こそあど言葉

近くをさすことばはなにかな？

棒グラフ。

表にかかれた数を
棒グラフにします。

１めもりをどれだけにすると
うまくかけるか考えます。

リコーダーで「星笛」の練習をします。

散らばったデータから、平均値をもとめます。

上靴に履き替える前に、昇降口で手指の消毒をします。

今週も元気に学校生活を送りましょう。

１〜３年生：１４時４０分　下校
４〜６年生：１５時２５分　下校

週の始まり。

元気に登校です。

　NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』をご覧になられている方もいるかと思います。宮城県気仙沼市の離島である亀島で育った百音（ももね）が、高校生の時、東日本大震災を経験。高校卒業後は、内陸の森林組合で働く。海のこと、山のことを知る中で、山と海は「空」でつながっていること、そして「空」のことを知ることで、なにか人々の役に立つのではと考え、気象予報士を目指す。苦労と失敗を重ね、ようやく気象予報士の試験に合格し、東京で気象予報士として活躍するというドラマです。

　林業は山を守る大切な仕事です。植林や伐採をする中で、長い年月をかけて森を育てることで山を守るのです。山と海は川と空でつながっています。緑豊かな山に降った雨が小川となり、川に集まり、海へと流れます。その水は栄養豊富で、河口付近の生物に恩恵を与えます。ドラマの中で「山と海はつながっている。目に見えないつながりがあるんだよ。」という一節があります。「山と海」一見、無関係に思えることも、実は目に見えないところで関係しているのです。

　さて、SDGs（エスディージーズ）持続可能な開発目標をご存知ですか。これは、２０１５年9月の国連総会において採択された世界的な目標です。２０３０年までの具体的指針として、１７の世界目標が掲げられています。その中に「１３　気候変動に具体的な対策を」「１４　海の豊かさを守ろう」「１５　陸の豊かさも守ろう」があります。空・海・山の豊かさを守るために私たち一人一人が考え、行動を起こし、積み上げていくことが大切ですね。

５年１組の様子

【献立】
ごはん
牛乳
ちゅうかコーンスープ
ねぎしおぶたどんの具
ココアパウダー

午前中の勉強が終わり、給食のはじまりです。

手洗いをして準備をします。

ちょきちょきかざり

じょうずに　きれたよ！

理科室にある実験道具の観察。

大きさは何ｃｍ？
どんなふうに使うものかな？

平行と垂直

マス目に書かれた２本の直線は、
平行か垂直かそれ以外か考えました。

「俳句をつくろう」

夏をイメージして、俳句を作ります。
余白に俳句にちなんだ絵も描きます。

じゅぎょうの　かたづけの　おてつだいを
してくれました。

あめなので　えほんを　よんだり　えをかいたりして
すごしました。

あさがおが　さいたよ！

かみひこうきで　あそぶこも　いました。

キャンプでカレーを作る練習。

今日は、じゃがいもの皮をむいて、茹でます。

画の方向に気をつけてかこう

おれやまがり、そりに注意します。

星の明るさや色について学習しています。
児童が知っている
誕生月の１２の星座の名前から
夏の夜空に輝く星座について知ることができました。