災害時翻訳講座を開催しました(8月8日)
8月8日(日)に災害時翻訳講座を行いました。災害時に市役所さんから翻訳依頼を受けることになったことを機に、今年初めてこの講座を開催しました。参加言語は7言語(ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、英語、中国語、ベトナム語、インドネシア語)で18名の方にご参加いただきました。今回の講師は多文化防災ネットワーク愛知・名古屋の椿佳代先生、玉城エリカ先生にお願いしました。第1部は災害について、第2部は災害翻訳ワークショップを行いました。アイスブレイクの名前と一緒に使える言語で自己紹介、「何を言っているのか当てましょう!」では大いに盛り上がりました。実際に翻訳練習するときは言語別に分かれて、互いに確認しあって翻訳をしてゆきました。語学グループごとに打ち解けた雰囲気になり、この連帯感を平常から続けてゆけると良いな〜と思いました☺
料理で国際交流「韓国料理」コロナ対策として募集人数を減らし、三密を避けるため窓を開放し、講師の先生・司会の料理ボランティア、参加者全員にマスクの着用、手洗いおよび消毒、検温にご協力いただきました。 2月にオープンしたばかりの韓国料理と薬膳料理を提供している 「コリアンテーブル ムーン」のオーナー「那須恵子」先生のご指導で人気の韓国料理、デモンストレーションからスタートし、文化を楽しめながら身近にある素材で簡単にできる韓国料理を教えていただきました。 先生は親切・丁寧に応えられていたという声も参加者からをいただきました。 那須恵子先生ありがとうございました♡ 第1回日本語体験隊NAKAMAのリポートです(7月18日)
7月18日(日)9:00−12:00「第1回にほんご体験隊NAKAMA」を開催しました。「あなたがレポーター!小牧の街を歩きながら写真をとろう。その写真をみて日本語で話そう」という内容でした。小牧市観光協会様と連携し、鵜飼ガイドに来ていただきました。知らなかった小牧の歴史、観光名所などのお話しを聞き、いざ!写真撮影へ出発!
梅雨明けした晴天の小牧の街でそれぞれ、“すてき”と思う写真を撮ってもらいました。 中国、フィリピン、ペルー、ボリビア4カ国5名の参加者の写真は日本人の私たちが日常何とも思っていないものを“すてき”と感じるという点が新鮮でした。 講座前に“できない”といっていた事が、“できる”に変わり、日本語を使った会話・体験が少しでも増えることがこの講座の目的です。 みんな、また会いましょうね〜!!! 料理で国際交流「体にも良い、おいしい和定食」開催しました。
3月27日(土)
味岡市民センターで日本料理教室開催しました。 コロナ対策として募集人数を減らし、三密を避けるため窓を開放し、講師の先生・アシスタント・司会の料理ボランティア、参加者全員にマスクの着用、手洗いおよび消毒にご協力いただきました。 日本料理を通じて海外の方にもっと日本という国を知ってもらえるように外国人市民対象に毎年開催されています。 人気の料理教室がお届けする、簡単なのに本格的な日本料理は倉知龍子先生のご指導で「体にも良い、おいしい和定食」を教えて頂きました。 「地元のプロと一緒に日本食を作ることに魅力を感じて参加しました」、「ぜひ家庭のメニューに取り入れてみたいと思います」などの感想を頂きました。 皆さんが教室で楽しくお料理をする姿が見られました 倉知先生、ありがとうございました☆ 参加された皆さんありがとうございました♥ |
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