最新更新日:2024/11/15 |
8月5日(木)野球部 練習試合試合のはじめに、キャプテンと副キャプテンで目標を決めて試合に臨みました。 結果は、サヨナラ勝ちで新チーム初勝利を収めることができました。 「チームの中で自分の役割を見つける」では、試合に出る選手、サポートの選手が自分のやるべきことを見つけ、チームとして動くことができました。 「試合を楽しむ」では、はじめは緊張していましたが、だんだんと中中野球部らしい仲間を励ます声を出し、笑顔でプレーすることができました。 「自分の弱さを知る」では、走塁の判断や、送球の不安定さ、打席での緊張など、自分の足りない点がはっきりと分かりました。【弱さ】が【強さ】にかわるまで練習にしっかりと向き合いましょう。 本日は大変暑い中でしたが、保護者様の応援、大変心強かったです。練習試合は今後も行っていく予定ですので、お時間がありましたら応援よろしくお願いします。 軽食の準備や送り出し、本当にありがとうございました。 8月5日(木) 部活動の様子2
午前の部活動の様子です。
8月5日(木) 午前中の部活動の様子
暑い日が続きます。熱中症の危険があるため、部活動ができる時間も午前中に限られる日が増えています。今日も午後からの部活動は登下校も心配なため、活動を中止しします。午前活動する部活動も、エアコンの効く部屋や日陰等でこまめに休憩を入れています。
8月5日(木)部活動の様子 その58月5日(木)部活動の様子 その48月5日(木) 部活動の様子 その38月5日(木)部活動の様子 その28月5日(木)部活動の様子 その18月4日(水)NIE新聞活用 「中中夢トーク」が朝日新聞に掲載されました。講師を務めてくださった袴田さんはすでにフランスのパリに帰国されました。わずか3週間ほどの滞在期間のなかで、中中の後輩たちのためにお話やサックスの演奏ををしてくださったのですね。 中中生のみなさんが書いてくれた講演の感想文は、全部読まれたとのことです。「母校の後輩たちの前でお話ができて本当によかった。後輩たちには頑張ってほしい。」というメールをいただきました。 袴田さんが書いてくださった色紙のメッセージが各学年のフロアーや職員室前に掲示してありますので、ぜひゆっくりとみてくださいね。 袴田さんがお話されたように、自分の気持ちに正直に、できるかもしれないと思ったらどんどん挑戦していきたいですね。 8月4日(水)サッカー部練習試合を行いました その1
本日、尾西第三中学校で練習試合を行いました。新チームになって初めての練習試合です。キャプテンを中心にチームがまとまり、中部中のペースで試合を進めることができ、見事勝利することができました。この練習試合で、今までの練習の成果や、これから克服しなければいけない課題も見つかりました。新人戦に向けて、頑張っていきたいと思いますので、ご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。
8月4日(水)サッカー部練習試合を行いました その2
その1の続きです。
8月4日(水) 夏休みの部活動8月3日(火)救助袋の点検の様子8月2日(月)目標設定シート (校長先生より)8月2日(月)表彰伝達 卓球部男子その2卓球部男子は、西尾張大会団体3位になったので西尾張地区の代表として、西尾市で開催された県大会に出場することができました。 8月2日(月)表彰伝達 卓球部男子その1表彰されたのは卓球部男子です。 結果は西尾張卓球大会団体第3位です。 おめでとうございます。 8月2日(月)リーディングスキル講習会本日は講師の方をお招きして、「リーディングテスト」での生徒の読み取る力の把握や、学力テストとの相関関係などを、昨年度の結果と比較しながら、現状の分析を行いました。今日の研修で学んだことを、今後の指導につなげていきたいと思います。 8月2日(月)全校出校日オンライン集会 校長先生のお話 明確な目標設定<校長先生のお話の概要> あっという間に8月になった。夏休みも半ばにさしかかっていくので、今の段階で自分が設定した目標に向かって、順調に進んでいるのか進んでいないのかをしっかりと振り返ってほしい。順調に進んでいない人は、もう一度目標を見直してほしいと思う。 人は目標が明確になっていると、そこにたどり着くまでの道のりが険しくても、「何とか達成しよう」と考え行動するものである。これがやる気を高める源となる。 また、明確な目標を設定し、立てた目標をクリアしていく過程で、一段階自分自身がパワーアップするのである。 たとえば「人生という名のデパート」があるとする。 1階はバーゲンセールの会場である。たくさんの人が押し合いへし合いしながら先を争って買い物をしている。ほとんどの人は、同じ階をあたふたと動き回っているだけである。 一方、1階で立ち止まらずに2階、3階を目指す人たちがいる。 不思議なことにエスカレーターに乗れる人と乗れない人がいるのである。 この違いはどこから生まれるのだろうか。 ・一階で立ち止まっている人・・・その日、その場をなんとかしのいでいる人 ・上の階を目指す人・・・・・・・目標を持って、常に一歩先を見据えている人 と考えられるのではないだろうか。 「目標」こそが、この「スカレーター」の正体なのである。したがって「目標」を持たない人にはこの「成功のエスカレーター」は見えないのである。 目標を設定し、課題をひとつひとつクリアしながら、上の階に進み、自分自身をパワーアップしていくのである。 この話をするとき、ある野球選手が思い浮かぶので一つの例として紹介をする。 その選手はアメリカ大リーグの大谷翔平選手である。現在ピッチャー&バッターを両立する「二刀流」選手として大リーグでも大活躍しているし、最近ピッチャーとしてだけでなく、ホームランをポンポン打つことでも話題になっている。 大谷選手は、花巻東高校出身で、高校生の時から目標設定をきちんとし、それに向けて努力をする選手であったことは有名な話である。 大谷選手が、花巻東高校で作成して実践していた「目標設定シート」を紹介する。 中心部が「達成したい目標」であり、外枠は中心部の達成したい項目の「達成の要素」である。 「明確な目標を設定し、達成のための課題をひとつひとつクリアして進めば、遅かれ早かれ目標に到達する」のである。もう一度自分自身の夏休みの目標を確認し、心機一転がんばっていってほしい。 8月2日(月)全校出校日 朝の登校の様子7月31日(土) ソフトテニス部 3年生のみなさんへ
2年半,お疲れ様でした。振り返ってみてどうですか?コロナ禍の状況で,なかなか思うように練習することができませんでしたが,限られた時間の中で,一人一人が技術向上のためにどうしたらよいのかを考え,チームで話し合い,努力することのできた2年半だったと思います。
市大会では,西尾張大会出場が決まったとき,団体メンバーだけでなく,それ以外の3年生からも歓喜の涙が見られました。部員全員が喜んでいる姿を見て,『チームで勝つ』という目標に向けて努力してきて本当によかったと心から思いました。また,自分のためだけでなく,仲間のために努力することのできるみなさんは,とても輝いていました。そんな瞬間に立ち会えて,顧問としてとても幸せでした。 初めてのテニス部顧問を経験し,至らない点も多々あったと思います。それでも,初めて出合った時から今日まで,テニスに対する思いが強くなっていく皆さんと一緒に部活動ができたこと,本当に楽しかったです。2年半で学んだことを次のステージでも生かしてください。 保護者の皆様におかれましても,女子ソフトテニス部を支えていただき,ありがとうございました。 |
|