一人一人の目標に向けて、頑張っています。

１学期のお楽しみ会

グループでいろいろ考えて会を企画しました。

みんなが楽しめるように進めます。

ロボットを動かすプログラムを作ります。
思った通りに動かすのは難しいです。

夏休みの宿題プリントを配りました。
計画的に進めよう！

身近で働く人のお仕事の内容を
プリントにまとめました。

消防士さんは…
スーパーで働く人は…

棒グラフのプリントを解きます。

バスの運賃をひとつのグラフにして見比べます。

今朝は登校時間から暑くて汗をかきながら登校してくる子がほとんどでした。
連絡ノートに記入した児童から手洗いをがんばっています。
順番待ちも上手にしていますね。

上靴に履き替える前に、手指の消毒をします。

元気に登校です。

ＷＢＧＴ（暑さ指数）については、環境省が「熱中症警戒アラート」で伝えています。
また、学校では、ＷＢＧＴを実測し、熱中症予防行動を子どもたちに促しています。

下校時、ＷＢＧＴが危険区域になりそうです。下校前に水分補給をし、マスクを外して帰るように子どもたちに声をかけます。


全学年：１５時１０分　一斉下校

週の始まり。

暑さが厳しい１日になりそうです。

水分補給をこまめにして熱中症予防を心がけます。

　カウンセリング心理士の東ちひろ（ひがしちひろ）さんは、次のように話しています。
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　子どもがよいことをした時に「褒める」ことは大事です。子どもは褒められるとうれしいし、もっとがんばろうと思い、次の望ましい行動への起爆剤になります。「認める」とは、何かができてもできなくても、ありのままの子どもを認めることです。
「子どもの話を聴く」「子どもの体に触れる」ことは子どもを認めたことになります。つまり、子どもの評価に関係なく、子どもがただ存在するだけで価値があるということを伝えたいわけです。
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　人には、承認欲求があります。自分のことを認めてほしいという気持ちのことです。東さんは、子どもの名前を呼んだ後に挨拶をすることで子どもを認めたことになるといいます。「○○ちゃん、おはよう」「○○くん、気を付けていってらっしゃい」という具合に。
「話を聴く」「体に触れる」「名前を呼ぶ」ことで、子どもを「認める」ことを心がけると、情緒が安定した子どもになり、子どものやる気が高まります。ぜひ心がけてみてはどうでしょうか。

【参考著書：子とともに　ゆう＆ゆう　7月号】

下記もご覧ください。
６・１１（金）　ココロ貯金って？【校長室より】

今年から、環境省において『熱中症警戒アラート』の運用が始まりました。
中島小学校ウェブサイトのトップページにも、『熱中症警戒アラート』発表状況が随時更新される形で確認できるようにしました。

学校におきましても、定期的にWBGT（暑さ指数）を計測し、熱中症予防に努めています。

ご家庭におきましても適切な予防行動をとっていただけたらと思います。

暑さ指数が高いため、帰る前に、水分補給をし、マスクを外して帰るようにしました。

月曜日も元気に登校しましょう。

６年生の給食の時間です。
みんなおいしそうに給食をいただいています。

【今日の献立】
ごはん
ぎゅうにゅう
じゃがいもとウインナーのコンソメいため
トマトとたまごのスープ

　ビート板を使って、泳ぐ練習をします。

　体をうまく伸ばしたり、顔をつけたりしながら水に慣れていきます。

　小数を１０倍、１００倍すると・・・

　小数を１０でわったり、１００でわったりすると・・・

　大きさの変化を１つ１つ調べながら、考えていきました。

　ペッパーを動かすためのプログラムを考えます。

　いろいろとつなぎ合わせて、ペッパーの動きを楽しみながら、プログラミングに取り組んでいます。

　英語で好きなものを聞きます。

　「あなたは白が好きですか？」

　英語でいうと・・・（正解はおりたたみ記事です）

　相手の好みを予想して、答えをよく聞きとっていました。
　

息つぎに気をつけて泳ぎます。