最新更新日:2024/11/21
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「CHANGE(チェンジ)をCHANCE(チャンス)にCHALLENGE(チャレンジ)しよう」を合言葉に1年間がんばりましょう。

新しいクラス、スタート 4/7

新しいクラスがスタートしました。
子どもたちは、少し緊張しながらも、笑顔で活動していました。
担任の先生は、学級の目標を黒板に貼ったり手に取って見せたりしながら、伝えていました。
また、プリントなどを列ごとに配る時に、担任の先生が列の先頭の子に「○○くん、どうぞ」「○○さん、どうぞ」と声をかけながら配っている場面がありました。「どうぞ」と言われれば、自然に「ありがとう」という言葉が出てきます。このように、クラスでの何気ない会話(言葉遣い)の中で、子ども同士のつながりを深めていきます。
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始業式  4/7

屋内運動場では、各クラスが並ぶ位置をシールで示し、前後の間隔もあけて新型コロナウイルス感染予防につとめながら、親任式・始業式を行いました。

校長先生・教頭先生から「入学式の前日と当日、6年生の子たちは会場の準備や1年生の子の案内、会場の片づけなど実によく動いてくれた。最高学年としての自覚が生まれていて、とても頼もしかった。」というお話をいただきました。

今日から、新しいクラスの友達、新しい担任の先生との生活が始まりました。
まずは、「あいさつ先手」という気持ちで自分からあいさつをするように心がけることで、まわりの子や先生との関係を築き、笑顔で協力できるクラス・学年・学校にしていきましょう。
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丹田呼吸法の勉強会  4/6

午後、先生たちによる丹田呼吸法の勉強会を開催しました。
丹田(へそより下の下腹部の広いエリア)呼吸法とは、「吐く息を丹田から押し出すことを意識して行う呼吸。大量の炭酸ガスを含んだ胸腔内の空気が吐き出され、酸素を含んだ新しい空気が大量に流れ込む。肺のガス交換と血液循環を促す。」というものです。
脳を活性化する理想的な呼吸法と言われています。授業が始まる前に時々実践することで、すっきりと気持ちが落ち着いた状態で学習に臨むことができます。
今日は、多くの先生たちが実際に、児童役となって丹田呼吸法を体験しました。
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食物アレルギーとその対応・エピペン使用の勉強会 4/6

午後、食物アレルギーとその対応・エピペン使用についての、先生たちの勉強会を開催しました。養護教諭を講師として「食物アレルギーとは」「アナフィラキシーとは」「エピペンの使用」について、まず、知識として学びました。
次に、実際に給食を食べた後、児童が倒れてしまった場合を想定してのシミュレーション実習を行いました。実習後は、疑問点や反省点を出し合いながら、よりよい動き方について意見を出し合いました。
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1年生 入学式(校長先生のお話) 4/6

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今日の入学式で、1年生の子たちは校長先生から3つの「あ」のお話を聞きました。

ひとつめの「あ」は、「あいさつ」。
朝、起きたらおうちの人に「おはようございます」。
学校へ歩いてくる時、近所の方に「おはようございます」。
学校で先生や友達に「おはようございます」。
学校から帰る時は「また、明日」という気持ちで「さようなら」。
あいさつをすれば、初めて話す子とも、きっとなかよくなれます。

ふたつめの「あ」は、「あんぜん」。
道路には、たくさん車が走っています。
もし、皆さんが車とぶつかったら、大変なことになります。
おうちの人もかなしむことになります。
だから、「飛び出しは絶対にしない」「右・左を見てから渡る」。
道路を歩く時は、いつも安全に気をつけてください。

みっつめの「あ」は、「あさごはん」。
学校ではいっぱい勉強したり、運動したりします。
朝ごはんを食べてから学校にこれば、元気よく勉強も運動もできます。
毎日、朝ごはんをしっかり食べて、おうちを出発するようにしましょう。

この3つの「あ」を守って、西成東小学校に毎日、元気に通ってくださいね。

1年生  入学式  4/6

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41名の1年生の子たちが、元気に登校し、入学式を無事、終えることができました。
保護者の皆様にとって、本当に喜ばしい1日となったことでしょう。入学、おめでとうございます。
1年生の子たちが、学級の友達と笑顔で協力し合って、成長していってくれることを願っています。

6年生 入学式準備 4/5

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6年生として初めて登校し、入学式の準備をしました。
椅子を並べたり、花を運んだり、ぞうきんがけをしたり、本当によく働いてくれました。
皆さんのおかげで、明日の入学式を無事、迎えられそうです。ありがとうございます。
最高学年として、頼りになりますね。

新6年生が入学式の準備をしました。(4/5)

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 子どもたちの笑顔が学校にもどってきました。
 新6年生の子たちが、最高学年として明日の入学式の準備を行いました。

新年度の準備が進んでいます。(4/2)

新年度に向けて、校内では様々な準備が行われています。
どこが変わったのか、楽しみにしていてくださいね。
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令和3年度の始まりにあたって  4/1

令和3年度の始まりにあたって校長から職員の皆さんに、「こんなふうに子どもたちに接してほしい」「こんな職員集団にしたい」という話を、以下のようにしました。


1 「どの子にも必ずよいところがある。」

 担任の先生にとって、名前と顔が結びつかない子たちとの、新しい学級でのスタートです。まずは、子ども一人一人を観察してみましょう。
 「どの子にも必ずよいところがある。」それが、教育における私の信条です。
 観察することで、まず、それを“みつける”。
 それを、言葉にして本人に伝えて“認める”。
 先生に認め、励ましてもらえた子は、きっと、その先生のもとで安心して学校生活を送れることでしょう。

2 「ごく当たり前のこと」それが、「よいところ」であり、すばらしいこと。

 私は、「よいところ」というのは、「ごく当たり前のこと」だと考えています。
 たとえば、「児童が登校する」「給食をよく食べる」「給食当番の仕事をしている」 「友達と話している」。
 そういったことは、全部「よいところ」だと私は考えます。
 「今日も元気に来られたね。先生、嬉しいな。」「給食をよく食べてるね。元気だね。」「牛乳を配ってくれてありがとう。助かるよ。」「楽しそうに放課を過ごしてるね。」
 先生が、そんな言葉がけをしてくれたら、子どもは自分で気づかなかった「自分のよさ」をみつけられると思います。

3 職員同士も、お互いを認め、励まし合えるそんな職場にしたい。

 ここまで、「先生と子ども(児童)」という書き方をしてきましたが、私は、職員同士も同じだと考えています。
 完璧な人はいません。だれもが、得意なこととそうでないことがあります。
 それぞれの職種によって仕事の内容はちがうけれども、本校の職員の皆さんは、子どもたちの成長のために精一杯働いてくださっています。本当にありがたいことであり、感謝、感謝の毎日です。
 「やってもらって当たり前」でなく、職員同士がそれぞれの働きに感謝し「ありがとうございます」と声をかけ合い、励まし合えるそんな職場にしたいと考えています。

 私自身、「学び続けていこう。」「西成東小学校のために、今の自分より、少しでも前に進みたい。」そんな気持ちでおります。本校の職員の皆さん、一人一人をたよりにしています。
 一年間、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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新しい職員と共に令和3年度がスタートしました  4/1

新しい職員と共に令和3年度がスタートしました。
西成東小の子どもたちのために、協力し合って、頑張ります。 
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新しい年度がスタートしました。(4/1)

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 今日から令和3年度がスタートしました。学校では、新しい職員のメンバーで新年度の準備が始まりました。今日は、風もなく穏やかな晴天で、サクラは満開です。また、木は若葉をふきだしてきました。パンジーの花もとてもきれいにさいています。4月6日が入学式で、4月7日が始業式です。学校は子供たちを待っています。
一宮市立西成東小学校
校長 竹元 巨
〒491-0003
愛知県一宮市春明字中切1
TEL:0586-28-8727
FAX:0586-76-1126
E-mail:nisihi-e@city.ichinomiya.aichi.jp