短歌・俳句に親しもうのスタート、1時間目の授業でした。手始めに、松尾芭蕉について勉強しました。芭蕉は、江戸時代のはじめ、今の俳句のもととなる、俳諧（はいかい）をよむことを仕事にしていた人で、「おくのほそ道」の作者としても有名です。五・七・五、わずか十七音の中に、しみじみとした趣やかれた味わいを表現することで、それまで、言葉遊びが中心だった俳諧を、芸術性あふれる文学に高めた人であることを知りました。これから、短歌・俳句を味わっていきます。

昨日に引き続き、小数÷小数の授業です。割る数を整数にして計算するということは、昨日の授業でみんなマスターしています。しかし、本日は、答え(商)が整数ではありません。商が小数になることは、筆算するときに、小数点の位置を意識することで、わかることを、実際の問題から確認しています。

新聞の記事を読み、与えられた情報を自分のなかで処理し、自分の考えを書いていきます。さすが６年生。きちんと自分の考えをまとめようとしています。

学校出発です！どきどきわくわく！

朝から、暑い日でした。見守り隊・ＰＴＡの方々に守られて登校しました。暑いなか、長時間にわたってありがとうございました。

毎日、たしざん４５問計算プリントに取り組んでいます。タイマーで時間を計って、前日より早く正確に計算できるように頑張っています。国語の時間には「はをへ」を使って文を書きました。

「たん」と「うん」を組み合わせて、リズムを作りました。自分で作ったリズムで、曲に合わせて、楽しくリズム打ちをしました。

たしざんカードを使って「おおきさくらべ」や「かあどとり」「なかまあつめ」げーむをして、たし算の答えを確かめました。

５時間目に図書館へ行き、本を読みました。

ふれあいタイムは、１組対２組で「ジャンケンリレー」をしました。

ジャンケンに勝つと、どんどん前に進んでいき、負けると次の人がスタートから走ってきます。何度も順番が回ってきて、「とても楽しかった。」と、喜んでいました。

司書の先生に読み聞かせをしていただきました。面白いクイズに盛り上がりました。

ふれあいタイムはペア学年の子との楽しい交流ができました。

体育発表会のビデオを見ました。お互いの頑張りをたたえ合いました。

ミニトマトの実が、ずいぶん大きくなってきました。そこで、今日は、実にクローズアップして、ミニトマトを観察しました。「まだ赤くないのに、トマトのにおいがするよ」「実の先に枯れた花がついているよ」と、嬉しそうに話しながら観察していました。

　図工で工作をしています。

　一生懸命洗っています。

今日はふれあいタイムがありました。
ペア学年で交流するクラス、先生とゲームで楽しむクラスなどそれぞれ工夫しながらふれあう時間を楽しみました。
今日のふれあいタイムのような児童同士の交流を通して、お互いを思いやる心を育んでいきます。また、児童と教師の交流を通して、児童が安心してクラスで過ごせる雰囲気づくりに取り組んでいます。

　こすったり、もんだり、色々な洗い方で靴下を洗いました。

　洗濯実習を行いました。