、1年生の教室の黒板に「黒板アート」作品を描いてくれていたのを思い出しますね。

6月22日(火)「そうだ、図書館に行こう」 その2

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 新刊本のコーナーには、新しく本が入りました。校長先生おすすめの本も入っていました。

6月22日(火)「そうだ、図書館に行こう」 その1

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今日は図書館の1年生の会館日でした。たくさんの1年生が本を借りに来ていました。ぎりぎりまで何を借りようか迷っている生徒もいました。今日と明日は、テスト勉強の合間に本を読んでくださいね。

6月22日(火)3年生 朝読書の様子

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3年生の朝の読書の時間の様子です。私語はまったくなく、ピーンとした静寂の中で読書をしていました。さすがは3年生。「全集中」ですね。

6月22日(火)朝の手洗い

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朝の手洗いの様子です。石けんを使ってしっかりと手を洗っていました。緊急事態宣言は解除されましたが、マスクの着用や手洗い等の感染対策はゆるめずに、しっかりと継続していきましょう。

6月22日(火)朝の登校の様子

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朝の登校の様子です。テスト勉強の疲れからか元気がない様子の生徒もいるように感じました。睡眠時間はしっかりと取ってくださいね。今朝、学校の東の道路で、白線からはみ出てしまって車に迷惑をかける場面もありました。白線の内側を2列で歩き、白線からはみ出さないように登校してください。

6月22日(火)明日から期末テスト

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 明日から期末テストです。テスト勉強の疲れか、眠そうに登校してくる生徒が目立ちました。テストで自分の実力を発揮するためには、寝不足はよくありません。今日は早めに寝て、万全な体調で明日のテストに臨みましょう。
 写真は、中部中学校の「友情の池」のスイレンです。大きな花を咲かせています。中中生のみなさんも、将来大きな花を咲かせてくださいね。

6月21日(月)一番昼が長い日 夏至(げし) (校長先生より)

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 最近、夕方になってもて随分と明るいなあと感じませんか。
今日は「夏至(げし)」といって、一年で一番昼が長く、夜が短い時間です。ちなみに、夏至という日本での名前は、二十四節気(にじゅうしせっき)という中国の古いこよみからきています。

一番昼が短い「冬至(とうじ)」の日と比べると、東京で昼が5時間ほども長くなるのだそうです。
 また、夏至の日には、太陽の高さも一番高くなります。昼の12時頃には、頭の真上近くから太陽に照らされているように感じます。

 太陽の高さが変わったり、昼の長さが変わったりするのはなぜでしょうか。それは、地球が傾いて回っているからです。

 夏至の時、日本がある地球の北半球は、太陽の方を向いて回っています。だから、真上近いところから太陽が当たり、昼が長くなります。
 冬至の時には、北半球は太陽から離れるようにして回っています。だから、太陽が低いところから当たり、夜が長くなるのです。

中中生のみなさん。長くなった昼間を有効に活用していきたいですね。

6月21日(月)朝読書の様子

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朝読書の様子です。集中して読書をしていますね。たくさん本を読んで、心を豊かにしてくださいね。

6月21日(月)今日は暑くなりそうです。

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天気予報によると、今日は各地で日差しが強くなり、7月並の暑さになるとのことです。今朝も中中生は、「おはようございます。」のあいさつとともに、元気よく登校をしました。

6月20日(日)NIE新聞活用 読売こども俳句(校長先生より)

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 「はやぶさ2」が小惑星から少しだけ持って帰った砂から、生命の秘密が解き明かされるといいますが、俳句もそれに似ていて、たった十七音の短さですが、それをつくった人の性格や暮らしぶりが、ぱっと見えてくることがあります。少ないことや小さいことは必ずしもデメリットというわけではないのです。

2021年6月16日(水)読売新聞朝刊の「こども俳句」を紹介します。

水まきの 手伝いの中 水遊び
(小学校5年生の作品)
※水にさわっていると、つい遊びたくなりますよね。「水まき」をしているのはおうちの人、「水遊び」をしているのは子ども。一句の中で、主語が切りかわっているのに、気がつかないほど自然につくられています。言葉のマジックにしてやられました。

えんぴつを 耳にはさんで メダカ見る
(小学校3年生の作品)
※観察日記をつけているのでしょう。えんぴつを耳にはさんでいるという細かな描写が効果的、興味津々でメダカをのぞき込んでいるところが目に浮かびます。対象を短い言葉で、しっかりと描くのが俳句の基本。そのお手本のようです。

春のあさ きれいなはっぱ よくみたい
(小学校3年生の作品)
※春は、さまざまな花の咲く季節ですが、この句ではあえて「はっぱ」に着目していますね。春は、花だけではなく、葉っぱもみずみずしい季節だと知っていることが「俳句の才能あり」です。「よくみたい」という積極性もいいですね。

ヒヤシンス ミツバチさそって フラダンス
(小学校6年生の作品)
※ヒヤシンスがミッツバチと踊っているところ、想像するとうきうきしてきます。色彩が豊かなのですよね。ヒヤシンスの水色と、ミツバチの黄色とが、目を楽しませてくれます。
春の窓辺のファンタジーに魅了されました。

さくらの木 あざやかな色 中トロだ
(小学校5生の作品)
※さくらの色を見て、中トロの色を思い出したのですね。納得する人もいれば、びっくりする人もいるでしょう。「自分はこう思う」ということを、思い切って言ってみること、大切です。私はこの句におおいに納得、中トロが食べたくなりました。

水の中 みんなを送る にじのかげ
(小学校4年生の作品)
※空のにじではなく、水にうつっているにじを詠んだのが、他の人とは違う切り口で、「おやっ」と思わせます。「みんなを送る」は子どもたちを見送っているのかな。なんだかにじが、さびしそう。夢の中のような、不思議で美しい光景です。

【名句に学ぼう】 映画の「モンタージュ」応用

みなさん、映画は好きですか?実は俳句と映画はかかわりが深いのです。俳人が映画監督から影響を受けたり、逆に映画を作る際に俳句の方法が取り入れられたりすることもあります。
山口誓子(せいし)という俳人は、視点の異なるコマをつなげる「モンタージュ」という映画の方法を、俳句に応用しようと考えました。
夏草に 機関車の車輪 来て止まる   山口誓子
まずカメラが夏草を映(うつ)し、そのあと、機関車が駅に入ってくる映像に切り替わります。続いて、線路わきの夏草が、接近する車輪の起こす風にゆらぐさまもみえてきます。まるで映画のように、イメージが頭の中で動きませんか。
 芸術ジャンルは影響を与え合います。食わず嫌いせず、さまざまなジャンルに触れてくださいね。

(読売新聞2021年6月16日朝刊より)

3年生のみなさんは、ちょうど国語で俳句を勉強したところですね。「季語」を入れ、「や」「かな」「けり」などの「切れ字」も使って俳句を詠んでみてはどうでしょか。

6月19日(土)ツバメの成長 お店の方々の見守りに感謝 (校長先生より)

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 一番上の写真は、5月22日(土)に近所のお店の軒下でツバメの巣を発見して撮影したものです。真ん中の写真は、それから2週間後の6月5日(土)に撮影したものです。
そして3枚目の写真は、本日6月19日(土)の朝、同じお店の巣を撮影したものです。
すっかり一人前になって、すいすいと飛び回っていました。ツバメの成長の早さにびっくりしました。ツバメの巣は、ちょうどお店の入り口の上部にあり、フンが落ちたりしてどうしてもその真下は汚れがちになります。これまで、お店の入り口の掃除をしながらも、あたたかく見守ってこられたお店の方々は素晴らしいなあと思いました。

6月19日(土) 梅雨空の下で

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 梅雨の影響で、昨日の夜半からかなりの雨が降りました。中中生のみなさんはテスト週間ということもあり、土曜日と日曜日は自宅学習にいそしむことになりそうです。
 ここ数日は気温差がり、体調を崩しやすくなっています。週末にしっかりと体調を整えて、来週の期末テストに臨んでほしいと思います。

昨日の校内の様子を写真にて紹介します。
写真上 校庭では、植木鉢でトマトが生育しています。果実が実り始めています。
写真中 1年生の家庭、2年生の英語の各授業風景です。
写真下 2年生の理科と数学の授業風景です。

6月18日(金)2年生質問教室

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本日の2年生の質問教室の様子です。集中して取り組んでいます。

6月18日(金)3年生質問教室

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3年生の質問教室の様子です。先生に熱心に質問している姿がありました。

6月18日(金)中部中の校庭に咲く「ドクダミの花」(校長先生より)

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 中部中の校庭のところどころに「ドクダミの花」が咲いていることに気がついていますか。ドクダミは全草に独特の臭いを持った多年草です。葉茎を摘(つ)んだり、傷つけたりすると悪臭とも言うべき臭いを放ちます。ドクダミのこの独特な臭いは葉茎だけでなく、花にもあります。一度臭いを嗅いでみるといいですよ。とてもくさいにおいがします。

 ドクダミは日陰の湿地を好みます。地下茎を縦横無尽(じゅうおうむじん)に張り巡らせ、辺りを埋め尽くすように繁茂するので、気がつくと裏庭がドクダミだらけだったということになりかねません。
悪臭のイメージばかりが先行しているドクダミですが、実は真白でとても可愛らしい花を咲かせます。ドクダミの花は初夏の5月頃から夏にかけて咲き誇ります。

 ドクダミの白い花びらのように見える部分は実は葉が変化した総苞片(そうほうかた)で、花は中心の突出した黄色い部分のみです。ただし便宜上、この白い総苞片(そうほうかた)を花と呼んでいます。

 身近な場所に自生しているドクダミの花は、多くは花びらのような総苞片が4〜5枚の一重咲きですが、ドクダミには八重咲き種もあるそうです。八重咲きのドクダミはおよそドクダミの花とは思えない、原種のバラのような可愛らしさだそうです。一度調べてみてください。

 ドクダミの花は、白い総苞片の中心に突起した黄色い花がとても印象的です。薄暗い日陰でも花をたくさん咲かせるので、景色を明るくしてくれます。
中中生のみなさん。ドクダミを1輪、小さな花瓶に生けるだけで楚々とした風情が楽しめます。摘み取ると臭いが気になりますが、水に浸けてしまえば悪臭はしませんので、お庭にドクダミが咲いたら、生けて楽しんでみてはどうですか。

6月18日(金)3年生授業の様子(家庭科)

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3年生の家庭科の授業の様子です。衣類の手入れの仕方について勉強をしました。
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